いつも楽しく拝見しております。
長きにわたって商業BLを漁ってきましたが、つい最近「攻めざまあ系」の作品がとってもツボなことに気づいてしまいました。
健気で不憫な受け様に攻めが冷たく当たる、もしくは勘違いなどをして、あとから攻めが後悔する…みたいな描写のある作品を際限なく読みたいです……
わたしは小説が好きなので、漫画でももちろん構いませんが、攻めざまあ系の小説をご存知でしたらお知恵を貸していただけませんでしょうか。
お姐様方のコメントお待ちしております。
六青みつみ先生も攻めざまぁ多い気がします。
・鳴けない小鳥と贖いの王
こちらはタイトル通り贖いまくってます。シリーズ三冊です。
・騎士と誓いの花
主人公がとても可哀想な目に合うので、レビューやタグを確認してください。何回読んでも泣けます。
六青みつみ先生は
攻めが誤解→受けにひどい言動→場合によっては生死にかかわるパターンが多いです。
どの作品も面白いし泣けるのですが、攻めざまぁ好きな私としてはもっと吐くほど後悔して欲しい!反省が足らん!!という作品もあるので(個人的な感想です)上の2冊をおすすめします。
でも、どの作品も本当に面白いですよ!
匿名3番さん (1/1)
漫画ですが
ぼくたちの失敗
攻めザマァというか、、(>_<)攻めが可哀想。
匿名2番さん (1/1)
木原音瀬先生の『COLD HEART in NEWYORK』
COLD HEARTシリーズの2作目ですが攻めザマァです。
有名作品なので既読かもしれません。未読なら1作目から読まないといけないです。
あと受けが攻めにかなり心身を傷つけられるので、苦手でなければですが。
もしよろしければ。
>>1
コメントありがとうございます!!
私も小中小豆先生、樋口美沙緒先生の作品は攻めざまあが多くて大好きです…!
ちるちるで検索できる「攻めざまあ」系は全て読んでしまったので、こちらにコメントさせていただいた所存ですm(_ _)m
まだちるちるに攻めざまあタグで登録されていない作品がございましたら、教えていただけると幸甚でございます!✨
匿名1番さん (1/1)
私も攻めざまぁが大好きです。
お薦めは「ラプンツェル王子の通い妻」と樋口美沙緒さんの「ムシシリーズ」です。
それからこのサイトでも「攻めざまぁ」で検索もできますよ。
面白い作品に出会えますように