匿名2番さん (1/1)
昔読んでとても面白かったBL小説を探しております。舞台は男娼がたくさんいるクラブで、双子だったり病弱だったりさまざまな男娼を主人公としてシリーズ化されていた記憶があります。絵は古めで、身体は売らないをモットーにしていたクラブだったのでエロ表現は控えめだった記憶があります、どなたかご存じないでしょうか…!?どうか教えてください!
匿名2番さん (1/1)
ちるちるで角川ルビー文庫・男娼で検索するとこの4つがヒットしました。
・ドラゴンギルドシリーズ/鴇六連先生
・寒冷前線コンダクター 富士見二丁目交響楽団シリーズ/秋月こお先生
・厄介な連中シリーズ/柏枝真郷先生
・終わりのないラブソング/栗本薫先生
あとシリーズ登録されていないものでこの2つが。
「妖精は花蜜に濡れ」鴇六連先生
「もふもふ遊郭の初夜花嫁」真崎ひかる先生
探されている作品が見つかりますように。
>>1
情報提供ありがとうございます!
表紙や内容を確認させて頂きましたが探していたものとは違ったみたいですが、こちら大変面白そうなので読んでみようと思います(〃ω〃)
お手間を取らせてしまいすみません、早速のご協力ありがとうございます。
匿名1番さん (1/1)
ぼくの恋の値段 飛天さん
でしょうか?