匿名2番さん (2/2)
英田サキさんの「今宵、天使と杯を」
木原音瀬さんの「箱の中」「檻の外」
のような、育った環境のせいで心が壊れ気味の攻めが、受けに出会って初めて愛を知って執着する系のお話が大好きです。
このような系統の小説を他にも読んでみたいのですが、何かオススメがあれば教えて頂けると嬉しいです!
匿名2番さん (2/2)
>>3
ご回答ありがとうございます!
丸木文華さんの「鬼子の夢」は名前だけ知っていたのですが、まさかこんなにも好みのお話だったとは…!
寡黙·執着系の攻めが大好きなのでとても惹かれました。ぜひ読んでみようと思います!
匿名3番さん (1/1)
心が壊れ気味まではいかないのですが一応書き込みます
丸木文華さんの「鬼子の夢」
一人で暮らしていた鬼が少年に櫛をあげたり縄で縛って逃げないようにしたり、
“ 受けに出会って初めて愛を知って執着する系”ならぴったりだと思います
匿名2番さん (1/2)
>>1
ご回答ありがとうございます!
早速調べて参りました。
あまり見たことの無いタイプのお話で興味津々です。
宮緒葵さん、名前はよくお聞きするのにまだ作品を読んだことはなかったので、オススメしていただいた「鳥籠の扉は閉じた」から読んでみようと思います!
匿名1番さん (1/1)
宮緒葵先生の『鳥籠の扉は閉じた』はどうでしょうか?
私はけっこう好きで、ぜひよろしければオススメさせてください。
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