匿名2番さん 
(3/3)
みなさん、BL雑誌は買っていますか？おすすめあれば是非オススメ作品等教えてほしいです。
あと、雑誌購読してる方ってみなさまよく応募ハガキを書いてる方多いと思うのですが、あれは懸賞だったり全サのペーパー目的な感じでしょうか？
○○先生の△△の感想を書いてください！とありますが、質問事項は全部埋めたほうがいいのかな、とか色々考えちゃってます。
とりあえず、好きな作品だけでも感想かいてみようかなーと思ってます！作家さんにも後々送られるみたいなので応援になればなーと…。
アドバイス、おすすめコメントもらえると嬉しいです！
匿名2番さん (3/3)
>>5
トピ主です。お返事遅くなってすいません｡°(っ°´o`°ｃ)°｡
全プレペーパーは毎号あるし推し作家さんの作品が貰えたら確かに嬉しいですよね、、！小説だと量が多い分特に( ◜ω◝ )
私はわりと購読してる雑誌も好きな先生だけ読んでおりまして、新人作家さんの新連載を読めてない事が多いのですがまずは読んでみるところから始めようと思います、、！そしてハガキを埋めてだす、、！
他の方もそうですが、推し作家さん以外にもコメントを書いて、応援して、それが出版社次回の検討材料になってるってとても良い関係性だなと思います(ᐡ⸝⸝- -⸝⸝ᐡ)♡尊敬です、メッセージありがとうございました！！
匿名4番さん (1/1)
私は小説読みなので小説ディアプラスと小説キャラは
ほぼ毎号買ってますが、漫画誌は全プレペーパーと全サ目的です。
なのでアンケートが必須な場合が多く
全部埋める必要はないかなとは思いつつ全部埋めてる感じです。
正直「○○先生の△△の感想」は好みじゃないと書きにくいです。
ただ編集部で力を入れたい作家さんなのだろうから
良かったところがあれば一言でも書くようにはしています。
匿名2番さん (2/3)
>>3
トピ主です。コメントありがとうございます！
イァハーツ！私も先月フェアやってたので沢山買いましたが好みの作品多かったです。印刷に良い悪いとかあるんですか、初耳です。
キャラ〜〜、やっぱり小説といえばキャラのイメージ強しです。尾上与一先生とても有名ですよね、花降る〜は読みました！人気先生の読み切り見れるのはとても熱い、、。確かに図書カードや全サ小冊子のイメージあります。好きな作品のSSみれるのは熱いですね..
やっぱり皆様、ハガキの目的は作家様を推すことなのですね。正直に感想を記入しているところも含め感服致します、、。（拝み）
匿名3番さん (1/1)
好きな先生の掲載がある時だけ買っているんですが、個人的にはイァハーツがおすすめです。少し値段は高めですが印刷も良く、佐岸左岸先生、山本小鉄子先生、斉川冬先生…と好きな作家さんが多かったです。
小説誌は小説Charaを時々買います。読切作品が多く、読みやすいです。以前掲載された尾上与一先生「セカンドクライ」すごく面白くて、文庫化待ってます。Charaはプレゼントに加え、全サペーパー(コミック誌のほう)や有料の全サ図書カードなどが充実している印象です。
ハガキは好きな作品や作家さん推すことが一番の目的で、一応全ての項目を埋めています。「○○の感想」とある時は、好みじゃなければやんわりですが正直に書きます。あと「本誌に登場してほしい作家さん」という欄に大好きな先生のお名前を欠かさず書いてます。プレゼント応募の項目は書いたり書かなかったり。
匿名2番さん (1/3)
>>1
トピ主です。コメントありがとうございます｡°(っ°´o`°ｃ)°｡ディアプラス私も最近定期購読しました！小冊子付きは嬉しいですよね、(梱包がちょっと気になりますが..汗)
成る程です。BLは勿論好きですがアンケート等は手間がある分今までやってこなかったので1番さんの作家様を応援したい気持ちとても尊敬します、、。
小説誌の方は気になりつつ、全然みれてないので実際に購読してる方の意見とても参考になります。基本は長編を主に見てますが、特に好きな作家先生は読み切りもくまなく読みたいので検討しようと思いますꪔ̤̮ ෆෆ ̖́-
お時間割いてコメント頂きありがとうございました！
匿名1番さん (1/1)
こんにちは。
私はディアプラス（紙）を定期購読してます。定期購読契約をすると小冊子がもらえるし、毎月送付されるので楽なんですよね。他、イアハーツ、On-Blue、Charaセレクションを電子で購入してますね。おすすめというか、好きな作家様が連載しているものを購入しているうちに、その雑誌自体に愛着が出てきました。
アンケートはペーパー目的もありますが、好きな作家様や作品を応援したい気持ちのほうが強いです。結構大変ですが、なるべく項目は埋めています。
また、小説誌もディアプラスを購入してますが（季刊）、1冊でたくさんの作品を読めるので（読み切り多いですし）、お得感があります。文庫化されない作品もありますし、読んでなかった作家様の作品に出会って面白いなと思って、嗜好の裾野が広がる気がします。
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