音羽さんが発案されスレッドをたてられた、【blでしりとりしませんか】。
わたしが200でいっぱいにしてしまったので、迷いましたが新しくスレッド立てました。いいのかなあ;
どこまで続くのか…
ルールなど、どうぞ前のスレッド、
カテゴリー「雑談」 blで尻取りしませんか? を、
参照してくださいね。
200.でわたしが小林典雅さんの小説、『嘘と誤解は恋のせい』と答えました。
次、【い】でお願いします。
200なら「ん」で終わらせていいそうなので。
「うちのダーリン外国人」新也美樹
がっつり持っていながら(つーか新也さんは全部持ってる)
まだ未レビューですが・・・
新也さんらしいアホアホな話ですw
でも、終わったら次どうするんだろう?
おはようございます。
あと少しでこの「その2」も終わってしまうという、ギリギリに、書きこむこのドキドキ感。
万が一ダブりでもしたら!
い、ということで最近の新刊
藍生有さんの『偽りの共犯者』で!
お次は【や】です。
「ノルマは彼次第」樹生かなめ先生のコミカル作品。
さらっと楽しめるストーリーでしたね。
と、言う事で、【い】でお願いします。
あと少しで、キリ番ですねぇ~~~誰が踏むのかなぁ~
見やったし来ちゃった、なにか天の声かと思うので、こたえておきます。
『隣の』by腰乃さん
【の】でお願いします。
だいじょうぶでしょうか、「ん」で終わる本、本棚みても10冊もないです…。
BL賢人にすがるしかない。なんとかしてくださ~い。
おはようございます!
楽しかったこのトピもあとわずか…。
ドキドキしながらレスしてます。
『祈る人』深井結己さん。
まさに青春!って感じのお話。
単にシアワセなだけじゃない、というのが深井さんらしくて好きです。
若さもいい、そして成長もいいです♪
と言うわけで、これから歯医者行って来ます!
歯医者大好きなのでドキドキです。痛いかなー痛いかなー。
お次、【と】でお願いします♪
『狼王ー運命のつがいー』 剛しいら著
狼シリーズ2作目
400年の時を共に生きてきたアナシスとガレーシャ。
スペイン王家に生まれ、地中海に君臨するアナシスは、神の末裔と崇められるガレーシャをオスマントルコ帝国から奪還するが・・・
わくわくします。どきどきします。
ああ、どこかでドラマCD化してくれないかしら(^q^)
でも、ガレーシャ役が難しいのよね。
天上の歌声ですから( ´Д`)=3
というわけで、【い】でございます。
水壬楓子さんの「ディール」を。
またまたまたエスコートシリーズかいっ?!(自分でつっこむ)
エスコートシリーズの中では、結構「痛い」系のお話。
シリーズ中の最強の健気受け・律くん登場で、健気受けファンの心をがっちりワシづかみましたねー。
さて「その2」になりましたこのスレッド、間もなくスレッドの限界点の200です。見事「ん」で決着しますか、それとも「その3」に続くのか(ネタはあるのか?)、大変楽しみです。
では、お次の方、ごめんなさい、「る」で、お願いいたします。
寝る前にお邪魔しました!
クロネコさんの新刊も出てますが。
『ネコ科彼氏のあやし方』左京亜也さんで♪
猫科人間という、耳尻尾好きの私の萌えツボをモロ押しな上に、先生白衣とか!
猫科人間の亮太もホント猫みたいにやんちゃでかわいい…。
何気なく買った一冊だったんですが、思いがけなく萌えたのを思い出しました。
ではでは【た】でお願いします!おやすみなさい!
【る】来ましたね!
ゲームの登場人物になってしまうのですが、ご勘弁を…
それでは、BLゲーム
ラッキードックよりルキーノ・グレゴレッティ(Luchino Gregoretti)様を!
とにかく素敵な殿方~
私がかってに心のお兄様!とが崇めているかたです~
こんなんでスミマセン…
お次の方は【イ】で!
『る』の手持ちもそろそろ少ない・・・のに『る』で終わる候補はまだまだまだある・・・避けるのに一苦労です。
鈴木あみさま『ルームメイトは恋の罪人(はぁと)』
内容は・・・ノーコメントで(すみません、先生)。
では、『と』でよろしくお願いします。
「それは、せんせい~♪」
じゃなくって、『ドクター・コール』 春原いずみ:著
これも古い作品ですが、春原先生らしい医者モノ。
たしか、シリーズになってたと思います。
というわけで、きゃー!どうしましょ?
【る】になっちゃったm(__)m
あわわ、残り少ないのに被ってしまいましたスミマセン!
でも【ひ】きたー!うれしいなー!
『秘書とボディガード』深井結己さん。
表紙のスーツ姿に惹かれて買ったこの御本、読んでみてビックリ!
実は、計算したように受けがすべてメガネなんですよね♪
この御本から、深井センセに傾倒していきました。
というわけで、【ど】もしくは【と】でよろしくです!
おはようございます!でも二度寝したいです!
『近くて遠い』は既出でしたので、
『忠犬君主』春野アヒルさん。
かなり暴君なセンパイ(受)とわんこな後輩(攻)。
この設定だけでご飯3杯いけますよ!
表紙見て、ホントに耳が生えてると思って買った一冊…アホな自分がここに。
というわけで【ゆ】です。
【ゆ】!?あるかなあ…お願いします!
『愛の奴隷』 水原とほる:著
この作品大好き!!
めちゃめちゃ好きです。
水原さんの作品のなかでも、《好き好きベスト3》に入ります!
同級生の、通じてるんだか、すれ違ってるんだかなラブ。
ヤクザものでもあるけど、攻めは決してろくでなしなんかじゃないよ。
ということで、次【い】でよろしく。
『NOと言えなくて』
松岡なつき:著
ホント、松岡さんのキャラ文庫旧作はどれもハズレがないです。
この作品も主人公の気弱さ加減が、なんか自分にも共感できて
おかしかった。
ながされ系の受け様、でも攻め様に愛情があるからいいね。
お次、【て】おねがいします。
ちょっとご無沙汰しておりましたが、戻ってまいりました。
『と』と言えば
柊平ハルモさま『とまどいの行方』
またちょっと古いですが。柊平さまでいちばん好きな作品です。超年の差(20歳差・年上攻)。
それでは『え』でお願いします。
こんばんは(*^^*)
皆様はUFOを見たことはありますか?
私めはモチロンあります。
さて【ふ】頂戴致します!
『不思議ポット』藤たまき先生
寡黙なランプの精 × 天真爛漫な男の子
確かな画力を下地に描かれる愛らしいキャラクター達が紡ぐのは、恋だけに止まらないリアルな切なさや痛み、残酷さ。
…う~ん、何を言ってるのでしょう…(・・;)
とりあえず、私めは読後しばらく攻めのシバを愛していました。
さて、お次は【と】です。
お願い致します(^^)/
榎田尤利さんの「犬ほど素敵な商売はない」を。
ペットラバーズシリーズの第1作目です。
私は、このシリーズでは「秘書とシュレディンガーの猫」が一番好きですね。
「犬ほど素敵な商売はない」の轡田さん(くつわださん 読みも難しいよ)は、さびしがり屋さんなんだか複雑なんだか病んでるんだかマニアックなんだか、それともこれら全部なんだか(たぶんこれが正解かと…)よくわかんないよ。でも、かっこいいのは確かみたいです。
では、お次の方、ごめんなさい、また「い」で、お願いいたします。
【眠れぬ夜は誰のせい】村上左知
ビッチかと思いきや純情で思い込みの激しい受けとゲイが苦手な攻めが男子寮で一緒の部屋…という話。
可愛いんだけど村上左知さんの絵は年齢と顔の描きわけが曖昧…そしてこの本はリバなしです。
お次は【い】でお願いします。
>Jimmyさん、お仕事お疲れさまでした。
紬きゅうた『少年玩具』(松文館)
世間的にはない愛にあふれた一冊です。
世間的区分は男性向けショタでございましょうし。
次は『ぐ』ないしは『く』でお願い致します。
実は覚えてるだけでも2個は【に】受けてました。
『虹色村のチロリ』と『肉食獣のテーブルマナー』。
私、結構【に】持ってました。
というわけで。
『にがくてすっぱい蜜の味』菊屋きく子さん。
このお話もですが、菊屋さんのお話にはちょっとS入った腹黒系攻が出てくるんですが、そういうの人間らしくて好きです。
みんなSっ気、持ってますよね!
