木原氏の「箱の中」を読み返しつつ、そう言えばあんまり「収監」もの?を読んでないなぁと思い書き込んでみました!!
BL歴はボチボチ長いですが作者買いが多くカナリ振り幅狭めです(苦笑)
他に思いだしたのは「終ソン」(古っ)「ラッキードック」(ゲーム…)
それがメインじゃなくても良いです。一部シーンにある感じでも良いのです。
おすすめありましたら教えて下さい。
よろしくお願いします。
>>5橘盾さん
お返事おそくなりすいませんでした。
山藍さん。この方は腐男子の友だちからおすすめされて、
スタンレーホークシリーズを読んでいました。
挿絵の本仁さんが大好きです。
耽美な世界観抜群な印象があります。
ちょっと探して読んでみようと思います。
山田さんも英田さんも未読でしたので、
チェックしてみようと思います。
アニメ?!そんなのもあるの?!びっくりでしたが、
BLでなく少年漫画系?になるのかな。
なかなか原作者の人は波乱万丈な人生をおくってるようですね。
ネットの力を借りてみてみたいと思います。
参考になりました。ありがとうございました。
>>4fiona0109さん。
お返事遅くなり申し訳ありませんでした。
蛇龍どくろさんのエンドレスワールドですね。
どくろさんは他の漫画を読んだ記憶がありますが、
個性的な印象だったような気がします(嫌いじゃない)。
バーバラさん★おぉ。きましたねぇ★紹介内容を読んだところ
バーバラさんっぽいなぁと思いました。
本屋でチェックしたいと思います!!
ありがとうございました。
>>3匿名さん
キターーーー★アングラ。むふふ。大好きです。
あっすいません。テンションあがりまくりました。
お返事おそくなりすいません。
えぇえぇ。ばっちり★電子書籍でゲットしとります。
ヴィーナスも★定広さんの作品はBLじゃなくて
JUNEって感じで大好きです。
凪良ゆうさんは初でした。
イラスト買いしそうな雰囲気の本です。
本屋で探してみます。
ありがとうございました。
>>2霧島伊都さん
お返事が遅くなりすいませんでした。
日向さん…聞いたことがないなぁと
ネットで調べてみたのですが…
おぉっこれは多分雑誌掲載時に読んだことありかもです。
でも結構昔の話なので、ぼやっとしか思い出せません
なのでもう一度★探して読んでみようと思います。
極シリーズですか…リンク作品とかは見事に
はまってしまうタイプなので手を出すのが少し怖いですが(笑)
気になります★そちらも読んでみようかなぁ~
とても参考になりました。
ありがとうございました★
>>1snowblackさん
お返事遅くなり申し訳ないです。
英田さん?!表紙買いしたまま放置してたやつでした(笑)
こんなに近くにあったとは…
今井真椎さんは本屋で見かけイラストが綺麗で
買おうか迷った本でした。
なかなか素敵なカプ設定ですね★
中村明日美子さんは独特なイラストの方ですよね。
本屋でちょっと探してみようと思います。
ありがとうございました★
初めまして^^
有名作品なので、ご覧になっているかも。
小説『堕天使の島/山藍紫姫子』
アルカトラズ島みたいな監獄での話で、主人公の収監から出所後まで。
受けが、美人の知将タイプ。
マンガ『愛想尽かし/山田ユギ』
小説『花片雪/英田サキ』
カプの出会いが雑居房なので、収監中と出所後の回想で出てきます。
マンガ『たかが恋だろ/山田ユギ』のスピンオフ。
アニメ『RAINBOW~二舎六房の七人~』
昭和30年の少年刑務所(16才前後)から出所後の話で、安部譲二が原作。
一部、同性同士のくだりがあります。
※異性間の性犯罪シーンがありますので、ご注意下さい。
そういえば私もあまり刑務所や収監ものって読んだことありませんね。
刑事ものや裏社会ものが好きでよく読んでるにも関わらず、そういうシーンにはあまり巡り合ったことがありません。
既読のもので印象に残ってるのは、漫画では蛇龍どくろさんの「エンドレスワールド」、小説ではバーバーラ片桐さんの「恋獄の囚人」です。
「恋獄の囚人」は1冊の大部分が少年刑務所、「エンドレスワールド」には刑務所のシーンが少し登場します。
ただ、「恋獄の囚人」は恋愛の甘い所もあるのですが、「エンドレスワールド」の方はドラッグが扱われていることもあって、かなり重い雰囲気でリアルです。
私は名作だと思っているのですが、好き嫌いが出る作品とも思います。気持ちが下がっている時に読むとよけいに下がっちゃう可能性があるかもしれないので、気持ち的に余裕のある時に読まれることをお勧めします。^^
匿名
漫画ですが、定広美香さんの「アンダーグラウンドホテル」が浮かびました。
‘アンダーグラウンドホテル’を‘アンダーグランドホテル’と呼ぶ彼ら。
一文字違うとかなり意味が違う。
エロくて、ストーリーも骨太で。
電子書籍にもなってます。
小説はあまり詳しくないんですが、木原音瀬さんの「薔薇色の人生」とか凪良ゆうさんの「積み木の恋」にちらっと出てきますね。
刑務所ものと言えば、私にとっては、
日向唯稀 先生の『獄中 寵辱の褥』です。
殆どが刑務所内での話で、受けと攻め二人とも
収容されている立場のお話です。
日向先生と言えば、極シリーズをはじめとして、
別シリーズ間でも様々な場面でリンクしている作品が
多数ありますが、この作品は今まで読んだ中では
どこにもリンクしていないので、単独で読める作品です。
もしかしたら既に読んで知っていらっしゃるかもしれませんが、
参考になれば幸いです。
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