匿名13番さん (1/1)
私は周りに腐女子が多い環境に生息しているのですが、二次創作をメインで楽しむ勢やたま~に商業を買うくらいの人が多いです。
BLはそもそも狭い分野なのかもしれませんが日々新刊が出版されており割と広い界隈だと私は認識しています。商業BLを読む人で、さらに買う本などの好みも被るとなるとなかなか厳しいものなのかもしれません…。身近な人と被っている本は両手で数えられる程度な気がします…。
皆さんの周りには商業も沢山買う友人ってどのくらいいますか?また、よく買うよ~という人は月にどれくらい買っていますか?
BLの楽しみ方は本当に千差万別だなあといつも思いますが沢山の素晴らしい本がある商業BLを語れる人が是非増えて欲しいばかりです。
匿名13番さん (1/1)
子供の頃好きだった作家さんが、二次創作嫌いを公言されていたからか、未だに「生み出された作品は作者のもの」と言う意識が強くて私自身二次創作に全く興味がないです。
ずっと前に、好きな作品の二次創作を偶然目にして、それがあまりにもイメージと違ったのに嫌気がさして、それ以来その界隈には立ち寄らないようにしています。
その時目にしたのが良かったなら、また違ったのかな。
なので商業オンリーで、周りに熱く語り合えるほどの腐友もいないので、ひたすら地味に自分の好きな作品を読み漁っています。
読み始めの頃はかなりの散財してましたが、今は落ち着いてきて、本当に読みたいものに的を絞っているので、月に5千円位までに抑えています。
匿名12番さん (1/1)
私の場合、始まりが 友人が表紙買いした漫画がBLで回し読み→私も読ませてもらい、自らいろいろBL商業誌買い漁る→その過程で二次創作のアンソロジーを発見する。みたいな流れで二次創作も手を出すようになった感じでした。
あと、友人達との間では『〇〇先生が某アニメ・ゲームのあのキャラの二次創作出している』という情報を元に同人誌について調べたり。
従姉妹に好きしょやってたお姉さんがいてプレイ→BLゲームにハマるという出会いもあったり。
元々私だけでなく周り含め始まりが商業誌だったので、むしろ友人周りも商業誌メインで二次創作の方が少なかったです。
匿名11番さん (1/1)
日本だとBLはほぼ性描写のあるアダルトコンテンツですよ。
S○Xシーンがなくて男同士の恋愛だけなら、大丈夫なのでしょうけどね。
匿名10番さん (1/1)
商業BLは日々新刊が出てるけど、漫画業界の人はお金が欲しかったらBLなんか描かないとか言ってますね…。
BLは世界的にメガヒットコンテンツになってるけど日本の商業BLだけイマイチな感じ…。ドラマは最近頑張ってますが。
海外の商業BLはメディアミックスでアニメとか作られてグッズにもなってるし、商業BL原作の2次創作も人気でファーストフードとかとコラボしたりしてますね。
アニメのプロデューサーのコラムで読んだんだけど、海外腐女子はBL隠さないから人気が口コミで広がって大衆向けのコラボとかもやりやすいとか。
広告もたくさん出すから売上もすごいとか。
世界中の腐女達が日本の商業BL原作で2次創作やってグッズとか買うようになれば、商業BLの人口増えると思うんですけどね。
海外はバトルものなど一般向けストーリーでブロマンスBL展開になったりするんだけど、日本の商業BLも少女漫画展開だけじゃなくて、少年漫画の2次創作みたいな要素取り入れるとかやってほしいです。
今の商業BLは少女漫画展開しかないので、アニメや少年漫画が好きな2次創作派はイマイチはまれないんですよね。
匿名9番さん (1/1)
商業BLつながりの友はいませんね。
しかし、BL以外の漫画や小説繋がりで友が出来るというのも、ネットを通じてでないとなかなかないので、あまり気にすることはないのではないかと。
匿名8番さん (2/2)
>>9
購入数は平均すると、小説と漫画合計で月10冊前後は買ってる気がします。
匿名8番さん (1/2)
連載中の漫画などを元にする二次は友達と色んな場面とか今後の展開とかを語るのが楽しそう。解釈違いで揉めるのは気をつけなきゃいけないけど。
商業は黙々と1人で楽しむ大人の趣味的な面がありますね。一般作品に比べ数は少ないけど、ある程度売れてるからこそ商売になっているしメディア化される作品もあるし。
しかしこの素晴らしい萌えを人に伝えたい!と思いちるちるさんで萌え吐きレビューをして共感して頂けたりすると嬉しくて「1人じゃない」と思いますね。
