匿名10番さん (2/2)
匿名10番さん (2/2)
>>15
その文脈と問題提起で、「欧米」と纏めてしまえる、浅さが逆に凄いな。
ちょっとでも齧った事があればわかるけど、
欧州と米は文化圏が違うんじゃないかってくらい、別物。
日中が、同じ価値観・メンタリティを共有してる、
中国人=日本人ってくらい、浅い。
議論のテーブルに付く以前の問題。
欧米の作家はどのようにBLコンテンツを作っているのだろうか。 西洋にはたくさんの富士山があることは知っていますが、BLジャンルに属する文献が多いかどうかはわかりません。
BLではないけど、腐ファンがついてるガチの戦争作品。
「将国のアルタイル」
「鉄血のオルフェンズ」(※アニメ。ガンダムですが、興味ない人OKの海外ドラマっぽい異色作)
「銀河英雄伝説」
「アルスラーン戦記」
匿名11番さん (1/1)
SHOOWAさんの『月影』
戦争がテーマとまでは言えないのですが
表題作『月影』の後日譚として収録されている
『逃げ水』
が第二次大戦を背景にしています。
もう一つ、秀良子さんの
『金持ち君と貧乏君』
これも戦争がメインのテーマではないのですが
お話の大事な要素として第二次大戦が出てきます
2015年6月、テレビで放送されたアニメシリーズ「このすば 〜神さまのくれたこの素晴らしい世界に〜」。支倉で知っている話なのが残念ですが、今回はベルセルクシリーズの人気で軍服漫画で有名な水上真さんがそのテーマで登場しました。そして、その戦争・戦争描写は、アニメーションの絵コンテの一部を描いた松原達也に対応している。まだまだ解明には程遠いですが、こうなった理由を聞いてみました!(笑
匿名7番さん (2/2)
>>10
残念ながら出来ないので、構わないのが一番です。
もしくは、運営さんに連絡して削除依頼です。
深井結己さんの「光は世界に満ちている」
B29の乗組員が攻めです。
匿名10番さん (1/2)
>>6
頭オカシイ人発見。
こういった、病的に有害コメ書かずにいられない人って、
削除依頼とか、アカ凍結とか、できないのかな?
匿名9番さん (1/1)
https://www.chil-chil.net/goodsDetail/goods_id/25911/
櫻色のくちづけ
切ないお話でした
匿名8番さん (1/1)
稲荷家房之介さん「百日の薔薇」いかがでしょう?
匿名7番さん (1/2)
TATSUKIさん「八月の杜」に同時収録されている「ホリゾン・ブルー」がまさに戦争がテーマです。
あとは、水上シンさんはいかがでしょう?
戦争がテーマというよりも、軍服モノがお得意な作家さんなので必然的に舞台が戦時中です。
匿名6番さん (1/1)
ウ○ラ○ナ行ってくればいいんじゃね?
大半の女子供高齢者は国外脱出したみたいだけど、
18歳以上60歳未満の男性は国外脱出禁止だからホモにとっちゃ天国でしょうよ。
男同士のワチャワチャが生で観れます。
防弾チョッキ着けて今すぐGOです!
匿名5番さん (1/1)
西田ヒガシさん
ロマンティック
匿名4番さん (1/1)
鳶田瀬ケビン「ハザードライン・ファック」
匿名3番さん (1/1)
ウノハナさん「銀座ネオンパラダイス」
匿名2番さん (1/1)
テーマではないかもですが、戦時中の南の国、復員後の日本での話が読めます。お気に入りの1冊です。
どこにもない国 草間さかえさん
あとは水上シンさんや大竹直子さんは軍隊ものを描いてるイメージです。
匿名1番さん (1/1)
ちょっと違うかもだけど
あおに鳴くはいかがでしょうか?