小説なのですが、タイトルが思い出せません(;_;)
かなりうる覚えです。
オメガバースだったと思います。
シリーズか分かりませんが、同じ様な内容のものがあるので混同してる可能性あります。
まず、奴隷のシーンから始まったような気がします。
どんくさいと言われてる子には唯一の仲間?友達?がいました。料理だか毛布だかを調達してくれて信頼していたはずです。
経緯は忘れましたが売られることになり、信頼してた子がついていくようなかたちになってたかと…
道中、山賊か何かに襲われ馬車が横転し、それを見つけた人が番だったと思います。
その人は番を探す旅に出ている最中だったはず。
ですが、信頼してた子がその人を好きになり何かと主人公をないがしろにしてたような…
と、前編くらいしか思い出せないのですが、てっきり六青みつみ先生の作品だと思い込んでましたが持っておらず、六青先生の作品とは少し違うなとも思います。
もう一つのものは赤毛の子を探して旅してる人との作品だったとおもいますが、こちらはほとんど覚えていません。
赤髪ではなく赤の国とかだったかもしれません。
こんな説明でもタイトル分かる方いますか?
凄く読みたいのです(ToT)
匿名1番さん (1/1)
水樹ミアさんの「アポロンの略奪 オメガバース・契りの運命」がなんとなくそんな感じだったような…違ったらすみません
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