答えて姐さん 腐女子の掲示板 「雑談」



2022年に流行したBLと2023年にきそうなBL

匿名

22/12/19 13:46

回答数:12

2022年のBLはこんなのが流行ってたね~とか
2023年はこんなのが流行りそう~とか

自由にどうぞ!

もしよかったら年末年始のこの時期に思いつくままかるーくコメントしていってください!

回答一覧

12. No Title

>>11
バース系は設定理解しないといけないのが正直めんどいし、ケーキとかポメラニアンとかアイスとかシリアスじゃなくて、同人でお遊びならいいけど商業としてそれまじめに売るの?感があるなと感じてます

11. No Title

バース系はもうダメじゃない?ドムサブも微妙だったしケーキバースやアイスバースは言わずもがな
もう下火のオメガバを延命させるために無理矢理こさえた劣化感があるしそこそこ有名な作家を使って描かせても流行る兆しがない

10. No Title

ちるちるの記事だとバース系やクソデカ感情がくるとありましたね

他の相手は考えられない二人っていう絶対の受け攻め固定だったり、複雑な関係性だったり、攻めが完璧キャラじゃなかったり、〜年越しの恋とか一途な愛とか両片思い、みたいなの流行って欲しいです
あとブロマンスも、メイン以外であると萌える〜

闇よりは光が個人的好みなので、光属性でクソデカ感情やってほしいなと〜

9. No Title

ここまで回答してくださった皆さんありがとうございます
2023年を迎えたことですし、もう少しご意見受付してみますね

8. No Title

>>5
サブカルがグローバル化して海外市場のコンテンツが入ってくるようになったというのもありそう。。
邦楽も一昔前はAKBのような可愛いだけのアイドルが市場独占してたんですよね。音楽性や歌唱力置き去りの若くて可愛いだけの処女。
飽きたって声も多かった。ウンザリしてきたとこにプロ志向の韓流アイドルが入ってきて…ってなったら国産アイドルは勝ち目ないですよ。
BLもラブコメハッピーは。。。もうだいぶ飽きられてるんじゃないかな…

BL検索かけたらわかると思いますが、みんな2次創作、タイ、韓国、中華、ドラマの話で持ちきりで誰も日本のBLの話してません…
売れ行きトップ3の話すら見かけません…。
これまでも腐女子の不満は編集部に届いてたハズなので今後も対応できないんじゃないかな…最後は商業BL規制って形でしっぺ返しくらいそう。この話が出た時反対する腐女子すらほとんど見かけなかったので。みんな商業BL興味がないからどうでもいいって反応でした

7. No Title

今年は表紙イラストに子ども(赤ちゃん)抱っこしてるオメガバが目立った気がする。あと本のタイトルがラノベ(転生モノ)みたいになってきたような?この流れは来年も続くんじゃないだろうか。

6. No Title

テーマが重ためでくっつくまでにめちゃくちゃ時間がかかる長編(例:囀る〜、憂鬱な朝 等)って時代柄もう受け入れられないのかなって思ってたけど、夜明けの唄が話題になってたのを見て「今でも需要あるんだな」って安堵した記憶。
ただ夜明けの唄は、作者さんを同人時代から応援してる方が引き続き追っているってパターンも多いと聞いたので、作風への需要とはまた異なるのかなとも思ったり…。

どれだけ実力がある作者さんでも、1巻2巻で完結する作品に感情の機敏や時間の流れを全て詰め込むのは至難の業だと思うので、また長編が流行って欲しいです。

5. No Title

重めで人生観を感じるBLが支持を集めるのは時代背景もあるでしょうね。
ちょっと話が逸れますが、サブスクの音楽ヒットチャートからも明るいラブコメ曲は減少傾向だと感じます。
ひと昔前のような「会いたくて会いたくて震える~!」や「わーたしサクランボ~!」のような能天気なヒット曲って今は本当に少なくて。。。
「わーたしサクランボ~!」とは正反対の、暗めの人生観を感じる曲が上位に増えているので驚きます。
今の若い人たち、こんな時代観や恋愛観なのねと。

そういった流れは確実にBLにも影響していくと思いますが、果たしてどれだけのレーベルが対応できるでしょうか…。
日本が得意のハッピーエンドラブコメBLに固執している間に、勢いのある韓国勢に重めBLやファンタジーBLのシマを席巻される…なんて事にならなければよいのですが。

4. No Title

今年は
ちるちるで《夜明けの唄》
Twitterで《幼馴染じゃ我慢できない》
広告で《エネアド》
をめっちゃ見かけた。

来年……?分からんけど来年は二次創作のBLが熱そうだなぁ…。
あとはピッコマ、LINE漫画、レジンあたりからなんか来そう。電子媒体の作品が強くなりそうなイメージ。

3. No Title

BLドラマ化が相次ぎ、そして韓国BLが流行ったなと。

あと、去年話題だった『遥か遠き家』からの流れで必ずしもハピエンでなくてもいいってなったのか、今年は闇BL豊作の年だともいいますね。

韓国BLや『光が死んだ夏』など既存の商業BL外の作品も影響して、来年は更に商業BLの幅が広がるんでないかなと予想します。

2. No Title

よく見かけたのはエネアドとタイBL、韓国BL、NUカーニバル(BLゲーム)と中華BLかなぁ。あと光が死んだ夏のような一般向けのBL。ポリコレ系のたまにBL要素がある一般作品も流行ってたねー。
美しい彼とかチェリまほのような純愛ドラマも根強い人気あるなと思った。タイドラマがめちゃくちゃ流行ってて、キンポリのようなボディーガードとマフィアのガチアクション系とかもよくみかけた。
人に勧めて好評だったのは夜明けの唄。

性欲とか恋愛だけじゃなくて、純愛だったり友情だったり人生観を感じる深いセリフだったり、本格ファンタジーだったり、絡み合った複雑な人間関係だったり、地獄みたいなドシリアス展開だったり、BLに求めるものが多様化して、BL的な萌抜きにして物語としておもしろいのが流行った印象。
18禁も恋愛というよりストーリー系のキャラゲーがうけてた。
BLっていえば今までは紙芝居低予算感あったけど、今年は、演技力とか演出とか拘ってる人が多くて、イチャイチャしてたらいいじゃなく、ある程度のクオリティ求めてる人が多かった印象

来年もじゃないかなー?

1. No Title

今年はユノイチカ先生の夜明けの唄が流行ってた印象ですね〜
みんな読んでる気がして私も購入しちゃいました。楽しかったので、買ってよかったです。

今はエネアドが流行ってる気がするので、来年も引き続き流行りそうだな〜と思うんですが残念ながら私の苦手分野なので読めないんですよね。
甘々で溺愛でハッピーエンドなラブコメ流行らないかな〜

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