という私は若干M寄りですが(だって歯医者大好き)
ではでは【じ】または【し】でお願いします!
『誓いは小さく囁くように』
榎田尤利さんの…絶版本なのかな?自分のコレクションには在るのですが。
感想は、い、いまいちです…←おい!でもルコちゃんにつながるかんじていうか。
ういません文字の変換が危うくて。PCトラブルかなあ?ちょっと、ソフト入れて掃除やらしてみます。。
すいません、ぐちこいた、
【に】でお願いします!
三田菱子『鼓ヶ淵』【ルビー文庫】
と参りましょう。
今日のBLCDの祖・カセットJUNEの第一作にもなったこの作品。
静かな耽美をお愉しみください。
では「ち」をお渡しします。
snowblackさん、行ってらっしゃいませ!
あっでももうお帰りかも…。
【え】ということで、読み方で。
『SとMの蜜月』オオヒラヨウさん。
もうひとつ、『SとMの恋愛』というのもあるんですが、私は社会人編の蜜月の方が好きなんです。
もうひとつのCPも好きー。
ではでは、みつげつ(でいいんですよね)なので【つ】で!
私も仕事行ってきます!
【お】ですねっ?!
一穂ミチさんシリーズ『おとぎ話のゆくえ』で。
若様と野良犬(でも現代w)の恋です。
お次は、【え】ですね。どなたかよろしくお願い致します〜
(さて、出かけてきます。)
『レールウェイポリスに口づけを』
宮川ゆうこ:著
レールウェイポリス、鉄道捜査官ですね。
テレビドラマで、時々取り上げられていますね。
気になる題材なので、読みたいなと思っています。
つぎ、【を】⇒【お】ということで。
「ドアをノックするのは誰?」(鳩村衣杏)は、まだだったかしら?
成剣さん×平川さんだったと思う。
平川さんっていうと、このイメージかも。
それでも私は、平川さんの攻めが好き。
って、まだ言うか!
次は、「れ」
ラ行になってしまったけど、どなたかお願い。
桜賀めいさんの「嫌いじゃないけど」を。
桜賀めいさんの「ワルイコト」シリーズのスピンオフ作品です。実は私はこの本編シリーズはちょっと苦手で…。カップルでは両者の立ち位置が対等であるのが理想なので、受けの永遠くんのちょっとおバカさんな設定がなー、うーん…。
ところがスピンオフ作品「嫌いじゃないけど」になったら、なにコレ大好物なんですけど! 永遠のヤンキー仲間の一人・東雲が、実は幼なじみで元ヤンキーだったことを必死で隠している生徒会副会長・幸村に、あの手この手でアタック。鉄壁の強面を作りあげたつもりだった幸村も、東雲と二人になると、仮面が剥がれてしまい…
現在3作出てます。今後はどうなるのかな?
ところで、シリーズ当初から疑問だったんだすが、今学校の風紀問題って生徒会が対策をするんですか? 私の学生時代は、風紀委員会または保安委員会の役割だったんですけど。
では、お次の方、「ど」か「と」で、お願いいたします。
こんばんは!
【み】調べたんですか多分出てないかと。
『蜜色パンケーキ』木下けい子さん。
千春さん、かわいいのに途中すごくかっこよくて惚れます。
始終、十吾くんがわんこで(たまに狂犬になるけど)いじらしいです。
他にも短編がいろいろ入っててお得です♪
ではでは【き】でお願いします!
おはようございます。
木原音瀬さん『こどもの瞳』
まだ、出てないような?あー出てるかな?
木原さんの作品はひとつぐらいタイトルを上げたかった!
旧版では『こどもの瞳 イノセント・ラブ』と続きますが文庫版の方で。
ぶ・ふ、はあまりないかなぁ・・と。
なので、次は【み】です。
あーいや、【み】もあまりない気がしてきた・・・。
『龍と子猫】 高尾理一:著
やっと、出せた!
このお話大好きです。
健気な主人公も、だめだめなお姉さんも。
ヤクザものだけど、怖くなくないです。
というわけで、次【こ】で御座います。
また、【こ】だねぇ。
違う作家さんですが同じ題名だったので。
『ねがったりかなったり』もろづみすみともさん
『願ったり叶ったり』オオヒラヨウさん
もろづみさんの方は、受けの健気さに号泣したのを覚えてます。
導入はおもしろおかしい感じだったのに、話がだんだんと重くなっていくのにはビックリでした。
この本で「健気受け」という言葉を知ったのです。
オオヒラヨウさんの方も割と受けが健気でした。
でももろづみさんと違って、がんばる健気さがすごくよくてかわいかったです。でもちょっと泣けましたけど。
私、案外涙腺崩壊すんの早いです。
というわけで【り】でお願いします。
私、【り】はもうあと一個しかないです…ネタ尽きてきた(汗)
【恋の心に黒い羽】ヤマシタトモコ 著
短編集ですが、よくぞこれだけ振り幅の広い作品ばかり!そして全作面白いって…すげーよ、この人!というヤマシタトモコさんとの出逢いでした。
残酷で優しい、普通の人がたくさん出てます。
6人弟妹の話が好き!
お次は【ね】でお願いします!
「迷う男」鹿乃しうこさんで。
もう、出ていたかな?
鹿乃さんの作品はほとんど読んでいなくて、これも原作コミックの方は、多分読んだはず?でも記憶は・・・。
CDの方は、笹沼さんの受けと、羽多野さんのヘタレわんこが堪能できて、とっても楽しかった。
おつぎは「こ」で。
皆様おはようございます、こんにちは、只今こちらは雨ふりなんです…
さて、【て】ですね
水島忍先生著「天然媚薬100%の王様」から【ま】を~
とても不思議(?)なお話だった気がする本です…
こんばんは!
ず、で行かせていただきます。
一城れもんさん『ずっと愛して』
一城さんの作品は好きなんですが、この作品のみ、その、なんとなく、だめかなぁ・・・でした。
なので逆に思い出深い一作。
次は【て】です。
夜明けのスキャットのメロディーで歌ってみたものの、
う~ん、私では思いつかない( ´Д`)=3
しからば、『ルナノベルズ』はいかがでせうか?
若干ページ数が物足りない気もしたけど、結構好きなシリーズだったので、終了はとても残念です。
というわけで、次【す】か【ず】で・・・
『の』なんですが。
可南さらささま『no reason ―恋に堕ちる―』
『る』で終わってしまいました。きっとまたやると思ってたよ!私も『る』はあるんですが、さすがにセルフはつらいので、どなたかお願いします~。
あっ、夜中レスしたの、また被ってましたスミマセン!
やまぶきさん、繋げてくださってありがとうございますー!
というわけで、またまた被りそうな時間に…。
『リアリストによるロマンチシズム』木下けい子さん。
帯の「ドSな准教授」といううたい文句に「ええっ!?木下さんのドS!?」と驚きつついそいそレジに向かったのを思い出しました。
ドSというより俺様な教授(でもかわいい)と嫁にしたい大学生(こいつもかわいい)に、にやにや和みます。
>音羽さん
す、すごい、【る】あるんですか!
私は他のら行もネタ切れかもです…。
ではでは、お次【む】でヨロシクです!
今朝起きたら、我が家の前の畑のコスモスが満開とっても綺麗で今さら秋を感じている音羽です~
さて、【う】 ですね~
では、NHK でアニメが放送された、今日から魔王でイラストを担当されている、松本テマリ先生のコミックから、「ウワサの二人」を!
学生同士で生徒会長と副会長のお話、読むと、私にも学生なんてあったな~なんて懐かしくなってしまう、自分に自己嫌悪です…
お次は【り】です
ー 追伸ー
私も皆様苦戦中の【る】がつくものを発見しました~!
まだまだ、【る】行けますよ!
