わたしは単行本派です。
続きものは一気に読みたいからと雑誌だとかさばるからです。
よければみなさんの意見を聞かせてください。
こんにちは、匿名様。
私はかつて雑誌・単行本の両方を購入していました。今は単行本のみ購入しています。
雑誌掲載から単行本収録・発売までの期間は年単位でかなり長いし、特に何巻も続くシリーズ作品なら待ち遠しい気持が抑えられないので、単行本発売より一足早く読める雑誌を購入していました。
また、雑誌で気になった作家さんの過去作品を求めて単行本も買っていました。そこで単行本のみ又は雑誌付録の小冊子のみ収録のエピソードがあることも知りましたし、そうしたメリットから両方派が辞められなかったんです。
しかし、いつの頃か雑誌掲載でのエチシーンが極端にカットされたりページが半分黒く隠されたり･･･と、有難味のない内容に凹んでしまって･･･。「それならば単行本でノーカットを読めばいいや」という気になり、単行本派になりました。
（BLが有害図書に指定された時期？）
でも近年は雑誌でも思い切りエチシーンが入っているようなので、また雑誌復帰しようかと考え中です。
とにかく｢続く｣な話が苦手なのです。だから単行本でも長く続くシリーズものは終わってから買うことがほとんど。
逆に雑誌でも読み切りオムニバスは買うこともあります。
それ以外は片手で数える程度。単行本の続きのある付録小冊子目当てで雑誌を買って、その残りは
｢下手に読むと毎月買って嵩張る上に羽目になる｣
と捨ててしまってます。
匿名さま、こんにちは。
私も匿名さまと同じ理由で単行本派です。雑誌は嵩張る…！そして捨てる時に困るので。
ですが付録とか全サとかが魅力的だと雑誌を買ってしまうこともあります。子どもか！と自分で突っ込みつつ。。。
それと作家買いしている作家さまの話が載っている号だと、続きが気になり買ってしまうこともあります。
雑誌買いだと作家さまの新規開拓できるメリットもあるのですが、基本、単行本買いです。
こんばんは。
私はあべ美幸先生が好きで、作品が掲載される時はCIELとトレトレを雑誌で購入しています。勿論、単行本も購入。
確かに単行本でまとめて読んだほうがスッキリしますし、ストーリーが分かりやすいかもしれませんね。
なので、私も極力単行本派です。ただ、雑誌のメリットであるカラーページや付録を諦めきれないんです。
どうしても続きが気になって、単行本化になるまで待てないという理由もあります…。
でも雑誌だと、苦手な絵やストーリーが少なからずあるのでやっぱり自分が好きな作家さんの単行本を集めたほうが楽しいですね。
こんばんわ匿名さま
私も一緒です。
とにかく読みたい作品だけが、まとまってるので単行本派です。
最近まで定期購入してた雑誌があるのですが
好みのストーリーが少なくなってきたので
雑誌購入は今は1冊もありません。
（何か応募したい時や、付録が欲しい時に買ってるくらいです）
雑誌はとにかくかさばる！その通りです…
この前、今まで取ってた雑誌全てを処分しましたが、
1000冊以上あったので捨てに行くのに苦労しました（T T）
古いのは昔のJUNEとか少年天使とかアップルとか
とにかく黄ばんでました（＾＾；）
最初はカラーピンナップと単行本になってない作品だけは切り取ってたのですが
正直疲れてきて、もういいわ…
で、紐でくくってゴミ捨て場に何往復したやらです。
こんにちは、匿名様。
私は両方買っています。
雑誌を買い始めた当初は、好きな作家さんが掲載（連載・読み切り）と知って買い出したんですが、今ではそれだけではなく、
「作家さん開拓」
の役割が大きいかもしれません(*´`)
「この方のお話面白いなぁ」と思って単行本を買ったり、ぱっと見苦手だなと思った絵柄でも読む回数が増えるといつの間にか好きになって、単行本を買ったり、と様々です♪
しかし、匿名様の仰るとおり、雑誌ってかさばるのもありますし、私は殆ど処分してしまいます。
どうしても捨てられない！保存しておきたい！というもののみ手元に残してあります。
（中村明日美子さん『O.B.』が掲載してある「OPERA」、猫っ毛ﾄﾘﾋﾞｭｰﾄがあった「Citron」、ヤマシタトモコさん・雲田はるこさん特集のあった「onBLUE」などなど）
そう考えるとお金も勿体無いし、雑誌代で他の単行本も買えるとは思うのですが、雑誌は雑誌の楽しさがあるし、雑誌を買う事で少しくらいは出版社様の役に立てればなぁと自己満足を感じつつ割り切って楽しんでいます(*^^*)
この質問に関する回答は締め切られました
匿名
