匿名5番さん (2/2)
閲覧ありがとうございます。
同性愛表現有り、またはブロマンスの香りがする児童書をご存知ありませんでしょうか。
No.6、エイダン・チェバーズの二つの旅の終わりには読了済みです。
エクトール・マロの家なき子も気になっています。
児童書と書きましたが、児童書のような雰囲気のある小説でも大丈夫です。
よろしくお願いいたします。
尚、大抵の一般小説、ブロマンス、ニアホモ、匂い系のトピックは確認済みです。
匿名5番さん (2/2)
>>6 国語の教科書にはちらほらそういう雰囲気を感じる物語が載っていますよね。野ばらは存じ上げないのですが読んでみようと思います。
>>7
長野まゆみさんもこの界隈では匂い系作家さんとして名高いですよね><
つい最近猫道楽を読了しましたので、次は少年アリスを読んでみようと思っています。
>>8
ガチ兄弟!読みます!好きです。
少年兄弟の絆を書く物語ってなんでこうも尊いのでしょうか...
>>9
ダレン・シャンのあらすじに書いてある"親友の命を救うために半バンパイアになった少年"の一文だけで萌えられます。
長編のようですが児童書なのでスラスラ読めそうです。
皆様ありがとうございました。
お返事遅くなり大変申し訳ございませんでした。
匿名9番さん (1/1)
「ダレン・シャン」
「妖怪アパートの幽雅な日常」
有名作品なので、ご存知かもしれませんがお勧めです。
因みに私は小学生の時にダレン・シャンを読んで腐界に落ちました…
匿名8番さん (1/1)
実の兄弟なので、ブロマンスとはいきませんが
「朔と新」(さくとあさ) いとうみく
野間児童文芸賞受賞作です。
BL小説を好きな方にはお勧めします。
匿名7番さん (1/1)
長野まゆみさんはいかがでしょう。
幻想的だったり、耽美的だったりしますが、
美少年たちの瑞々しい世界を書かれていたような。
匿名6番さん (1/1)
小川未明の「野ばら」はいかがでしょうか。
小学4年の教科書で読んで、これは恋愛小説なのではないか!?と妙な気持ちになり、悩んだ記憶があります。
匿名5番さん (1/2)
皆様ありがとうございます!
>>1
バッテリーは他のトピックでもかなり見かけるのですが、なんとなくスルーしていました。
これを機に読んでみようと思います。
>>2
黒い兄弟、知りませんでした。
手に入りやすいものをすすめていただきありがとうございます。
題名から匂いますね...読むのが楽しみです。
>>3
魔女だとか妖怪だとか大好きなので嬉しいです。
読んでみます。
>>4
十五少年漂流記は新潮や角川からも出ているのですね。児童でなくても楽しめそうです。
ドニファンとブリアン..実に気になる..。
あらしのよるにも読んでみます。
匿名4番さん (1/1)
たぶん種族を乗り越えた友情についての感動の名作児童文学なのでしょうが、腐女子になってから読んだので、どうしてもそれにしか読めなくなってしまいました。
「あらしのよるに」
腐ってない友達に、「男の子たちがたくさん出てきて、ワチャワチャしてていい。ドニファンのブリアンに対する執着が怪しいと思う。私は、ゴードン推しだ」と言ったら、ゴミを見るような目で見られてしまいました。
「十五少年漂流記」
匿名3番さん (1/1)
地獄堂霊界通信はどうでしょうか
最初はそういった要素はありませんが、後の方の巻から出てきます
匿名2番さん (1/1)
もしかするとご存知かもしれないですが、『黒い兄弟』(リザ・テツナー)
アニメの『ロミオの青い空』の原作小説です。去年、新装版が出版されたようなので、入手しやすいかと。
匿名1番さん (1/1)
有名所だとバッテリーですかね お話も面白かったです!
それこそ私がまだ小学生でBLの概念を知らなかった頃に読んだ小説を今でもたまに思い出すのですが微かな記憶の中ではボーイズインブラックという小説がBL風味だったような気がします。ただ話の中身まで覚えていないので大人になってから読んでも楽しめるかは分かりません…
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