岩本薫さんの「蜜情」を。
この作品は、「発情」「欲情」に続く3作目です。
最初「発情」を読んだときは、「あの濡れ場ばっかりなんですが…」とちょっと引いたのが第一印象。しかし、読み直してみると、登場人物の心の距離の進展がちゃんと描かれていて、ジワジワ~と後からこれはこれでなかなかきます。
「蜜情」が発売されて1ヶ月くらい後に、出版元が「新しい『蜜情』の販促イラストでーす」とツィートが。イラストを見てびっくりした私、「このイラスト、物語のキモのネタバレになってますが、いいんですか?(なら、私もあえて書いてなかったレビューに書いちゃうよ)」と返信。出版元から「ネタバレになることに気づいてませんでした。ありがとうございます」って、おい!
では、お次の方、「う」でお願いいたします。
かぶってしまった・・・!
後発のワタクシがお受けしましょう。
【す】といえば、
『春原いずみ』先生です!
すのはら・いずみ先生だよ!
ということで、次【み】でよろしく!
『ブラックタイで革命を』
松岡なつき:著
『フレブラ』だけじゃなくキャラ文庫の松岡先生の旧作って
どれも面白かったなぁ。
というわけで次【を】は無理だから
【お】ということになるかな?
調べてみたけどなかったので!
『部活の後輩に迫られています』腰乃さん♪
コミックスもいいですが、CDもすばらしい!笑えます!
吉武のかいがいしい変態っぷりがもう大好き!
そして守屋センパイのマシンガントーク堪りません!
あう、興奮して何度も打ち間違える…。
というわけで【す】でお願いします!!
こんばんは!
あ、ということで著者名もタイトルも【あ】始まりです。
あきばじろぉさん『愛があるから大丈夫』
あきばさんといえば、キャリアの長い作家さんだなというイメージがあります。あと、最近はないけれど初期はショタもの作家さんのイメージもあったなぁ。
コミックス発売を見かけると、ついつい買ってしまう作家さんでもあります。
次は【ぶ】です。
う~んむ【ぶ】から始まるのってありますでしょうか^^;
「な」で始まる作品は好きなのが
2作品あったので迷いましたが…
木原音瀬さんの「NOW HERE」で。
こんなに枯れてる受けは初めて読んだので
衝撃を受けました。
CDも良かったです。
お次の方はナウヒアの「あ」で
お願いします。
どちらかまよって【に】にしました!
『肉食獣のテーブルマナー』草間さかえさん。
双子のそれぞれのCPでお話になってるんですが、双子の弟は兄よりも大人びていて、まさに肉食。
弟は…草食系じゃなくてデザート系、なんか甘いんです。好みです。甘いの好きなので。
>御腐noticeさん
ヤン坊&マー坊はあんなちっちゃいのにそんな特技(?)が!
いっそ「&」じゃなく「×」表記でもいい気がしてきました。
というわけで、ナーなので【な】でお願いしますです!
日に日に寒さが増してますね。
私の地元ではここ数日で最低気温が7度以下になりそうです。「7度以下=鉢植えを全部屋内に引越し」が私の目安のため、毎日天気予報チェックがかかせません。
>茶鬼さま
「北の漁場」 マグロ漁師BLですかぁ?
BLの裾野の広さははかりしれませんねえ。
タイトルだけ聞いたら、美味しそうな居酒屋さんを想像してしまいますよ。
さて、「は」は、
雪代鞠絵さんの「honey」を。
記憶喪失ネタです。
門地かおりさんの挿絵を拝見して、
「『エヴァンゲリオン』でこの世に『包帯美少女』という新ジャンルを知った気がしていたが、この本の挿絵でうっかり、『包帯美少年』に目覚めそうな自分がコワイ」と思いました。
次ですが、「honey」=カタカナだとハニー…うーむ
お次の方、次は「に」か「い」のお好きな方で、お願いいたします。
おはようございます
『北の漁場』愁堂れな
大間のマグロ漁師のはなしですよーーーwww
続編は『北の情炎』となりますが、”ん”で終わっちゃいますからね。
朝早い漁師が、まあ、夜も頑張って、体力すごいわ、絶倫だわ♪が感想だったお話デス。
ということでお次は【ば】もしくは【は】です
jimmy様、welcome to ちるちる♪
さて【い】ですねっ?!
では、高遠琉加さんの『犬と小説家と妄想癖』で。
出てないですよね?まだ…
もう何が出てたのか分からなくなっているので、
既出でしたらごめんなさい。
真面目な数学教師が、自分を庇って怪我をしてしまった
官能小説家の親友の仕事を手伝ううちに…というお話。
個人的には、スピンオフの『捨てて行ってくれ』の方が
より好きですが。
ということで、お次は【き】でお願いします。
はじめまして。
今日からちるちるデビューです。
初レスです。ドキドキです。
皆様よろしくお願いしますげす。
『誰にも愛されない』山田ユギ先生
次の方 【い】でお願いします。
こんばんは。BLハガキ職人(ピピンさん銘)またはBL漫談師の尾腐noticeです。
今日は悪魔の事典風にしてみますた。
【や】
やめて…受けの常套句。しかしこれを言われてやめる攻めはいない。
野菜プレイ…倦怠期に入ったカップルがナス、キュウリ、ニンジンなどを入れてみること。しかしネギは不評だった模様。
ヤクザ…BLジャンルの一つ。長身で咥え煙草、序盤で早々にセックスをするのが特徴。金を払う時はアタッシェケースに現ナマが基本である。
山●宏一…言わずと知れた声優界の超ビッグネームだが、昔はBLドラマにも出演していた。BLCDの帝王・森川智之氏の初受け作品はなんとこの山●さんが相手役だった。…ってもキスだけね。
ヤンデレ…BLにちょくちょく登場するが、当て馬率が高い。病んでいるくせにとんでもなく美形だったりするあなどれないキャラ。
ヤン坊&マー坊…のどかに天気予報などやってるが、実は小さなものから大きなものまで咥えこむ魔性のショタ兄弟。どちらが攻めでどちらが受けかは議論の余地がある。
ヤング・エグゼクティヴ…BLのテンプレ設定。BL界は28や30で役員は当たり前、という超スピード出世社会である。
藪から棒…下の茂みから立派な棒、攻めにとっては必要な要素である。
藪をつついて蛇を出す…余計なことをする例え。受けがいらん勘ぐりをしてスレチガイになったり、攻めが受けの過去をほじくり返して険悪な空気になったりする。
やさしい竜の殺し方…BL初心者向けラノベの傑作?これをBLと見るかファンタジーと見るかはビミョーなところで…。
ということで【た】。
わーい、やまぶきさん、ありがとうございます!
多分まだ出てなかったと思いますが【え】!
『エディドヤ』歩田川和果さんで。
歩田川さんのマンガは、某版権二次アンソロでお見かけして気になってたんですが『ふじむすめ』ではまりました。
独特のコマ割りや吹き出し、影のつけ方、会話の多さもすごく好きです。
『エディドヤ』も聖書が題材で一見難しそうな感じがしますが、読んでみるとちゃんと恋愛モノのストーリーになっててよいです。
というわけで【や】です!お願いします!
とは言ったものの・・・
『この愛を喰らえ』は前回でたかな?
どんなだったか思い出せない。
今、肩こりがひどくてスクロールする気力がわかないので、
ご勘弁を(ToT)
というわけで
『この運命を笑え』 李丘那岐:著でまいります。
次、【え】でよろしく(え・なんてあるんかな?
なかったらどうしよう(´д`)
ホント、急に朝晩の冷え込みがきつくなりました。服や寝具の入れ替えが忙しいです。
『つ』行きます。
椹野道流さま『作る少年、食う男』
この作品というより、ここからのシリーズが大好きなんです。椹野さんでいちばん好き。旦那様は私の好きな攻のかなり上位に食い込む。
それでは『こ』でお願いします。
こんばんは。
最近朝夕が寒くて猫で暖をとってきます…。
「夢が叶う12月」山田ユギ先生
大好きな漫画家さんです。もともと小説読みの私が
コミックBLを読むきっかけになったといっても過言でない
作家さんになります。
では「つ」でよろしくです。
秀香穂里さんの「個人教授」を。
フムフムフム…と読んでいって、最後の最後にあっと驚く展開が! これはもう読んでいただくしかないでしょう。久しぶりに小説に「やられたっ!」と思い、この後しばらくマイ「秀香穂里まつり」が始まったのでした。
でもBLCD「個人教授」には一言、言いたい!濡れ場以外が割愛されて、濡れ場ばっかりのCDになったのは、どゆことなの? まさかサービスとかじゃないでしょーね?