匿名7番さん (1/1)
私はコロナを機にこちらの世界へ。
リアルな友人もいませんし、情報ならココ、電子書籍のレビューや読書メーター、シーモア島やTwitterを徘徊して集めてます。
リア友がいたら情報交換や感想を言い合えて楽しいだろうな、
とは思いますが縁が有ればという感じです。
逆に商業BLしか知らないのでコミケ、同人の敷居は
高く感じます。
というより地方住みという事もあって手に入れる方法が
分かりません。
環境やタイミングで同人、商業様々なんじゃないでしょうか。
あ、月に費やす額は小遣いから数万円を電子で。
匿名6番さん (1/1)
商業BLが好きな友人は私の周りにはいません。
私自身はBLに目覚めるのが遅かったのですが
学生時代の友人たちは2次創作が好きだったり描いたりしている人が多かったです。
その友人たちは商業も読むけど そんなには〜って感じでした。
その友人たちとは好みも全然違くて トピ主様のおっしゃるような感じに似てるかもしれません。
今はリアルな世界で商業好きな友人を持つのは諦めてますが ハマった頃とかは ちょっと寂しい思いをしていました。 ネットやこのちるちるでいろんな情報や感想を知れて ほんとにとても助かっています。
自分の大好きな作品を熱い想いでレビュー書いてあるのをお見かけすると 世の中には同じ同志もたくさんいらっしゃるんだなぁと嬉しくなります。
私は漫画も小説も好きで 電子も紙も買うので 月で言うとけっこう買ってるかと思うのですが 一時期よりはだいぶ減りました。
数を数えないですが 少なくとも20冊はだいたい毎月買ってるんじゃないかなぁと思います。
匿名4番さん (2/2)
>>3
え、何様!?w
匿名5番さん (1/1)
>>4
え、何様!?w
匿名4番さん (1/2)
>>3
的外れな分析
匿名3番さん (1/1)
トピ主さんはお若い世代なのかな?
私が中高生の頃はアニメ・漫画好きな同級生たちがいて、そのうちの何人かが二次創作好きな、いわゆる腐女子でした。私の周りのその人達に限っていえば、幼少時から少年・少女漫画・アニメが好きで、そのうち二次創作にもハマるようになって、その後だいぶ経ってから、商業BLの世界に入る人も若干いた…、というような順序でした。
私は比較的早め、中学生頃から商業BLは好きでしたが、周りの友人は、高校生位まで二次創作のBLにのみハマっていました。その後、商業BLも好きになった勢と、普通のアニメ・漫画好きに戻った勢など色々なタイプの人がいましたよ。ですので、トピ主さんのお友達の「二次創作をメインで楽しむ勢やたま~に商業を買うくらいの人」が、後に商業BLメインにハマる可能性も充分あると思います。
社会人になると、学生の時のように二次創作のもとになる原作漫画やアニメを追う時間が足りないので、1~数巻完結の商業BLの方が手軽にハマりやすいというのはありますね。そして社会人の方が金銭的余裕もあるので、色々な商業BLを購入する⇒売れるので毎月のように新刊が出る、のだと思います。
Pixivを見てると二次創作BLの人気がすごいように見えますが(ブクマ・イイネ数など)、Pixivを眺めるだけで満足してしまうことも多いので、二次創作BLによる経済効果は商業と比較するとかなり少ない気がしますね(儲かるのは人気同人作家や即売会主催会社くらいかな)。
匿名2番さん (1/1)
腐女子の知り合いが1人しかいないので参考にはならないかも知れませんが、その方二次創作オンリーだそうです。
商業も有名なのは分かるかも…?という程度と言っていました。
匿名1番さん (1/1)
世代にもよるのかもしれませんが、私は二次に全く触れてこなかった商業オンリーのぼっちです。こちらのサイトでお仲間がいるんだーと励みにしているくらいで、お友達が欲しいとも思いません。ツイッターも作家さんのを見るだけで充分。
なので、新刊が出るたびにレビューをあげている人くらいしか商業腐女子の存在を実感できないですね。あとアマゾンでレビューしてる人とか。ここでたくさんレビューしてる人はお金持ちのマダムっていうイメージしかないです(笑)
既婚で共働きですが、夫のお金を自分の趣味に投じるのは気がひけるので、自分の収入から月単位で買える範囲で楽しんでいます。たまには古書も利用します。回答になっているかわかりませんけど。