匿名4番さん 
(1/1)
ざっとあらすじや皆さまのレビューを拝見し、ぜひこのお話を読みたいと思ったのですが、一つ気になることがあり、読むのをためらっています。
出会いの一巻で、攻めさまが偽物の運命の女性を王妃にするのですよね？
そして子供が…となり、それも父親が違うとかいろいろ嘘だということですが、でもでも、攻めさまが王妃を愛し体を重ねたという事実はあるということですよね？
攻めさまは騙されてたとはいえ、すいません、そのあたりが引っかかるというか…
どうですかね、そんな気にならないくらい良い作品だよーということなら、読んでみようかな…
匿名4番さん (1/1)
皆さま、この質問で不愉快な気持ちにさせてしまい、申し訳ありませんでした。
BLだけでなく、作品というものは、全体的なストーリーを通して見れば、むしろそこがあったから‥だったり、流れに必要なことだった、というのはありますよね。終着点から振り返ってみれば、それらを遥かに凌駕するほどの感動が残る。
素晴らしい作品が数々あるとはいえ、昔は気にならなかったことが、年々、地雷に変わりつつさらに増え、となってきており、そのたびに惜しく感じてます。
ただ、この先はこの先で、もしかしたら、再び幅広くいろんな作品を読み、愛し、受け入れる自分が育っているかもしれません。
ですので、読む前から作品を拒否するのではなく、そんな自分をゆっくり待ってみようと思います。
とりあえず今回の作品も、完結するであろう3巻までを。
質問にお答えくださり、改めて気付かせて頂きありがとうございました。
匿名2番さん (2/2)
>>3
リアルから目を背けるのはやめなよ
匿名3番さん (1/1)
>>2
すぐリアルに結びつけるのやめなよ
匿名2番さん (1/2)
後から地雷だったと騒ぐくらいなら読まない方がいい
てか読んで欲しくないな
攻めの過去に女がいたとか、その程度で低評価する潔癖女が腐女子＝モテない現実で恋愛できないって印象付けに貢献しすぎてる
匿名1番さん (1/1)
>>そして子供が…となり、それも父親が違うとかいろいろ嘘だということですが、でもでも、攻めさまが王妃を愛し体を重ねたという事実はあるということですよね？
愛していたかはそれぞれの受け取り方で良いと思うのですが、体を重ねたという事実があってこそ「そして子供が…」に繋がるわけですので、その事実はあったという事です。
ここからは私の個人的な意見です。
このストーリーに於いては、攻めが受け以外と体の関係があった事は私にとって些事でした。他に腹立つ事があまりにも多すぎて！
このタイミングで読まれるのでしたら、シリーズ２冊目も発売されている事ですし、なおさらおすすめです(^^)
１冊目で積もりに積もったモヤモヤや腹の立つ気持ちも２冊目で解消できるかと思います。
ちなみに、レビューを読まれているようですのでもうご存知かと思いますが、２冊では終わりませんでした。（予定では次巻の３冊目で終わるようです）
どのキャラクターに腹が立つのかもそれぞれだとは思いますが、相応の罰があり報いがありますので、もし読んでみようかなーというお気持ちがあれば、おすすめです。