>晴々さま
「イロメ」を文章で説明するのって、本当に難しいですねー。あの作品の前には、あらゆる言葉が野暮に思えて…。
言葉にされたら萎えそうで怖く、あえてBLCDを聞いておりません。
では、お次の方、「ゆ」で、お願いいたします。
こんばんは、お久しぶりです。
私も参加させていただきます~
「る」ですよね…
「ルビー文庫」…って、これいちおうBLレーベルってことで、
OKですよね???
(↑ごめんなさい、「る」で始まるタイトル、思い浮かびませんww)
それでは、お次は「こ」で続けてくださいませ。
こんばんは、お久しぶりの参加になりました。
既に何が出ているのか解らなくなる程続いているシリトリ
いつまで続くかもある意味関心息抜きトピですね。
それでは~~~
【し】静寂(しじま)に愛は降りつもる 牧山とも先生です。
コミカルな作風が多い作家さんのシリアスもの、そう言えば
今月の新刊もシリアスものでしたね。
数年に1度くらいの割合で、暗めの作品を出しているようですが
個人的にはコミカル路線が大好きです。
お次は【る】でお願いします♪
今市子さんの「いとこ同士」を。
今市子さんの初期作品で、バブル期の終わりの香りがいたします。絵柄も古いですよ。
本当に短い短編の連作ですが、私はすごく好きです。
男性が男性に恋をして想い通じあってハッピーエンド、じゃなくて、それから苦しみが始まるわけです。しかも相手は幼い頃から大好きないとこ同士。携帯電話もない時代で、固定電話の自宅電話で連絡をとろうとすると叔母さんが出て「久しぶりじゃないの? 元気?」なんて親戚同士の挨拶をせねばならない。そういうたびごとに思い知らされる「自分たちの恋は大切な人を悲しませるかもしれない」と。怖くなって引いてしまうと、今度は恋人を不安にさせてしまう…、悪循環。
好きなのに、お互いに好きだということもわかりあえているのに、どうしようもないやりきれなさ。
では、お次の方、「し」で、お願いいたします。
こんばんは!
ち、ということで・・・
内田かおるさん『ちょっとやそっとじゃ止まらない』
このころからガタイの良いキャラを描かれていましたが、受のガタイは今ほど全力でガチーンとはしていなかった。
お次は【い】です!
『か』ですね~。それでは・・・
きたざわ尋子さま『鍵のかたち』
きたざわさまでいちばん好きな作品です。個人的に作家さんの最高傑作だと思っています。でも古めなのであんまり読まれてない?
というわけで『ち』でお願いします。
お仕事から帰ってきました!
しりとり進んでてうれしいです♪それも【め】!
一応調べたけど出てないみたいなので。
『メリーチェッカ』鈴木ツタさん!
シオさんが自分のツボにどんぴしゃで、もう何度も読み返してしまいました。
私はコミックスで読んだのですが、雑誌で追いかけてた方は、もうすごくうずうずされてたんじゃないかなーと思います。
>ピピンさん
私もさかえさんの『イロメ』は、マンガ(絵)でしか表現できない視線やしぐさのひとつひとつを、どーしたら文章で書けるかなあと真剣に考えたこともありました。
さかえさんのマンガの、多くを語らない(言葉足らず?)な会話の部分も好きです。
会話が少ない分余計に、絵だけでも読み手にちゃんと伝わってくるのがすごいですよね…。
というわけで【か】でお願いします!
草間さかえさんの「イロメ」を。
(まだ出てなかったと思うのですが、既出だったらすみません)
なんてこったい、これを忘れていたとは。
私は、草間さかえさんをまだ作品数を読んではいないのですが、この「イロメ」を読んで、「BL作品の表現方法に、あえて『マンガ』を選ぶ」極意を見たように感じました。
物語のキモの部分が、「絵」なんです。言葉が要らない「絵」で語っている、これぞマンガだからこそできる表現だなあと、非常に感心した覚えがございます。
では、お次の方、「め」で、お願いいたします。
こんにちは、おひさしぶりです
【と】は「倒錯者Aの告白」綺月陣
「功罪」と合わせてペアの作品の後発ですが、時間軸的には功罪の前の話。
ある出来事でめちゃくちゃに壊されたくなった成年が倒錯的エッチに走り、刑事がそれに溺れていくという、全面エロてんこ盛りの大大大好きな作品、
お次は【い】でお願いいたします
「愛しき爪の綾なす濡れごと」(鈴木あみ)花降楼シリーズはもうでていたっけ?
このシリーズ中、最も好きな平川×緑川組のクライマックス。
緑川さんの蜻蛉もとんでもなく可愛いけど、何と言っても綺蝶・平川さんの攻め喘ぎ。
「愛で痴れる~」とセットでお勧め。
そして次は、あれ、また「と」
岩本薫さんの「独裁者の恋」
「ロッセリーニ家の息子」シリーズのスピンオフ作品の第1作。
この「独裁者の恋」がよかったので、その後の「恋」シリーズにつながったのだと思います。
19歳の映画専門学校生・水瀬祐は唯一の肉親・祖父を失ってから天涯孤独の身、映画が大好きだけどきちんとした目標までは定まってない、ただ将来映画業界の一端を担いたいとささやかに願っている。
その祐に、「既に亡くなった有名なイギリスの映画監督の孫であるサイモン・ロイドの通訳をしないか」というアルバイトの話が舞い込みます。
「なぜ、自分に?」と訝りつつ、対面したサイモンは傲岸不遜な英国紳士で、いきなり上から目線からの命令口調…
この作品のおもしろいところは、ラブの点はもちろんなんですが、名作映画のDVD化を巡って、著作権保持者(サイモン)と、日本の大映画会社、そしてインディーズの弱小映画配給会社との、お仕事の交渉の課程がきちんと描かれているところだと思います。こういうリアリティーは嬉しいですね。
では、お次の方、「い」で、お願いいたします。
おはようございます。
もう第二弾が100を軽く超えているとは♪
そろそろ自分としても既出の把握がキビシくなって参りましたが、
【き】で、確か今の所出ていなかったと思われる
『黄色いダイヤモンド』木原音瀬 様
この作家さんは、自身や他者の見たくない・知りたくない部分を徹底的に描かれますね。。
こういったものは、真っ向から受け止めねばならぬ時と、受け流さねばならぬ時とがありますが。
【人格】【魅力】【個々の個人的な感覚・価値観】というものを大変興味深く読ませて戴いた記憶があります。
こちらとは無関係の砂原糖子さんのキャラクターで、攻が受に
「俺はそんなに強くないし、怖い。嫌なことまで大事に思い巡らせる、お前の方がよっぽど強い。」
と(概ねこの様な主旨を)言った言葉がふいに思い出されました。
せっかくofnotice様が盛り上げてくださったのに朝っぱらから文章が堅苦しくなってしまって、すみませんでした!
それではお次は【ど】または【と】で、お願いします!
うわわ~、『ろくでなし』中原一也はこのスレッドで既出やったー!前のスレッドとかは結構気にしてたのに、このウッカリぶりって!;
>>13で 茶鬼さんがあげてはった!…と、いまさら青ざめてます、しりとりが続いてる今となっては訂正もできないし、マジごめんなさいっ!(ーー;)(ぺこぺこ)。
で、では。【い】とうことで、作家名、『いおかいつき』さんで。
頭にこびりついてるんですよ、このお名前。なんかの拍子に「いおかいつき」!って出てくるんです、なんでしょうね、ゴロ?ゴロがいいからなのか?!
つぎの方【き】でお願いします。
>ofnoticeさん。芸風がいっそうひろがりましたね。今後の展開を楽しみにしていますっ(はあとw)
こんばんは!
