匿名1番さん (1/1)
探し物です
1冊丸々その話ではなくて短編だったような気もしてます
ぼろくて今にも取り壊されそうな神社に祀られてる神様と人間(大学生くらい?)の話だったと思います
過去に人間のほうが幼い時にその神様と面識があって、結婚するだか迎えに来るだかそんな感じの約束をしているのですが、成長した人間のほうはそのことも神様のことも忘れています
あとから神様のほうが迎えに来るって言ったのに~!みたいな感じでわんわん泣いてたような気がします
(神様のほうの話し方は現代語ではなく古い感じの話し方だったような・・・?)
どなたかお分かりの方がいらっしゃれば教えてください!
よろしくお願いします。
匿名1番さん (1/1)
人間の方が忘れてないので違うと思うんですが、
人間のほうを待ち続けて鬼になってしまった神様と神様と気がつかずに話が進んでいく
野良鬼拾いました
に収録されている
くちなしと白い鬼
をあげておきます。
お探しのものがみつかりますように。
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