匿名1番さん (1/1)
探し物です。
オメガバースものの小説です。
覚えてる話としては、「オメガは施設みたいなところに集められて暮らしていて、主人公もそこに居たがその施設から抜け出す」というのと「主人公の回想シーンで、施設ではαのシャツが定期的に届いてΩがそのシャツを嗅ぐというのがあって、一緒に施設にいた主人公の友人がシャツで運命の相手を見つけたけど、戻ってくると言って運命の相手に会いに行ったのに友人は結局戻って来なかった」という話でした。
度々思い出しては、あの本何だったかなぁ·····と考えてしまうので心当たりがある方教えてください。
匿名1番さん (1/1)
>>1 ひみた様
コメントありがとうございます! 途中まで読んでみたのですが、恐らくその作品だと思います! どこかに仕舞ってるはずなので探して読んでみます、ありがとうございます!(*^^*)
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