今日は寒くて、ついに膝掛けを出してまいりました。
急に寒くなって体がおっつかないわぁ・・・
と、ということで
水名瀬雅良さん『隣にいるのに、遠い』
タイトルが好きです。近いのに、傍にいるのに、なぜか遠く感じてしまう・・・という雰囲気のタイトルがなぜか好きなです。
お次は【い】です!
>ハイ爺さん
ほんっっっと『もののふ!』癒しですす!私も本棚のすぐ取り出せる位置に入れています!!
なんだか被りそうなこの時間…お風呂行く前にお邪魔しました!
『キミノート』ぢゅん子さん。
ぢゅん子さんの描かれる、照れた表情がかわいくてかわいくて、もうそれ見てるだけで白飯何杯でもいけます!
キミノート、かわいいお話ですよね。
うーん、学生♪って感じ。らぶらぶなところもにやにやしてしまいます。
お次【と】です。よろしくお願いしますー!
ofnoticeさま、スゴイです。あなたさまの次はハードル高いです。ピピンさま、さすが勇者!
それでは『ゆ』で。
可南さらささま『指先』
地味なんです。ものすごく地味。
でも、可南さまでいちばん好きなんです。ま、やっぱり古いんですけどね。9年前か。古い女だから・・・
こちらでは、なるべく目立たない作品を挙げるようにしてるとはいえ、もともと好みが偏ってるから、候補作でまず既出はないのが嬉しいのか哀しいのか。
お次は『き』でお願いします。
またまたお邪魔します~
ofnotice様さすがです素敵です~♪
さて【く】ですね!
それでは、私のオススメ崎谷はるひ先生著「くちびるに蝶の骨~バタフライ・ルージュ」をホストクラブオーナーの攻様の受様への執着が…
お次は【ゆ】です~
>ofnoticeさま
よっ! さっすが、「答えて姐さん」の、「ハガキ職人」だぁねぇ…
後に続くモンが、敷居ぃが高くってぇっいけねーや!
でも、おいらがちょいと、尻ぃとらせてもらうよ
(エセ江戸弁に挑戦してみました 間違ってるだとぉ? おっと、そいつは見なかったことにしておくんなせえやし!)
佐久間智代さんの「ナンコウ不落」を。
私は、佐久間智代さんというマンガ家さん、好きなんです、大好きなんです。独特のドライなセンスで描き方ですが、キャラの心情を考えてみると切なかったりする、あえて悲観的な方向に持って行かない逆説的な表現方法なんかが、とても好きなマンガ家さんです。
…が、私以外に、BL界に需要はあるんだろうか? とちょっと不安で。
甘さとかロマンティックさが、ちょーっとBL的には欠けるような気が。
実は「少年☆周波数」は、BLジャンルじゃない方がよかったような気がするんですよね。「ヒカルの碁」があんなに流行っていた同時期の、唯一くらいの将棋マンガだったのにぃ、BL読者以外には知られていなかったのが、もったいなくてサー…(T_T)
ちょっと愚痴っちゃいました。
あ、「ナンコウ不落」の内容に触れずに終わったわ…
では、お次の方、「く」で、お願いいたします。
ついに「BL漫談」と言われました御腐noticeです!ということで、今日は趣向をちょと変えてみました。痛い関西弁の間違いはスルーしてくれ!
攻:どもども~!攻めでーす!
受:受けで~す!
攻:オレらついにバコバコツッコミ攻め受け漫談とか言われてんねんで?
受:ほんまかいなー?苦節10年有名になったなー
攻:でも、なんや?いつも布団の上でイッチャイッチャしながらやってんのに、今日は立ってしゃべるんかいな?
受:おまえのち●こはいつも立ってるから同じや~!
攻:ちがう、これはマイクや~~~ボケェ!
受:あ、マイク?こらまたえらいビンビンやんなー、オレ頑張ってんやなーと思ってたところや!(なでなで)
攻:マイクが好きなら入れてやってもええで?
受:あーもう入るもんなら何でも入れるでー!
攻:ほな、きゅうり入るか?
受:入る入る!余裕でするっと入るわー
攻:ネギ入るか?
受:そんな細いもん10本まとめて入るわー
攻:ほな、入れたる!(ぶっすり)下仁田ねぎやで、トロントロンのローションいらずやで~(ぐっちゃぐっちゃ)
受:…う…!ううっ!
攻:どないした?おまえ、泣いてるやんかー?そんなにええのんかー?
受:アホ、ネギはさすがに痛いっちゅうねーん!どこのアホがかわいい受けにネギ入れるんやー!
攻:どうして涙がでるのかな♪
受:なんや、山田ユギ原作のソレ言いたかったんかい!まわりくどいわボケェ!(((涙))))
攻&受:ども、ありがとうございました~!
ということで華麗に【な】
CD化されていない作品で
『メランコリック・リビドー』(砂原糖子)
「センチメンタル・セクスアリス」のスピンオフ。
センチメンタル・セクスアリスで鳥海さんが演じた日和佐のお話です。
一応CD化希望作品ということで、次回、CD作品でリベンジしたいと思います。
お次は【ど】か【と】ですね。
今日も中部地方は晴れです~
風が少し強いのが少し残念…
さて、ピピン様より【ど】を頂きましたので、緋夏れんか先生著者
「独占恋愛のススメ」で
(出てないですよね…汗)
お次は【め】を!
夏目イサクさんの「シュガーコード」を。
ふだんはダメダメだけど本気出したら格好いい大土井さん実はヤクザさんと、若いくせに落語に出てきそうなくらい人のいいアパート管理人兼業デザイナー・亮くん。
ねえ、大土井さんさん、ほんとーにほんとーにタイショー(ワンコ)にラブなんじゃなくて、亮くんにラブなんだよね? さすが私も心配になってくるんだけど。
では、お次の方、「ど」か「と」で、お願いいたします。
【ろ】で、
『ろくでなし 』中原 一也 (著)
次、【し】でよろしく!
アニソンメドレーで延々ループしてます。あたし、CSでみるようになったから、90年代生まれあたりと重なるんですよね…。
>音羽さん。お疲れさまどす~。
>もこもこさん。『もののふ!』を枕もとに置いてます。癒しや…!
こんばんは!
い、もストックはまだまだあります。
これならぱっとお次の方へまわせます!
まだ、出てない?ですよね?
琥狗ハヤテさん『情人(イロ)』
先日、琥狗ハヤテの本を再読しまくってました。あぁやっぱり好き!ちみっこ可愛いです!
お次は【ろ】です。
【好きにならずにいられない】
奈波はるか:著
ひとり奈波先生祭りでございます。
作品としては好きなんだけど、攻め(というか)、主人公である
山際先生に迫る高校生、真木があまりにパーフェクトでちょっと
むかつく。
危ういところで、踏みとどまり拒絶した山際(ルカ先生)ナイス!
音羽様、お仕事ご苦労様です。
しりとりで、しばし、まったりいたしましょうね。
皆様今晩は、お久しぶりです、仕事と言う永遠のループに入り込んでしまい抜けだせなかったため、ご無沙汰してしまいました~リフレッシュさせて下さい♪
お次は【う】
桜木ライカ先生著
「嘘と本音としょっぱいキス」でお願いいたします今度は【す】です~
【く】で、
『くちびるから愛をきざもう』崎谷はるひさん、著。
【ぐ】で作家さん名で書こうか、迷ったのですが。
次、【う】でお願いします。
ofnoticeさんのBL漫談には感心してます…w
ofnoticeさんの一人攻め受けモードのノリツッコミのテンポのよさに、思わずモニタの前で「ひとりHかよっ!」と突っ込んでしまいました!
ということで『MO’SOME STING』ヤマシタトモコさんです。
一癖も二癖もある登場人物がこんなにたくさん集ってるのに、すべて一方通行っていうのが、もうもうじれったくて…。
でも現実ってこんなもんですよね。双方向になること自体キセキです。
そして、紅一点の十和子ちゃんが光ってます。
ということで【ぐ】もしくは【く】でお願いします!
【こ】ですね!
コルセーアでハゲ萌え尽きたと思ったワタクシ、
まだまだあります!
恒例の一人攻め受けモードでいってみたいと思います!
攻:「こ」だぞ。あるのか?ん?
受:あ…っ…んんっ…。
攻:ここがいいのか?
