答えて姐さん 腐女子の掲示板 「CD」



BLCDが好きな方にお尋ねしたいです。

匿名

23/01/16 19:07

回答数:7

こんにちは。私はドラマCDが好きでよく(ではないかも…)購入するのですが、みなさんのBLCDへの向き合い方が知りたくなり、こちらに質問させていただきました。お聞きしたいことは、購入する際に重要視していることや購入頻度、廃盤となって入手が難しい作品についてはどうされているか…です。
私は多少の上下はありますが、新譜と旧譜合わせて月2〜3枚(お値段にもよります。)ほどを購入しています。作品選びで大切にしていることは、音声化に向いていること、原作が好きなことの2点です(未読でも直感で購入することもあります。)。聴いてみたい作品でもプレミアがついているものについては後回しにしがちです。(本当はDEADLOCKシリーズや交渉人シリーズ、二重螺旋シリーズなどもお迎えしたいのですが中々手が出せません。)
みなさんのBLCDの楽しみ方、付き合い方など教えてもらえるとうれしいです。

回答一覧

7. トピ主です。

質問に答えてくださった皆様のおかげで、BLCDを集めている方の考え方を知ることができました。他にも、色々と情報を下さりありがとうございます。以上でトピを締めさせていただきます。また、お会いしましょう!

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6. トピ主です。

ご回答いただきありがとうございます。私にも推し声優さんがいまして、キャストで購入を後押しされることがあります。原作が好きでも、声優さんによっては見送ってしまった作品もしばしばです。

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5. No Title

こんばんは!
前から気になっていた話題で、語ってくださりありがとうございます〜!
結構トピ主さまとは違っていたのですが、こういう奴もいるのか…程度に流していただけると幸いですv

・購入する際に重要視していること
キャスト買いです。推し声優が5人程いて、基本的にその方たち以外は初BLのご祝儀買いくらいしかしないです。邪道かもしれずすみません(汗)

推しがメインの場合→旧譜なら役柄のレビューを確認。新譜ならお話のネタバレを極力避けつつ予約購入します。聞く前からオチがわかっている状態よりは、何が来るかワクワクしたいので。
推しが脇役の場合→キャストクレジットが3番手だったり、ある程度出番がありそうなら買います。複数人の推しが脇に揃っていれば何も考えずに即購入。

・購入頻度
新譜は月2~3枚くらいです。旧譜は不定期ですがらしんばんやK-BOOKSに行って、一気に10枚前後購入することもあります。

・廃盤となって入手が難しい作品について
ただ廃盤のCDならフリマアプリや中古店で探します。プレミアものはお財布的に厳しいので、データ配信もレンタルもなければ諦めますかね…。まだそこまで昔のBLCDに詳しくないので、手に届きやすいものばかり聞いています。

好きな原作ほど私は勝手にこだわってしまって、いざ聞くと思ってたんとちゃう…となるので、気に入ったCDの原作を後から買うようにしています。結構な博打ですが(笑) たとえ外れても推しの声が聞ければ満足!
カットされたエピソードやキャラの表情、細かい心理描写などの+αを後から原作で補完できて2度楽しめます〜。色々な聞き方がありますよね!

4. トピ主です。

ピピン様、aaaiiiai様、お答えいただきありがとうございます。私も廃盤作品は駿河屋やヤフオクを使ってパトロールしています。ヤフオクを10年遡れるオークファンを覗いていると、相場の変動に驚きます。未読作品について、おじさまがジャケットにいるとついつい買ってしまいます。廃盤で在庫が残りわずかだと焦りがちです。

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3. No Title

>>1
ピピン様、はじめまして。
だんはじシリーズ大好き人です。
今となっては莫大なカップルとシリーズが出てて新規で入りにくいムードはありますが是非聴いてみて欲しいです。メインは3名のジンジャーレーベルのシナリオライターさんが脚本担当されていてその方のカラーの出たストーリーになっています。BLCD wikiに脚本どなたが担当か記載あります。
私はちょいSMチックな作風の久礼野ハジカさんが担当されてる作品に刺さりがちです。ちなみに、久礼野さんはBLCD美しい彼の脚本担当されています。
番外編的な作品2作はゲストライターとしてバーバラ片桐先生と和泉桂先生が担当されています。

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2. No Title

買い始めたのは2018年から。
最初はBL予算を設定し、中古で〇〇円までと決めて好きな声優さん主演で評価の高い作品から買っていました。
それが、だんだん麻痺してきて新譜でも欲しい!買うってやり始めたら歯止めが効かない状態になっています。

[購入する際に重要視していること]
好きな声優か好きな作品、好きなシリーズだと気になりだいたい買ってしまいます。BL演技で評価低い、もしくは好んでない声優さん主演だと好きな作品でも見送ります。未読でつい買った作品は聴いでみて話が好みじゃないって事が多々あるので、なるべく読んでから買う様にしています。でも、たまに未読で買ってやっぱり読んでから買うかどうか決めないとなってなります。

[購入頻度]
月に2、3枚キャストトークCDや、特典ドラマCD欲しさに新譜を予約購入します。欲しい作品が重なる月は5枚くらい買う事もあります。特典で買う先を決め、公式通販が1万円以上で送料無料だと同梱 CDを無理矢理探して1万以上にしてしまいます。(こういう時が未読購入になります)

[廃盤となって入手が難しい作品について]
自分が出せる範囲の金額を想定してヤフオクや駿河屋ブックオフ、まんだらけ通販などを、たまーにパトロールします。

トピ主さんが聴いてみたいと言われている二重螺旋シリーズですが、TSUTAYAディスカスか宅配ゲオ(自宅に届くレンタルCD)に在庫あったはずです。私はレンタルしましたよ。レンタルに過去の良作が案外わんさかあるので、是非活用して頂きたいです。Punch↑シリーズと花降楼シリーズ、囀る鳥は羽ばたかない①のみ、眠り男と恋男、憂鬱な朝シリーズ途中まで、清閑寺シリーズ途中までなんかもあります。是非聴いてみて頂きたいです。頻繁にレンタル半額セールやってるのでその時が狙い目です。

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1. No Title

こんにちは
・購入する際に重要視していること
まず原作を知らない作品は買っていないです。大概、原作が好きな作品です。「この作家さんのCDだったら必ず買う」という作家さんもいます。
だから、原作が無くて、制作会社のオリジナルCDは、ほとんど所有していません。友達に熱烈お勧めされて、買ってみたら名盤だったこともあるので、オリジナルCDも評判のいいものは気になっています。「男はじ」シリーズが評判がいいので、迷っています。
あとは、声優さんの意外性。「このような役にこの方が挑戦する!?」っていうのが好きなんです。
購入前は、必ず販売サイトかYouTubeの試聴音源はチェックします。
特典付きがやっぱり欲しいですね。
本当は、事前にスタッフさんもわかるといいんですが…、発売前はわからないので諦めています。阿部信行さん監督作品には、ハズレがありません。発売後は、BLCDWikiでチェックできますね。
・購入頻度
今は2ヶ月に1枚程度。頻度が落ちたのは、今は小説原作の新盤がめったに出ないからです。
・廃盤となって入手が難しい作品について
批判を覚悟で書きますが。
中古ショップやオークションサイトをまわりまくり、プレミアの付き具合を結構長い期間ウォッチして、「これ以上は下がらん!」という価格の推移を見て購入します。相場を知らない出品があったら、ラッキー!
最終手段は、レンタルショップでレンタルして、録音です。レンタルショップではアニメのドラマCDコーナーに埋もれていることがあるので、探すのが大変です。
こんなとこで。

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