新しいトピックを立てさせて頂きまーす。
雑誌で読んで、「思いっきりマイ萌えツボどストライク、単行本になったら思いっきり堪能しよう！」と、心に誓って早や幾年、あら？
単行本化をいまだを聞かない。ツボにはまったのは、私だけだったのかー!?
つか、別タイトルでもう単行本化になってるの？
短編だったから、実は全然違うタイトルの本に収録済み？
なーんて、
雑誌掲載以降、「密かに待ってます」「もう一度読みたいです」小説・マンガへの、愛と情報を叫ぶトピックでございます。
（「出版社にファンレター出さんかい！」そうです、その通りです。m(_ _;)m
でも、このトピで紹介して「え？ そんな美味しい作品が？」と、他の読者の興味を煽っちゃおう作戦です）
スレ主レスは原則付けない方向で。
でも「賛同」レス・「情報あるよ」レスは大歓迎です。
>>1
はじめまして。
神楽先生大好きのまりみやですが、私も雑誌掲載作品が早く単行本になるの待ってます!!
でも、小説ってなかなか別の作品と一緒に短編集みたいに出ないですよね・・・。
神楽さんではありませんが、私がお待ちしてるのは羽鳥有紀さんの英国シリーズの続編。『The Ruby』という小説雑誌に掲載されてたのです!!本編は単行本ルビー文庫から出てまして、続編が載ってるのは知ってましたが、本屋で見た時に｢文庫本になってから・・・｣と思って購入をやめてしまったのが間違ってた(泣)文庫本は諦めて雑誌を探してみましたが在庫はすでになかった。すっごく好きな話の続編なのでぜひ文庫にしてほしいです。
ピピンさま 皆さま こんにちは
忘れた頃に出るさ～～と思いつつも待っちゃいますよね。。
私は深井結己さん!
麗人の「ミネ」シリーズ!!超待ってますw
政治家×秘書で、受けのミネがいいキャラで、乳首攻め祭りで
楽しいシリーズなんですよ～
初出は「正直スイッチ」(『ぎこちないけど愛だろう』収録)
その後は二人の馴れ初め編が掲載されていたのですが、
３話目の「ぶっ〇〇したい、おまえ」('11年7月号)を境に音沙汰無し…ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ
二人はどんな経緯で「正直～」のバカップルに至るのか？乳首攻めはもう見れないのか？気になって仕方がありません。あと２～３話描いていただいて単行本化されるのを待ってます。
あと、山田ユギさん『誰にも愛されない』の長谷川×上野のコミックス未収録分。
こちらは描き下ろしも足して年内にも出したいとの先生のコメントがあり!!!無理はなさらないで欲しいと思いつつも全力で楽しみに待っておりますヽ(*´∀｀)ノ夢が叶うかもしれない12月v
トピ主様の趣旨と違っても、声を大にして言わせてくださいっ！！
「GUSH maniaEX」掲載の「私とあなたの馴染みの関係」（腰乃）
単行本化を待ってますっ。
最新（笑）７話目が２０１１年２月発行号の掲載…。
でもでも、腰乃先生の今年単行本化された「未知との遭遇」も
第一話から最終まで長期に渡って雑誌掲載されていることだし、
こちらもいつかはきっと続きが描かれて単行本化されるに違いない！と
しつこくねばっこく出版社に早く出して〜〜の念を送ってお待ち申し上げてます。
最近雑誌の方に手を出さないので、
埋もれてる素晴らしい作品がたくさんありそうだ～っ！！
とりあえず私が今すぐ思いつくので、あげればですが
川唯東子さんの作品で
アルファベットのタイトルだったような…
内容はあいまいなんですが
攻めが凄い浮気性で受けはそれをひたすら我慢してた。
都合のいい相手みたいな感じ？
受けにもそれなりに愛情はあったような…
でも受けは我慢できすに攻めの元を去っていき
最後は逆に攻めの方が受けに執着してて
戻ってきてもらった感じのお話。
受けが出て行ったことが原因で胃潰瘍か何かになったっけ？？
雑誌（ビーボーイ）を処分する時に、切り取ってどこかに保管した覚えがあるんですが何処へ…(T T）
あと高河ゆんさんで
これまたタイトルとか憶えてないけれど
たぶんこれもビーボーイかビーボーイGOLDだったような…
攻めがどこかの王子様みたいな感じの？？
側に行くために男娼みたいなこと始めたのかな
最初はその王子みたいな人とやって欲しかったのに（私の中で）
結局はそこで身体仕込まれてたかな？
あっ、もう１つすぐ読みたいのが
「ラストクライアント」？タイトルあってるかな…（＾＾；）
高嶋上総さんの作品で１度発売が決まってたような気がするんだけれど、その話は何処へ？？
作品が間に合わなかったのかビーボーイGOLDで
1話全て鉛筆描きのようなものが掲載された覚えもあるんですが。
あっそうだ「ラブリー・シック」大峰ショウコ さん
「十三階のハーフボイルド」ひちわゆかさん
これらの続きは？？？
もう何年も待ってるんだけれどな。
ピピンさん、みなさん、お邪魔します！
私もずうううぅぅーっと待ってる作品があります。
ユキムラさんの「満ちて 散りて」です。
2011年10月に発売された「麗人11月号」で巻頭カラー34ｐで掲載されてまして、ユキムラさんには珍しい幕末悲恋モノ。
ぜひ、単行本で何度も読んで何度も泣きたいです。
麗人さんで描かれたものを、そろそろ１冊にまとめて出していただきたいなあーと思ってます。
あと、つい先日、梶ヶ谷ミチルさんの初単行本「放課後の不純」のその後の話があると知って探しまくりましたところ、「onBLUE 2」に４年後のふたりのお話が掲載されているらしく、バックナンバー探してしまいました。
でもやっぱり、雑誌じゃなく単行本でまとめて読みたいです（まだ雑誌の方は手元に届いてませんが）。
もうひとつ。
雑誌掲載分ではないんですが、ＡＲＵＫＵさんが「同人誌の作品はコミックスに再録する」と仰ってまして、すごく楽しみにしてます。
といいつつ、昨年発売だった「ハスネサイコロジー」も「明日屋商い繁盛」も再録がなかったので、次こそは…。
ちなみに「明日屋」２巻は５月24日発売予定です（宣伝！？）
というわけで第1号。
私が単行本化を待っているのは
「小説リンクス」2009年6月号に掲載された、
神楽日夏さんの『彼は、悪い遊びが好き』
です。
執事・慇懃無礼敬語攻め×高校生主受け。主従物
ベタです。だからいいの（きゃっ）
なんか「昭和の経済界の影の天皇」みたいな人の孫にあたる高校生くん、優等生然としているのですが、「所詮自分のことは仕事なんだよな（くすん）」という執事さんのことで頭の中はいっぱい。ちょっといかがわし気なパーティに行ったりして構ってかまって光線出すけど上手くいかない。
20代後半の執事さん、心の中は「親に命じられたから就業したけど、いまどき『執事』ってどーよ？」とシラケ気味。
お互い本音が言えないまま、とある事件でぶつかり合い、執事さん即日退職してしまいます。
「執事」ものというと、ご定番の大時代的なお仕事姿がツボなのかもしれません。が、現実の20代男性が「執事」という職業につくと、こうなるのが現実的なのかもなあと、感心した覚えがございます。
それと、絶っっ対に素直になれないご主人・高校生くんが、可愛すぎなんです。
『彼は、悪い遊びが好き』の単行本化を待ってまーす！
この質問に関する回答は締め切られました
ピピン
