よく漫画や小説を読んでいて思うのですが
当て馬になるだけでは惜しい攻め・受けがいますよね！
私はそれが「幼馴染」「親友」だったりすると
堪らなく切ない気持ちになるのです･･･。
後日談で別のパートナーと幸せ話はよくありますが
ずっと諦めずにいて恋人の座をもぎ取った、
もしくはそれに近い関係になるような話が読みたいです。
どうか教えてくださいませ！
>>2
こんにちは、はじめまして！
質問に答えて頂き有難う御座います、
読んだ事がない本でした、ストーリーがいいですね！
ア○ゾンで安く買えましたので届くのが楽しみです＾＾
話の中に捨てるのが惜しい当て馬がいたら…
どっちとも付き合えばいいのでは？と考えるのがわたしです（･･･）なので
＞複数プレイは苦手とかあくまで1:1のイーブンな関係でないととお考え
そんな考えは創作の中では微塵もないです！
むしろ･･･大興奮です。笑
ありがとうございました！
>>1
こけいし様
こんにちは、はじめまして（´▽｀）
質問に答えて頂き、有難う御座います！
どれも読んだことがない作家さんでした～
「君の瞳に映るのは」と「さよなら」はイラストからして素敵だし「てのひらに魔法のキスを」と「白夜月の褥」のストーリーは
好きな展開です！一緒にいるうちに自分のためにあれこれ世話してくれる攻めが一番大事と気がつくんですね･･･はぁすてき///（憶測
早速全て注文してしまいました…楽しみ･･･ぐふふ･･…笑
本当に有難う御座いました！
おじゃまいたします。
たしかに、オイシイ当て馬キャラってたくさんいますよね♪
１つしか思いつきませんでしたが(当て馬に幼なじみや親友という属性はありません)
日向唯稀さんの「ラストチャンスを掴まえろ」と続巻の「ラブソングをもう一度」が条件に当てはまるかと思います。
ギターかベースか忘れましたが楽器と曲作り担当(攻)×ボーカル(受)のバンド内恋愛に当て馬で売れっ子歌手が受けにちょっかいをだすが、結局振られてバンド内カップル成立で「ラストチャンスを～」は終わります。
その後続巻の「ラブソングを～」で受が前作で当て馬であった売れっ子歌手にもいろいろ困難を乗り越えていくなかでひかれていき…という内容でした。
内容をあまり詳しくかいてもどうかと思うのではしょりますが、最終的に当て馬のキャラは受のパートナーとして終わります。
ただ、複数プレイは苦手とかあくまで1:1のイーブンな関係でないととお考えでしたら地雷多発なのでご注意。
この作品は、最初１冊で終わりかと思っていたらまさかの続巻で、読んでみたら当て馬の昇格にさらにビックリ。
ご希望の内容に沿えているかわかりませんがいかがでしょうか？
うる覚えなのでもし違ったらすみません。
君の瞳に映るのは (ガッシュ文庫) しいな 貴生
おすすめです。
受けの惚れていた幼なじみが結婚。そして失恋。
受けのことが昔からずっと好きだったが、受けが他の人を好きだということを知っていて、ずっと思いを隠していた攻めと結ばれるという話。
攻めの受けに対してやさしく見守るところ、受けに尽くすところが胸キュンものです。
白夜月の褥 (ラヴァーズ文庫) ゆりの 菜櫻
おすすめです。
はじめは受けは好きな人を助けるために攻めに従うのですが、最後には攻めと結ばれます。
意外性のある終わり方で、面白かったです。
てのひらに魔法のキスを (アズ・ノベルズ) 朔田
個人的には一押しおすすめ。
ですが、条件にあっているかというと
あっているといえばあっているようなちがうような…。
攻めが受けのために受けが好きな人との仲をとりもつのですが、最終的に攻めと結ばれます。
詳しく書くとネタバレになってしまうので書けないですが
健気な攻めの様子に泣けます。
さよなら (ショコラ文庫) 成瀬 かの
これもあまり詳しく書くとネタバレになってしまうので書けないですが、
個人的には読んだ後のなんか後味悪い感が残ってしまい、好きではないですが、世間では評価が高い？ようなのでぜひv
この質問に関する回答は締め切られました
直
