匿名
みなさん、こんにちは!
以前、主人公が当て馬だった!という小説があると何かで見たおぼえがあるのですが、タイトルも作家さんもわかりません。
読んだことのある皆さんにはかなり不評だったようですが、怖いもの見たさでちょっと気になります。
BL小説ベテラン読者の方だったらすぐにピン!と来るのでは?と思って質問させていただきました。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。
よろしくお願いします。
匿名
>>2
お礼が遅くなりました。すみません。
多分これです!感謝感謝です!
皆さんのレビューも見てみましたが、なかなかスゴイ評価で(笑)確かに怖さが勝ってしまいますね。読後のどんより感がハンパなさそう…。
でも、続編で主人公が救済されるようなので、ここは勇気をふり絞って(?)行ってみようかな…なんて思っています。
ありがとうございました!
匿名
>>1
お礼が遅くなってごめんなさい。
山藍先生は実はまだ一冊も読んだことがないので、これを機会に読んでみようかと思います。
ありがとうございました!
高岡ミズミさんの「終わらない夢のつづき」ではないですか?
主人公なのに脇役のような扱いと話題になっていて、私も怖いもの見たさで気になっていました。
しかし、怖さが勝ってしまって読めていないんですがw
印象的すぎてタイトルを覚えていたので。
ちるちるにもレビューが数件投稿されているようですので、そちらも合わせて確認されるとよいかもです…
匿名
今ぱっと思いついたのは山藍紫姫子先生の「金環蝕」です。
攻め主人公で受けがなびいたかと思いきや……というお話だったと思います。
ただそれは前半のみで、後半以降この当て馬くんはでてきません。
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