匿名2番さん (1/1)
BLを読んでいると、大抵受けよりも攻めの方が持ちモノが立派であったり受けが攻めのアレを見て「自分のと違う(ドキドキ)」とおののく表現があったりします。
今日読んでいた小説もお約束通り、受けのモノはかわいらしいサイズでピンク、攻めのモノは大きくて赤黒く笠は張り出しうんぬんの様式美。
攻め受けの性器の形状に差が生まれるのは自然の摂理であるのだな…としみじみしていた時、ふと思い出しました。
そういえば数年前、「受け入れる側の負担を小さくするため、アレの小さい方が攻めをしよう!」とのやりとりをする漫画を読んだことを。
受けをしたくない短小に自信のある一方(のちの受け)が「俺は小さいから攻めだな!」みたいなことを言うのですが、ところがどっこい相手の方がポークビッツだったため、受けは受けにならざるを得なかった。
しかも平常時は小さかった攻めのポークビッツは有事の際には立派に育ち、受けはヒーヒー言わされるみたいな話だった気がします。
結局これもアレが立派な方が攻めであるという方程式にびったしハマってしまうのですが数年ぶりに読んでみたくなりました。
しかし当方海馬の衰えがここ数年で顕著になり、著者名、タイトルが全く思い出せません。
どなたかご存知の方、ご教示願えますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
匿名2番さん (1/1)
>>1
1様ありがとうございます!天才ですか!?
まさしくその作品でした!
男子高校生のわちゃわちゃを再度堪能して参ります!
本当にありがとうございました(1様にいい事が有ります様に!)
匿名1番さん (1/1)
嘉島ちあき先生の「花とうさぎ」に収録されている「僕らの最大公約数」ではないですかね。
その後、表題作としてコミックにもなってますが、上記の収録されている方に該当する場面がありましたよ~。
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