匿名2番さん (2/2)
小説のシーンは浮かんでくるのですが、タイトル含めて詳細を思い出せず、もやもやしています。
父親がゲイで、いまは同性の相手と暮らしながら、二人で(確か)喫茶店を営んでいます。主人公の男性は、父親のパートナーともいい関係で、悩み事の相談も。お話に流れる落ち着いた雰囲気を覚えていて、読み返したいのですが。
もしも、お心当たりがある方がいらしたら、教えてください。
匿名2番さん (2/2)
>>2しおまめさま ありがとうございます!!!
いま、読み始めて、まさに教えていただいた、作品でした。わりと、読み直す派なのですが、これはしばらく読み返していなかったので、おぼろげになっていました。
ここのところ、ずっと気になっていたので、ここでご相談して、良かったです。ありがとうございました!
匿名2番さん (1/2)
>>1コメントありがとうございます。はい、おそらく同じ小説かと。父親のパートナーのほうが優しいイメージで、主人公のことも、なにかと気にかけていた記憶があります。
一穂さん、私も愛読していますが、一穂さんではなかったような。
手がかりが出てきたら、お伝えします!
佐田三季さんの「あの日、校舎の階段で」ではないでしょうか。
自分も確かに読んだ記憶があったはずですが思い出せず、かわい有美子さんや榎田尤利さんを一生懸命探していて空振りで、電子の本棚を潜っていってやっと見つけました。
全体的に落ち着いているというか暗い雰囲気のお話でしたよね。
強烈な印象のお話でしたが、自分はちょっと読み返すのは厳しい内容でした…
匿名1番さん (1/1)
答えじゃなくてすみません。
でもそんな感じの読んだことあります。
父親は割と厳つい感じではなかったですか?
ゲイカップだから、初めの頃は近所の人から奇異な目で見られたけど、ずっとここに住んでいるから、これからもここで暮らしていくのだから…と言うやり取りがあったような(違うかな)
派手な山場があるような話しではなく、どちらかと言うと静かに淡々と進んでいくような印象だったような。
一穂ミチさんかなと思い探してみましたがまだ探しきれてません。
うーん、気になる…
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