最近腐った者で、オメガバースの設定がいまいち分からないので、教えてほしいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
また、オメガバースでおすすめの漫画も教えて欲しいです!
匿名6番さん (1/1)
>>1丁寧にありがとうございます!
あらた六花先生の作品、絵柄綺麗ですね!読んでみます!
匿名5番さん (1/1)
ロマンティック上等
匿名4番さん (1/1)
オメガバースおもしろいですよね!私も大好きです。
オメガバース設定は各性別の人口比やオメガの発情期の周期、番システム(αとΩの特別な関係性)等々も作者様によって少しずつ異なるため、他の方々が載せているページで基本設定を覚えればすぐに漫画を読んで大丈夫だと思います。各漫画の細かい設定については漫画内で説明されるはずです。
個人的に好きなのは
・『Ωにだけはなりたくない!! ~異世界転生したら姉のBL漫画の中でした〜』
・『結婚してください!』
・『運命の番がお前だなんて』
・『さよならアルファ』
・『オメガの掟』
等ですね。
今は小説でもいっぱいあるので御興味があれば是非。
匿名3番さん (1/1)
オメガバースの名作だと、
「かしこまりました、デスティニー」さちも先生
なんですが、今このシリーズは出版社と作者側のトラブルで古本以外には読めないんです。
他にまだ上がっていないものだと、
「リバース」麻生みつ晃先生
非BLから「オメガ・メガエラ」丸木戸マキ先生
も挙げておきます。
こんばんは。
私も最初はオメガバースという設定に戸惑いました。
元は狼の習性に擬えた発想らしく、α,Ω,β という性質も群の順列の様です。
一見難しそうですが、作家さんの解釈次第で広がる設定というのが
面白いです。
最近ハマったという事であれば、好きなタイプの作家さんが描かれた
オメガバースから読む、というのも手ですね。
王道は今は入手困難となってしまった、
さちも先生の「かしこまりました、デスティニー」だと思います。
私はこの作品でハマりました。
左藤さなゆき先生の「ロマンチック・ラメント」「インザゲージ」
獣人が大丈夫であれば、羽純ハナ先生「ペンデュラム」
変わり種なら、藤峰式先生の「有休オメガ」
可愛いところで紅先生「幼稚な恋をどうしよう」
乃一ミクロ先生「王様α とパピーラブ❤︎」
いちかわ壱先生「ただいま、おかえり」シリーズなど。
他の方々が挙げておられる作品もお勧めです。
沢山トライして好きなジャンル拡げてみて下さいね。
匿名2番さん (1/1)
オメガバースの設定については、よくweb検索して調べてました。あと1番さんの仰るように、大抵本の冒頭に説明の記載がありますね。
自分のおすすめです。
・高嶺の花は、散らされたい(左京亜也)
絵が綺麗でエッチでキュンキュンします。
・少年の境界(akabeko)
シリアスですが感動しました。
・羽賀くんは噛まれたい(さきしたせんむ)
エッチで面白いです。
・ごちそうΩはチュウと鳴く(はなさわ浪雄)
獣化するので独特ですが、かわいくてキュンとします。
こちらが好きでよく読んでます。
ちるちるトップページ下部の詳細検索で、オメガバースで検索するとたくさん出てくるので、好みそうな作品を探してみるのもおすすめです。
いい作品と出会えるといいですね^^
かんたんな説明が難しいので、ピクシブ百科事典のurlを貼っておきます。
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%AA%E3%83%A1%E3%82%AC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B9
でも、作家さんは、これらの設定を取捨選択して独自の世界観を作っていることが、多いです。例えば、性器の形状の違いは、日本のマンガでは修正されてしまいますので、私が読んだ範囲ではあまり言及はあまりなかったと思います。(小説では書かれていることがありますが。)
匿名1番さん (1/1)
オメガバースを舞台にした作品には大体冒頭にオメガバースについての基礎設定載っているので、そちら確認したほうがわかりやすいですよ。
作家さん側でも同じものを見せてもらい、それらを元に作品作っているそうなので作家によってアレンジ加えられていたりします。
おすすめは
ひじき先生「嫌いでいさせて」1〜4巻
あらた六花先生「僕の番はサラブレットΩ」
一ノ瀬ゆま先生「神様なんか信じない僕らのエデン」上下巻
イズミハルカ先生「オメガアレルギー」
などです。お試し読みなどしてみて気になったらどうぞ!
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