受:そこ、だめ…も、許して…
攻:早く言わないとお仕置きだ、フフッ
受:い、言うってば!こ……恋する暴君!
攻:それでは「ん」で終わってしまうだろう?
俺たちの愛も終わりということか?ん?
受:(ガーン)ま、待ってっ!…えーとえーとえーと…
【恋ひめやも】 ハァ…ハァ…これでどう?
攻:ほう…英田サキのめずらしく一人称語りの作品だな?つまり…
受:つまり?
攻:今日は一人エッチということか。
受:えぇ~~~~!?
ちゃんちゃん♪
ここまで振って既出だったら大ヴァカですねワタクシ。
というわけで(前振りなげーよバカっっ)
【も】
こんばんは!
おーこの第二弾ももうすぐ100.ですか。
早いっ!
い、ですが、
既読作品のタイトルをと思い書き込みしていますが、ちょっと購入迷い中な作品を・・・
丸木文華さん『いじめっ子』
お次は【こ】です!
こんばんは!風邪は喉から鼻に移行したみたいです。
ガラガラ声のとき以上に、別人のような声になってます(汗)
>ofnoticeさん
うまいこと【こ】がお渡しできてよかったです!!
なかなか欲しい文字って出てこないんですよね…。
まだ出てない文字もたくさんあるかもですー。
>茶鬼さん
今日、某古本屋で「白の無言(しじま)」見つけました!
もうもう、即買いです。
わーい!読むの楽しみです♪
他にも、このスレに上がった気になる本をいろいろ買いました。
なんていいスレなんですか!楽しいしためになる…。
というわけで、【だ】です。
『ダメな男ほど愛しい』ユキムラさん。
かなり昔のお話を集めた短編集ですが、ヘタレてたり大型わんこだったり、かわいいおとなが集ってます。
もちろん年下攻めとかスーツとかいろいろ好みです!
お次は【い】です!お願いします!
「ルビコンを渡れ」はカエサルですが、BL関係ないので((ーー;))
「ルールの染みた身体」吉田ゆうこ
なんとなく読んだ印象が長野まゆみっぽい恋愛未満のショートフィルムのようなコミックでした。
ということで【だ】をお願いします
【わ】ですねっ?!
一穂ミチさんのoff you goの同人誌「Wandervogel」♥
コルセーア同盟の御腐様〜。
ふふふ、snowblackおりますことよ。
また出かけるけれど、ちょことだけ今はいるのだ。
ということで、ワンダーフォーゲルなので
お次は【る】でお願いします。
(ギャ!またるにしちゃった!ゴメンナサイ…)
【憧れの向こう側】
奈波はるか:著
古い作品です。オヴィスノベルスの時代。
この作品バッドエンドな感じで、ラスト崖から落ちる二人。
主人公の脳裏にうかぶ白い人の群れは、捜索隊なのか?
それとも、黄泉にむかう人々の列か?
だれか、お読みになった方?ご意見をお聞きしたいのですが・・・
晴々さん、ありがとうありがとうありがとう!
あーもーなんでもしちゃうよ
お菓子作っちゃうよ
フレンチでも中華でもフルコースで作っちゃうよ
泡泡風呂で足の間までシコシコ磨いてベロンベロンしてあげたいお晴々さん!
右を見て左見て
snowblackたんはいないね?よ、よし…
【こ】
コルセーア!!!!!! (;´Д`)ハァハァ
やっときたああああああー!
はいそこ!森川智之さんと鈴木千尋姫声で脳内再生しない!
…あ、ワタクシですねすんまそん。
そこ!三木眞一郎さん声で朗読しない!
あわわわわわわわ・・・
ということで
【あ】
あぁぁぁぁっ!でも「あ」も答えたいものいっぱいあるどうしようw
前スレでもこのタイトルで書き込んだ記憶が…。
>茶鬼さん
ありがとうございます!お薬飲んでなんとかしのいでます。
一昨日は一睡もできなかったので、昨夜はぐっすりでした!
でも、声がガラガラでおっさんみたいです。
あと、「白の無言(しじま)」無茶苦茶気になってます。読みたい!
では【ま】で。
『迷う男』鹿乃しうこさん
これ、『punch↑』のスピンオフというか、出版社違うのに登場人物が被ってて(大好きな牧さんが♪)わくわくしてしまいました。
CDも出てるんですよね…聴いてみたいです!
ということで、お次【こ】でお願いします!
おはようございます
>晴々さん、お風邪の加減はいかがですか?早く回復されるといいですね
さて、【し】ですが
大竹直子さんの「白の無言(しじま)」
陸軍士官学校の同期の美男二人。
この片方、桐島が壮絶です!上官に陵辱され、それを見た片思いしていた高橋が衝動のあまり桐島を襲ってしまうのです。
そのときに桐島が発した言葉は「天皇陛下万歳!」
とても悲しいラストがまっていますが、別単行本「しのぶれど」においてほのぼのとした高橋と桐島の話があって、救われます。
和ものを描かせたら絶品な作者さんです。
それでは、お次は【ま】でお願いします。
なので、沢山ありそうだ。
「 恋愛協定~抜け駆けナシ!」( 鹿住槇)
まだ、出てない?
結構古い作品なので、当時のキャスティング的には全然アリだったんだろうけど、高校生の諏訪部さん、、、エロ過ぎ。
と思ったら、諏訪部さん最近も黒バスで高校生やってましたね。
いくら天才・奇蹟の世代でも、あんな高校1年生の後輩は嫌かも。
次は「し」でお願いします。
ofnoticeさん、【い】受け止めてくださってありがとうございます!
気合がここまで伝わってきましたっっ!
というわけで【つ】ですが。
『徒然』トジツキハジメさん。
これって同人誌で出されてたものをまとめたような感じですが、ほんとに好きで描かれてる感じが伝わってくるんです。
どのキャラもみいんな良くて、徒然なるままに過ごしてて、なんだかあったかいです。
ではでは、お次は【れ】なんですケド…。
よろしくお願いしますー!
【い】を受け止めて…
嫌な奴(木原音瀬)
…っておいw どういう受け止め方w
コレのラストシーンがなぜか好きですねぇ。
にしても、「こ」が来てくれないざます(涙)
コルセーアって答えたいだけなのwwww
…と思ったら、「こ」すでに出てましたw
ということで、たくさんありそうな
【つ】
『ドント・クライ・ベイビィ』木下けい子さんです。
やたらと動物に懐かれちゃう受け様・宝井さんがなんかかわいい。
そして獣医の藤堂さんはモロ好みです。
ということで、【い】です。
どなたか受け止めてください!
すごく続いますね~。
まだ出ていないといいのですが・・・。
「なんか、淫魔に憑かれちゃったんですけど」松雪奈々先生
オヤジ受け万歳!第3弾まででてすごくうれしいです。
次の方、【ど】または【と】でお願いします。
こんばんは!
う、でまだ出てない、かな?
中村春菊さん『海ニ眠ル花』
初期のころは中村さんといえば、時代劇物というイメージでした。
他の作品は新装版発売されているのに、この作品は新装版出ませんよね、どうしてだろう?
次は【な】です!
【う】ですね!
「う」とくれば
美しいこと
兎オトコ虎オトコ
…と数々の名作をおいといて!
これをご推薦したいっ!(マジか?)
「美しき野獣」(葉月宮子)
マフィアもので花嫁モノ、007みたいな話なんですが
外人のち●こはしなるしでかいしええのぉー
…失礼しました。
ということで
【う】です!wwwwwwwwwww
「黒い愛情」
まだ、でていなかったかな?
っていうか、前に「く」の時にかき込もうとして間に合わなかったような・・・
盛大に、啼き喘ぐ平川さんと、緑川さんのドS囁きの大盤振る舞い。
平川さんも緑川さんも、受け役の方が多いけど、実は平川さんだと攻めの方が好き。
このお二人だと受け攻め逆の、花降楼シリーズの方が好きだ。
つぎ、
あら、
「う」だわ。
おはようございます!季節の変わり目で風邪ひいて、今まさに病院から帰ってきたトコです。
ずっとずっと出したかった深井結己センセの『砂の下の水脈』。
深井センセの御本はどれも大好きなんですが、この御本に収録されてる「0.02」がすごく好きなんです。
あと「春宵値千金」も。
なんか多分、どこがとはいい辛いんですが、自分の萌えツボにやたらと引っかかったお話なんです。
というわけで【く】です!
