匿名3番さん (3/3)
α×α、α×β、β×α、β×βのどれかのカプで、
α×Ωは男女のカップルと同じくらい自然なのに
αとβではただのゲイカップルで、番にもなれない
周りからの目もゲイカップルという認識だから
どこか後ろめたを感じて生きづらい。
書類上の名前がつかない2人の関係。
そんな2人にスポットが当たるお話ありませんか?
青梅あお先生の『君と運命についての話がしたい』がどストライクだったので似ているものがあったらお願いします!
匿名3番さん (3/3)
このトピをあげる時に
青梅先生の『君と運命の話がしたい』を読んでいて
ふと、オメガバの世界での同性愛者にフォーカスした作品どっかで呼んだな〜と思ったのがきっかけなのですが
その作品が見つかりした〜!
藤田カフェコ先生『有馬さんはオメガになりたい』
α×α、受けが同じ男α性にしか惹かれず
1回だけ関係を持ったαとの間に子どもができてしまい
(先天性の子宮をもつαだった)
α同士では結婚ができず、相手に妊娠を告げることなく姿を消してしまうというあらすじでした。
裏表紙の作者様のコメントで
オメガバースにおける同性愛者の存在について考えていて、その方たちはとても生きずらい世の中なのではと。
そこからこの『有馬さん〜』が出来上がった。
というのが頭の片隅にあり、それなんの作品だったんだとなっていました。
今後もα受け、Ω攻めなど色んな方たちに出会えるといいなとおっております。
文章が下手で長くなってしまいましたが、変則的カプが好きな方が増えると嬉しいなとおってます!
匿名3番さん (2/3)
>>2
>>1
教えていただきありがとうございます!
こちら既読済でしたが、手元にあることをすっかり忘れていたのでまた読み返すことができてよかったです!
相手がΩですが、こちらの作品もお気に入りです!
メインの2人が『運命の番』の存在によって上手く恋愛が出来ないもどかしい感じがたまらないです。
好きな人と結ばれることの奇跡が、丁寧に描かれていてとても好きなストーリーです!
匿名3番さん (1/3)
>>1
教えていただきありがとうございます!
こちら既読済でしたが、手元にあることをすっかり忘れていたのでまた読み返すことができてよかったです!
オメガバースの作品って、α×Ωの組み合わせが1番みたいな解釈のものが多いのでその運命に抗って自分たちの愛を貫いているところが好きなポイントですね^^
匿名2番さん (1/1)
青梅さんの『君と運命について…』がどストライクだったと書いていらして、同じだったのでうれしくなってしまいました。
βxΩですのでお探しのカップリングには当てはまらないのですが(Ω主役の作品をあえて外していらっしゃるのかもですので、そうでしたら本当にごめんなさい)
本郷地下さん『シティ・ライツ・バースデイ』
βの青年が主人公なのですが、αxΩや運命の番ではない二人の物語をお探しならもしかしたら…と思い、挙げさせていただきます。
匿名1番さん (1/1)
ロッキー「しあわせに満ちた夜の庭」
名家の跡取りであるがために優秀な遺伝子を残すことを期待されているなか、どうしようもなく惹かれてしまうα同士です。
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