おそらく3〜5年ほど前にネットで読んだのですが、本のタイトルが思い出せません。とても素晴らしい作品だったのでぜひもう一度読んでみたいと思い、投稿しました。
ジャンルは、年上×年下(主人公)
巻数は5〜10巻くらいあったと思います。
古い作品(1990〜2000年代)で絵のタッチは線がしっかりしてました。
主人公は学生(中学か高校)で受け。黒髪で学ラン。攻めは、姉の学生時代の友人。色々あって攻めと同居することになります。最初はギスギスしていましたが、色々あっていい感じになります。
家事が得意でしっかりものだった気がします。お料理も上手でした。家庭内で過去に何らかの問題があり両親とは別々に暮らしています(母親が精神的な病気?)。後半で和解します。
ノンケだったのですが、攻めのことが好きになり徐々に心情が変化していきます。最終話くらいで攻めに童貞を捧げてました。基本は受けです。
攻めの方は眼鏡で髪を束ねており、物語後半くらいに髪を切ります。職業は小説家?だった気がします。学生時代に何らかのトラウマを抱えており、物語後半主人公のおかげで思いを断ち切り乗り越えていきます。攻めの元カレ(大学時代。攻めはこの時受けだった)が結構ヤバめで物語後半くらいになると暴走し、攻めを別荘に監禁してました。
曖昧で申し訳ないのですが、よろしくお願いします。