匿名2番さん (1/1)
作品のあらすじ
主人公(攻め)は、ある日元同級生らしき人から「地元で旅館やってるから来てねー」的な葉書を貰います。失恋したばっかりの攻めは傷心旅行の意味も込めて地元に帰ることにします。その地元は東北辺りの雪が酷い辺鄙な田舎です。
そして目的地に着くと、元同級生(受け)が出迎えてくれました!が、その受けはとてつもなく美しい容姿をしていて、(こんなやつ同級生にいたかな…?)と、全く思い出せません。しかし案内された旅館に客がおらず、旅館といっても小さな屋敷で…なんだか不憫に思ったので、泊まることにしました。
2人は交流を重ねる内に親しくなるのですが、後々受けが元同級生ではないこと、化け狐だという事がわかります。小さい頃、狐の姿だった自分を大切にしてくれたのが攻めで、恩義を感じ地元で何十年も待ち続けていたのだとか…(健気)
その他
blcdでこの物語に触れました。原作は小説か漫画かもしくはオリジナルのblcd作品か…よく分かりません。狐じゃなく、狸の可能性も…?
何卒、よろしくお願いいたします。
匿名2番さん (1/1)
>>1
あああ!!まさにこの作品でした!
ありがとうございます……!!!泣
匿名1番さん (1/1)
もむ先生原作の「はじめてのひと」というBLCDがスレ主様の探している作品に近いと思います。
化け狐なのは受ではなく攻ですがどうでしょうか…?
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