攻めがいかつい系で、受けが美人のお話をご存知ですか?
理想は攻めが美人にべた惚れ・受けは気が強くちょっとビッチ。もっと欲を言えば、やりすぎた受けの子が最後に本気出したいかつい君にお仕置きされてほしい
そんな(私にとって)都合のいい内容でなくても結構です。美人と野獣のお話があったら教えてください
>>1
>>2
>>3
「最悪」
「夜明け前まで」
読み終わりました。
あらためて大きくて野生味のある攻めっていいなぁと感じた次第です。ご紹介いただきありがとうございました
そして私が「忍姦」だと思ってコメントしていた内容は同じく丸木文華さんの「鬼子の夢」の事でした。読んでみて勘違いに気づき冷や汗が出ました。大変失礼いたしました。今度からはいい加減な返信をしないように気をつけたいと思います
「忍姦」「鬼子の夢」どちらも野獣好きにはおすすめかと思います!
また何か質問させていただくこともあると思いますが、そのときにはよろしくお願いいたします
>>5
リーマンものですね!表紙とあらすじを見ただけですが、ガサツな攻めとイライラしている受けの様子にテンションが上がりました。
今読んでいるものを読み終えたら購入したいと思います。
ありがとうございます
匿名2番さん (1/1)
ひちわゆか先生「最悪」
野獣と美人です。
>>3
ご紹介ありがとうございます。同じ趣味の方がいて嬉しいです!
「獣」
数年前に評判を聞いて、自分の可能性がどこまで広げられるのか知りたくて読みました!読了後ちょっと記憶を失っておこうと決心し今に至っておりました。
No.3さんのコメントでどんな2人だったか気になって先ほど簡単に読み返してみました。あー、そうだった!今回は意外と大丈夫だったので(失礼な言い方でごめんなさい)もう一回ちゃんと読み返してみよう。今度はしっかりと記憶を保っておきます
高月紅葉さん
ちょうど「刑事に〜」最新刊をシリーズものと知らずに買ってしまって、一巻から読み始めたところです。面白いです。
「刑事に〜」も仁義なき嫁シリーズのスピンオフのようですね。「夜明け前」も繋がっているとはこれはもう、全部読んでおきなさいというお導きかもしれません。ワクワクしてきました
匿名1番さん (1/1)
野獣と美人で真っ先に思い浮かべるのは、同じく綺月陣さんの「獣」シリーズの九堂了司✕岩城廉です。
九堂は自分の中ではキングオブ野獣。受けの廉もどビッチです。
ただこの作品、あまりにも地雷要素が多すぎてオススメしづらくて。(レビュー等でご確認下さい)
結構笑える要素やほのぼのエピソードもあって私は大好きなのですけと。
因みに、挙げられてる「龍と竜」とは「東西」シリーズで繋がっています。
龍と竜、獣の面々が揃ってわちゃわちゃするご褒美シーンが楽しいです。
高月紅葉さん「夜明け前まで」
ヤクザ✕フラワーアレンジメント店主
こちらは長編シリーズ「仁義なき嫁」のスピンオフになりますが、これだけでも読めます。
美人受けと言うより、平凡寄りの美人かもしれません。
かなり野獣味ある攻めの美園ですが、本編ではもう少し違う印象です。
野獣✕美人+お仕置きって私も大好きなのですが、探すとなるとなかなか無いですね。
>>1
コメントありがとうございます
丸木文華さん大好きです!そういえば忍姦の2人はそうですね。受けの子が健気で泣けたような・・久しぶりに読み返してみようと思います
私がもう一つ思いついたのは、綺月陣さんの「龍と竜」高科次郎と石神颯太です。シリーズの途中までしか読んでないのですが、あの2人はどうなったのかなぁ
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