昔読んだコミックのタイトルが思い出せず気になっています。
10-20年前発売かと思いますが、舞台はイギリス、おもちゃ会社社長で貴族(子供)×気弱で綺麗、薄幸な黒髪執事(青年)です。執事はおそらく他の貴族の下で性的な意味も含めて仕えていた後に今の主人(上記子供)に仕えています。
登場人物が皆繊細なタッチで、唇の描き方がじゃじゃ馬ならしの頃の門地かおり先生に似ていますが門地先生の作品ではありません。一巻完結では無かったので続きが気になり始めたら止まらなくなりました。よろしくお願いします。
匿名1番さん (1/1)
河井英槻さんの王子と乞食じゃないかな？
この質問、時々出てきてた気がして、気になってる人が多いんだろうなぁと思ってました。
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にこ25