匿名8番さん (2/2)
本当に、これはひとえに私がバカだからだと
思うのですが、、、
BL小説の性描写で
あお向け
うつ伏せ
って単語がよく出てくると思うんですけど、
たまに読んでる途中で、どっちがどっちだったっけ??
って混乱してしまいます、、
こうなったら先を読み進められないので、
一旦人体模型を想像してから、上下ひっくり返して
どっちがどっちだったかな〜と確認(?)します
皆さんも性描写に関して何か悩みだったりありますか?
あとできたら、あお向けとうつ伏せの
いい覚え方があったら教えてください。
匿名8番さん (2/2)
>>8
「左右盲 治し方」でした。
匿名8番さん (1/2)
何だか左右盲っぽい悩みだなあと思っていたら、実際その気があるようですね。
左利きから右利きに矯正されたりすると左右盲になりやすいようですが、
どうですか?
同時に上下盲にもなりやすいのかもしれませんね。
「左右盲 直し方」などで検索するといくつか出てくるので、上下盲にも当てはめられるかもしれません。
匿名7番さん (1/1)
皆さん回答ありがとうございます!!
>>1
確かに冷静に考えてみたら、
漢字の意味を考えたら一発で見分けがつきますね…笑
>>2
事細かに書かれた性描写大好きです!
というかむしろありがたいです!笑
>>3
めちゃくちゃわかります!!!
あお向けで想像してたのに、あれ、今からあお向けにするの??ってなることしばしば、、笑
他はぼかしていいんで、最初にしっかり体位書いておいてほしいですよね!笑笑
>>4
私も左右の区別が苦手で、、笑
空の連想、わかりやすくていいですね!
ありがとうございます!
>>6
わかります〜〜
一度フタナリもので、古風な性描写をしてる小説を
読んだことがあるんですが、今これはどれが
どうなってるか状態なんだ??と入り込めませんでした笑
匿名6番さん (1/1)
悩みというか苦手なのは官能小説のような言い回しの作品で、気分が萎えてしまう時があります。
独特の表現ですよね。蕾、蜜口とか(^_^;)慣れていないときは、「これはなんのことをいってる?」ってなりました。
あけすけな言い方よりもそちらの方が官能的なのだろうかと思うのですが、私はどちらかというとあんまり比喩しない方が読みやすいです。
ただ試し読みでは、どういうタイプの言い回しか分からないので、毎回読み進めないと分からないのが困ってます。
匿名5番さん (1/1)
仰向け→空を仰ぐ→上向き
うつ伏せ→犬のふせ→お腹を下に
というイメージでいます。
伏せ、のほうが漢字から、犬を連想しやすいかなと思います
匿名4番さん (1/1)
気持ちよく分かります。私も対照的な2つのモノ・コトの識別が苦手。
あお向けは「靑→空」の連想、うつ伏せは「あお向けじゃない方」と認識してます。
右左の区別も一瞬混乱する時があり、小1の教室の黒板を思い出して、こっちの端に「右」と書いてあったなと思い出して認識してます(笑)
匿名3番さん (1/1)
名称でどっちがどっちかわからなくなるの、わかります。
最初にごっちゃになってしまうと変に紐付けされてずっと後を引くんですよね。
自分で仰向けになりながら「これは仰向け」と考える癖をつけると修正されそうな気がします。
性描写で、読みながらこんな感じかなと想像していた体位と矛盾する描写が入ってきて、えっ、いつからこの体位??? と前のページに戻るのはあるあるですよね(笑)
下手したら読み返してもはっきりと体位が変わったところを描写されてないときもあるので、最初に体位をはっきりさせてから行為の描写に入ってほしいなと思います。大真面目に何を語ってるんだろう(笑)
2番さんの書き方はきっと読む人にはありがたいと思いますよ!
私は読み手オンリーですが、そういう描写って、行為の描写だけじゃなくて心理描写や五感の描写、色っぽい台詞や反応の描写などやることたくさんで、上手に書いてる方は本当にすごいなといつも感服しています。
匿名2番さん (1/1)
仰向け→青い空の方を向いて寝る、と、子供の頃にこじつけて覚えました。うつ伏せはその逆向きってことで。
性描写の悩みというと、自分は脳内で攻めと受けがどんな風に致しているのかイメージができているので、それを事細かに描写しようとして、説明し過ぎてしまうことですね。
たまに読み返して、これは読者の頭の中では攻めと受けがぐにゃぐにゃに絡まり合った挙げ句に複雑骨折してるんじゃないかな、と思ったり。
匿名1番さん (1/1)
うつ伏せ→うつをとって伏せ→下向き
仰向け→天を仰ぐ→上向き
と覚えたらどうでしょう。