匿名3番さん (3/3)
ジュネットのピアスシリーズの本はエロ特化の漫画がよく出ていると知りました。少しなんですけど調べてみたらちるちるのエロ度がエロエロの物がたしかに多かったなとおもいました。
今気になっている五月女えむ先生のサハラの隻眼狼という作品を読みたいなと思っているのですが、それが標準的のエロ度だと読んだ方々は評価されているようです。ですがピアスシリーズだったので、とても過激なのがまだ得意ではない私は少し躊躇しています。
ピアスシリーズでもそんなに過激でなくて、エロが標準なものも多く出ていたりするんでしょうか?
匿名3番さん (3/3)
>>3
広里かな先生の作品は全然知らなくて読んだことないので、オメガポルノシリーズ?調べてみようと思います(^ ^)
サハラの隻眼狼読んでみます!!
匿名3番さん (2/3)
>>2
丁寧にご説明していただいて本当にありがとうございます!
ピアスはほとんど1話1エロなんですね!まだ慣れてない私には少し難しそうです。
ですがサハラの隻眼狼は標準的となってますし、エロは慣れという教えもいただいたので挑戦しようと思います!
匿名3番さん (1/3)
>>1
そうなんですね!ネタバレもしないでくださって気遣いありがとうございます!
買って読もうと思います(^.^)
匿名1番さん (2/2)
「サハラの隻眼狼」は1話1エロではないですよ。
ジュネットピアスシリーズは1話1エロ目当てで読む方もいらっしゃいますが、
他の作品でも通常の濡れ場内容のものはあって、
広里かな先生のオメガポルノシリーズはもっとサラッとした可愛いオメガバース作品ですよ。
ピアスはレーベルの目安としてエロ多めな作品が揃ってますね。
匿名2番さん (1/1)
「サハラの隻眼狼」は未読なので参考にならないかもしれませんが……
「サハラの黒鷲」は既読ですが、精液に媚薬作用のある調教師が攻めで、受けを性奴隷に調教しようとするもそれに抗う受け……というやつなので「エロエロ」で納得のエロさでしたが、「サハラの隻眼狼」はそれのスピンオフで、スピン元の黒鷲のあのエロさに比べると‥‥という意味で「標準的」なのかもしれません。
プレイ内容も「黒鷲」は「緊縛」や「調教」が入っているのに対して、「隻眼狼」は標準的な中身ばかりなので、大丈夫じゃないかな。
確かピアスは1話1エロがお約束なはずなので、「エロエロ」率が高いんだと思います。
過去に読み放題でピアスをほぼ読破したことがありますが、エロって作家さんにとってかなりの制約なんだろなーと思わせるものがあり、エロをこなしているだけで終わってしまっている作品、エロはしてるけど全然エロくない作品、やってることは過激だけどエロくないってもの多々ありました。
でもやってる回数は多いので「エロエロ」登録されてるものが殆どです。
そして1話1エロの制約をこなしつつ、エロはきちんとエロくて、しかもストーリーも面白いというのは、案外少ないんだなと正直思いました。
五月女えむ先生の「サハラの黒鷲」はエロエロで、しかもストーリーも面白いのであれだけのレビューがあがってますよね。
で、エロは慣れです!
私も太古の昔は、男同士のキス描写だけで、きゃー!!!ってなってましたが、今は大抵のことでは動じません。
匿名1番さん (1/2)
既読作品ですが、ピアスだからといって敬遠するエロさではないですよ。
未読なのでネタバレしないよう内容は控えますが、引くエロではありません。
この作品はほんと受けも攻めもキャラが魅力的で、エッチもキャラをいかした内容なので、あらすじで惹かれたのであればお勧めです。
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