みなさまも朝晩の気温差、充分お気を付けてください。
あーあ、アホなのに風邪ひいた…。
おはようございます!
数日覗かない間に結構進んでますね!!
こ、はまだまだいっぱい思いつくタイトルあります。
嶋田まな海さん『ここが僕らのお城です』
最近お名前をお見かけしませんが、ほぼ作品全て読んでいます。
好きだったけど、最近お名前を見かけないな~という作家さんの本の、一番新しい著書の発売年月を見て「え、こんなに前!?」と思う瞬間が淋しいです。
お次は【す】です!
ごめんなさい、かえって気を遣わせてしまいましたね。
でも、ご心配なさらず。おばさんはそんな謙虚(なだけ)じゃないんですよ。63で遠慮させていただいたタイトルを、しっかり73で出してるんです。一言添えればよかったですね。
あと、読んでるものが偏ってんのか?『る』で終わるタイトルが異様に多いんです。避けるのに苦労してたくらいに(わざわざ『る』で終わるのどれだ~、と探したわけじゃないんですよ)。ですからきっとまたやらかす。
というわけで、仕切り直して『み』ですね。
うえだ真由さま『みにくいアヒルの子』
なんかもう『わけもなく大好き』なんです。どうってことない地味な作品なんですが、ものすごく好きなの!
では、『こ』でお願いします。
【子連れオオカミ】井上佐藤 著
だっ…大好きなんです!
軽くオススメあらすじとかレビューすら書けんくらい大好きでどうしていいかわからんくらい好きです。『たのけてー!』
お次は【み】で!
あ…おはようございます。やたら寒い横浜市です。
いつの間にか第二段が!!
いったいどこまで続くのか、これからも楽しみです、。
では、『お』ですね。
前回のofnoticeさんに勝手に乗っかって、
山藍先生の『オム ファタール 運命の男』で。
大好きな作品なのに、これもまた非常に中途半端なところで止まってるー。
早く続きを読みたーーーい!!
たでは次の方、『こ』でお願いします。
い、いえ、あの、違…
【る】につきましては、そのですね…積極的にお待ちも期待もしておりませんで…えぇ、前回【ひ】を頂いたお礼をさせて頂きたかったと申しますか、はい…(何とおこがましい…申し訳ありません。)
kirara様が63にて【る】が後ろにが付くから、と遠慮されて使えなかったタイトルを遠慮無く使って頂きたくて大口叩いただけでして……ええ…はい…
しりとりに参加される皆様にも、【る】はまだございますので遠慮なさらず…とお伝えさせて頂きたかったと言いますか…
この度は私めの発言により、kirara様にはまたしても本命を飲み込ませてしまい、また、ちるちるユーザーの皆様のゴールデンタイムにも関わらず回答を遠慮させてしまうと言う事態を招いてしまいました事、誠に申し訳ありませんでした。
【る】につきましてはストックがもう一つ御座いますし、marun様も「イケる☆」(頼もしいです!!)との事ですので、皆様どうぞ、ご遠慮なさらずに、引き続き宜しくお願い致しますm(__)m
お、オマエ誰やねん…。
偉そうに申し訳ありません…orz
さて!ではでは!気を取り直しまして!(ほんとスミマセン…)
【る】頂戴いたしますっ!!
『ルネッサンス吉田』先生
作家様のお名前です(*^^*)
お次は【だ】または【た】宜しくお願い致します(^^)/
『い』でもお応えしてみる私。大丈夫ですか?『もうええ!』と思ったら止めてくださいね~。
『イノセントブルー』雪代鞠絵さま原作・小川安積さま作画の漫画です。
雪代さま原作の漫画(原作つき・コミカライズとも)はいくつかありますが、私はこれがいちばん作家さんらしさが出ていて好きなんです。
さぁ、『る』です。どうぞ!
砂原糖子さんの「セラピストは眠れない」
どっちかというと好きな作品なんですけど。
よく考えると、攻めさんも受けさんも、両方ともすごく変わった人というか、めったにない価値観の人たちだなあ、と思いました。
では、お次の方、「い」で、お願いいたします。
kiraraさんからお題の【る】を頂戴いたしましたので、
待っているであろう、とり歩さまより先に行かせてもらいます。
そして誰か再び「る」を探して下さいませ(笑)
それでは、楢崎壮太 先生の作品で「流転の風」
源氏と平氏の戦いが現代によみがえる?なんてお話ですが、
レビューしていな事に気が付きましたのでレビュー予定します。
お次は【ぜ】or【せ】で続けて下さいませ。
誰か流れ星見ましたか?8時頃かピークなんてTVで言ってたけど
全然見えないんですけど~~
挑戦されると(違・・・)後には引けませんね。というわけで『き』でお応えしましょう!
きたざわ尋子さま『君だけに僕は乱される』
私はこの前作『君なんか欲しくない』の方が好きなんですが、ここで『る』を選ばなくてどうする!というわけで・・・
お待たせしました。『る』ですよ~。お願いします。
「王様は美男がお好き」鳩村衣杏先生
玩具メーカー勤務の天才デザイナーと天職組の営業マンとの
勘違いから始まる恋のお話です。
まぁ、普通に面白。普通の基準が難しいけど(笑)
とり歩様に「る」を捧げたいと思ったのですが、
なかなか最後に「る」の作品を思い浮かべませんでした。
私も、「る」は、まだイケます(笑)
待ってるとなかなか来ませんね~
お次は【き】でお願いします~
【キャンバスにくちづけを】南国ばなな 著
自分の描いた絵に欲情する攻め様と自分に対する視線に欲情する受け様。攻め様は受け様の体をキャンバスに色をのせ、舌をのせるのです!
自分がただのキャンバスとしてしか必要とされていないのかと戸惑い始める受け様が可愛いです。
しかし表題作含め、プチ変態さんばかりが出てくる短編集です(笑)
次は【お】で!
秀香穂里さんの「艶めく指先」を。
この本、かなり面白かったんですが。毎回あとがきで「タイトルを考えるのが苦手で…」と吐露なさっている秀先生、さすがに今回は私も「この内容で、なぜこのタイトルなんだろう?」と、首をかしげざるを得ませんでした。
ゲーム会社の社員が、デザイナーに、会社肝いりの新型ゲーム・ハード機のパッケージ・デザインを依頼するお話です。秀先生の小説は、実際の仕事現場をどのように取材されているんだろうか不思議なくらい、仕事というものの臨場感が素晴らしいです。そして出来上がったパッケージが…、私なら即予約に走りますな。
では、お次の方、「き」で、お願いいたします。
ら行ってありそうでなさそうな感じが…。
『Let's妄想カンキン生活』和泉棒子さん。
和泉さんの御本は、これ以外はほとんど持ってるんですが、これだけなぜか持ってないんです。
多分、レジに持っていくのに勇気がいるからかなあ。
妄想カンキンだし…って、こんなこと言ってたら、ちるちるユーザー様方々に「アホか!?」と呆れられそうです(汗
ちなみに和泉さんは某二次創作同人誌繋がりで知った作家さんです。
ではでは【つ】でお願いします!
も一度【く】?!
とり歩様、狙いました〜w?
和泉桂さんの清澗寺シリーズ外伝「狂おしき夜に生まれ」。
平安時代篇です。
どシリアスなんですが、シリーズのファンには笑いどころ満載です。
ひちわさん「十三階のハーフボイルド」の続きを出して下さい〜!
ということで、
お次は【れ】でお願いします。
こんにちは(*^^*)
私めも庭で狩り!と行きたい所なのですが……小心の田舎者なので、隣家の庭でも眺めてます。
さて【く】参ります。
『梔子島に罪は咲く』綺月陣先生
エロイっす。グロいっす。凄まじいっす。好きです。
お次はまたまた…【く】…うぅ…
宜しくお願い致します(>_<)
>kirara様
ちょっと自慢しても良いですか??実は、私め……あと2つ程【る】ご用意しております♪他にもご用意してらっしゃる方いらっしゃるやも……
ささっ、ど~ん!と【る】回して下さいませ(^o^)/
>ハイ爺様
おぉ~!同士様がこちらにもっ!!有り難うございますっ!
