匿名5番さん (1/1)
突如気になったのですが皆さんレビューを書く際攻めと受けをそれぞれどのように呼ぶことが多いですか?
私は基本作中でのお互いのそれぞれの呼び名で書くことが多く、たまに攻め受け表記で書きます。
作中でのお互いの呼び名で書く人が多そうと勝手に思っているのですが、ふと気になったので良かったら教えてください!
匿名5番さん (1/1)
基本名前です。それか(名前)こと受けとか。
しかし読み終わっても名前をすぐ忘れてしまったり、スマホでレビューしながら設定を見れないとか、あんまり思い入れを持てなかったりだと、無精して受け攻めと書いちゃうことがあります。
匿名4番さん (1/1)
名前で書きます。
受け攻めの属性では書きません。
それは単に自分自身が「あの女が」と言われたら嫌だからです。
「受けが」「攻めが」というのは究極人格を無視する気分になるので受け攻めでなく名前で書きます。
私は大多数の方とは逆に、受けさん、攻めさんと役割で書いてることが多いですねえ。
前はパソコンで書くことが多かったんですが、最近はスマホからが多く…そしたら、今の仕様に変わったとき皆さん言ってましたが、設定や名前など情報確認しながら書くっていうのが難しくなったんですよね…。
まあそれもありつつ、1番大きな理由は、レビューを見て作品を読むかどうか決める方への情報提供の意味もあるので。
名前が含まれたあらすじだけ見ても、どっちが受け攻めや?って思うことないですか?私結構あります。で、ちるちるさん見て、あ、こっちが攻めなのか。じゃあ読もうか…ということもあるので。
私はリバオッケーだし、受けさんが積極的!というのも好きですけど、そういうの駄目という方は、例えばあらすじでAがBに迫って…とだけ書いてても、迫った側が受けかもしれないじゃないですか。だから、あらすじなどを補完するという意味合いでレビュー書くこともあります。その時に、役割を書いといた方が良いかなあという理由で、名前でなく受けさん攻めさんと書いてます。まあネタバレには配慮しつつ…。
正直読んだ本全てにレビュー書いてる暇なんかねえ!です(笑)レビュー書く時間を読書にあてたいわけですよ…。評価だけ、という場合の方が多いです。
が、何故レビューを書くか。やはりこの作品を読んで自分がどう感じたかを言葉にして残しておきたい、と思うからです。まあ纏まってないことの方が多いんですがね。読書感想文は苦手でした…。
その、どう感じたかというのは、プラスの意見もあるし、マイナスの意見もあります。わざわざマイナスの意見書かなくていいじゃんか…とも思わないでもないのですが、やはり俯瞰的に物語を見たとき、このキャラは受けとしてどうか?攻めとしてどうか?という理由で評価が変わることもあるので、敢えて役割で、という感じです。
匿名3番さん (1/1)
その時の気分にもよるのですが、攻め受けのお互いの呼び名で書くこともあります。でもそうでない場合の方が多いかもです。
お互いの呼び名使用の例では、『きのう何食べた?』の「シロさん」と「ケンジ」とか。
どちらかは相手からの呼び名なのに、もう片方は勝手に呼び方作っちゃったパターン。
『秋山くん』の「柴くん」と「秋山くん」……本当は作中では柴くんは秋山くんから「柴ぁ」とか「柴っころ」とか呼ばれていました。
作者によるキャラの呼び名が印象に残ったのでそれに順じたパターン。
『左近の桜』の「桜蔵くん」(まさかの「くん」付けとは!)
作中の攻め受け以外の人物によってつけられたあだ名が良すぎたパターン。
『スリーピングデッド』の主人公・佐田を「サダセン」(女子生徒にそう呼ばれている)
特に深い意味もなく苗字(or名前)呼びが一番多いかもです。
『美しい彼』の平良と清居など。
あと、デフォルトで「様」づけされているキャラは様づけで書いてしまいます。
匿名2番さん (1/1)
私はなるべく受攻は名前で書くようにしてます。折角作者さんが考えてつけた名前だし、と思って。名前入りでレビュー書いたあとは、何となく愛着も湧きますし。でもたまにいざレビュー書こうとして、読み終わったばかりなのに名前を覚えてないことがありますね(単話の場合)。その場合、あらすじに名前書いてあるので確認してからレビューを書きます。
匿名1番さん (1/1)
レビュー片っ端から読めばそこに答えがあるけど…