匿名
せつない、でもハッピーエンドの本を探しています。
リバ設定はNGなので宜しくお願いします。
小説、漫画、どちらでも構わないので作品教えて下さい。
匿名
小説です。
凪良ゆう『お菓子の家』『まばたきを三回』『真夜中クロニクル』『積木の恋』
セツナイけど、ハッピー。
詳しい内容はちるちるレビューで確認してください。
まず……好みでなかったら、スミマセン!
せつなく、でもハッピーエンドでしたよね。
わたしがその条件でおもいつくのは
・テクノサマタさん
『草の冠 星の冠』の3~5巻
内容はちょっと上手に伝えられる自信がないのですが(話の面白いところをネタバレしそうで………)
一応、簡単に。
攻は夏の精として生まれ変わります。
と、いっても姿は死んだときと変わらず霊のような存在。
そして、季節が夏に移り変わる地区に『夏』としてやってきます。そこで、生前付き合っていた?受に再会。受は植物や季節の精の姿が不思議とみえるようで、めでたく再会…となるはずが!!
受は記憶を失っていて……。
もちろん、受は攻のことを覚えおらず。
と、いった感じで話は始まります。
分かりにくくてスミマセン(^^;)
最後はちゃんとハッピーエンドでおわるので、ぜひどーぞ!
匿名
>>1
小説に漫画、両方お教え頂いて有難いです。
『好きで好きで好きで』は設定が好みなので
文体が自分に合う作品だったら読もうと思います。
『美しいこと上下』は設定に無理がありそうだと感じたのですが
この作家さんの作品は何度か読ませて頂いたので読もうと思います。
『ブラインドラブ』は既読でした。
『胸がこわれそう』は絵柄が合えば是非読みたいです。
お邪魔いたします。
切ないけれど、ハッピーエンドと言えば、何と言っても小説では『好きで好きで好きで』(高遠琉加先生)と『美しいこと上・下』(木原音瀬先生)が浮かびます。(個人的に、読んでいてきゅ~んとなり、もらい泣きしそうになった作品です)
特徴としては、どちらもノンケを好きになってしまい、諦めなければ。。という思いを抱える受けと、受けの気持ちに甘えて(私にはとても)狡く感じる攻めのお話でもあるのです。こうしたお話が苦手な方は、回避してくださいませ。。(有名どころなので、ご存知かも。。)
そして、すれ違いというか、両思いなのに、お互いに気が付かず、片思いしていて切ないコミックスが『ブラインド・ラブ1・2』(かんべあきら先生)や『胸がこわれそう』(花村イチカ先生)。
いずれも最後はハッピーエンドです。すれ違っていた分だけ、エピローグは甘~くなっています。ご参考まで。
他にも切ない系からのハッピーエンドはたくさんあるので、他の皆さまからのコメントからも、きっとお気に入りが見つかると思いますよ。
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