寡作…そうなんですよね…ハンター○ンターの作者様と言い、やはり大物作家様の宿命なのでしょうか…。
しかし作品読むたびに「いつまでも待ってます!」と思わせる鬼畜っぷりが、タマラナイ!(*´д`)ハァ…ハァ…
スミマセン、ただの変態ファンです……orz
『いつかの告白』きたざわ尋子さまの10年前(もうそんなになるのか!?)の作品です。
カテゴライズするなら『同居・義兄弟(じゃないんですが)もの』になるのかなあ。私はすごく好きなんですが、同じ作家さんの作品でもなんか存在が地味な気がする。
機会があったら、是非読んでみて欲しいんですが、もちろん絶版なんですよね(というか、私が挙げてるのってほぼ絶版か?古い女なもので・・・)。
・・・実は他に『い』ならコレ!という候補があったんですが、ラストが『る』だったので、さすがに自粛。
というわけで『く』でお願いいたします。
【憂える花嫁~天国に一番遠い恋~】朔田 著
怪我をした双子の姉の代わりに行ったデートの相手は王子様でした!というシンデレラdeアラブ物語(でも舞台は日本)
山田シロさんの描かれる健気受けの眉間のシワが悩ましいです。
>晴々さま
ありがとうございます!
でももう打ち止め(笑)
お次は【い】でお願いします。
みなさん、今日は庭に狩りかな~いいな~お天気もよくて。
こちらは午前の部の仕事を終え、午後の部の仕事の準備をしております、そのひと休憩。
【り】
「リヒテンシュタイン博士の華麗なる日常」真行寺ツミコ
多分おっさん受けになるのでしょうが、天才ゆえの天然がドSのシュミーア君をそそって、あんなことやこんなこと♪
大好きな作品です♪博士の腹黒弟編も見ものw
お次は【う】でお願いいたします(^O^)
>ピピンさん!
わー、ほんといつもいつもスミマセン!
私も運命感じてます♪
おぜうさんなんてそんな…おかあさんですよっ(照)
ではでは【こ】でしたら。
『この世界でたった二人』桃山なおこさん。
表紙も渋いですけど、ストーリーも渋い。男臭いです。
じわじわきてあのラスト…ほんと浸ります!
ということで【り】です。【り】はまだあるのかなあー。
よろしくです!
>晴々さま
本当に気が合いますね~
なんか宿命を感じます…(おい! おぜうさんを口説いてどうする、自分!!)
では、同じ秀香穂里さんの「虜(とりこ)」を。
読んだのが結構まえなんですが、麻薬取締官のハードボイルド系のお話だったような気がします。そして、重かった覚えがあります。
では、お次の方、「こ」で、お願いいたします。
では、
秀香穂里さんの実質デビュー作品「他人同士」全3巻を。
世間を知り尽くした感がある編集者・浅田は真性ゲイ、同僚に頼み込まれ年下のカメラマン・暁を期間限定で同居させることに。もちろん、あわよくば美味しくいただく腹づもり。が、ガタイのいい純朴な青年・暁くん、実は酒が入るとケダモノに変身する男だったー!? 食うつもりが食われて、ついでに真剣に惚れ込まれてしまって、あら、どうしましょう?
2巻目で、浅田がかつて大失恋した昔の恋人・帯が登場。帯は、歪んでます、病んでます、打たれ強くしたたかで、強烈に魅力的。大学生の浅田が惹かれたのも無理はない。
でも、若いがゆえに浅田には、そういう生き方しか出来ない帯の哀しさは、わからない。
「恋」という経験を通して、自分が変わっていく・変えられていく、これぞ恋の醍醐味ではないか? 恋ゆえに、強烈な怒りも、悲しみも、時には地獄さえ見るかもしれない。でも自分が「変えられてしまう」ことを恐れて、本気の恋に身を投じないなんて、人生もったいないよ、と作者は言っているような気がしました。
では、お次の方、「し」で、お願いいたします。
おはようございます、今日もお休みでのんびりです。
【ろ】とか【る】とか、もう私の蔵書では見つからなかったので、クリボウさんすごいです!
ということで【た】。
『種を蒔く人』テラシマさん。
テラシマさんの描かれるものって、BLという括りを越えた人間関係を深く突き詰めたお話が多い気がします。
なので、セリフやモノローグが胸に刺さってきます。
普通に映画とかで見てみたい…。
というわけで、また【と】です!
あっ、また【と】やで!ホンマすいません!
【6LDK ~大型犬が入居しました~】大月クルミ 著
寮とか下宿とかシェアハウスの設定が大好物です(〃∇〃)
いろんなタイプのカポーがワサワサいますから←
既出じゃないようでしたら、お次は【た】でお願いします!
名倉和希 さんの小説で『耳たぶに愛』。
オヤジ受け。なかなかキモいほど可愛いオヤジでした…。いや、作家って設定だったし。作家って変人だし。
では、次【い】でお願いします。
>とりあえず歩こう さん
わたしもひちわゆか先生の『昼となく夜となく』はめっちゃ好きですよ!!わたしのなかでは殿堂入りしてますっ。ひちわさんて、寡作すぎる気も;
こんばんは、もう眠いです。
吉田珠姫さんの「石黒一臣氏の、ささやかな愉しみ」
石黒氏シリーズ1作目。
犬の調教として抜群の腕を誇る裏の世界の帝王?若干のトンチキを含みながら、毎度まことしやかに語られる石黒氏のうんちくが、それはそれは面白いシリーズでした。
自分的には剛さんのテッシーのほうが好きですがwww
まだまだ続くのかな?ライフワークにしてくださいwww
ということでお次は【み】です~♪
と・・・もう何作か当たったけれど、『と』はまだ『る』よりあるぞ!ということで、
名倉和希さん『閉ざされた初恋』
受けの健気さがツボです。あと緒田涼歌さんの描く受けのこういう切なそーな、幸薄そーな表情が好きです。
次は【い】です。
この時間、なんか被りそうですが…。
『ビター×スイート』ARUKU(遙々アルク)さんで!
もう、だいだいだい好きです!
どのお話も、間にちょこっと入ってる4コマとかもすごく好き。
三日月さんがほんとにかわいい!照れた顔欲しい!
ああっまた興奮してしまいました。お風呂上りだからかな…。
ではでは、【と】で!
また【と】やん、ホントどーすれば(焦)
見つけたゾ!
六青みつみ先生『ruin~緑の日々~』
受け様が毎度イタタな目に遇う六青作品ですが、最後は必ず救われます。
攻め様と共に、美しく、逞しく再生を果たす姿が、ま、眩しい……(/_;)
お次は【ひ】又は【び】お願い致します(^^)/
>kirara様
>snowblack様
嬉し過ぎるお言葉の数々…
誠に有り難うございました(/_;)
はじめはじめ様からも『とり歩』と命名を頂いております(*^^*)もう何とでも、お呼び頂けるだけで至福……ははぁー!m(__)m
『昼となく夜となく』は私めの中で『もっと評価されるべき作品No.1』でございまして…
きっと世間に出るのが早すぎたのだ。BLの神め…(-_-)
好きだと言って下さる方にお会いできて本当に嬉しいですっ!!
>お渡しできてよかった~。
目から塩が出てきてしまうではありませんか…(/_;)
有り難うございました!
そして、そして…まさかimage画像についてコメントを頂けるとは夢にも思わず…おねいちゃん、有り難うございました!
「キモい」も「コワイ」も「かわゆい」も「ドン引き」も、全て私めにとっては誉め言葉でございます(/_;)糧としてガツガツ喰らって生きてけますです!ハイ!
本当は、別スレでもimage画像についてコメント下さったはじめはじめ様にもお礼をさせて頂きたかったのですが、余りにもスレ違いなのでボタンポチだけさせて頂き断念…。
が、この場をお借りしてお礼させて下さい!
私め…
完璧にチョーシ乗りましたー!(´д`*)
今度はもっと気合いを入れて画像製作致しますぞ!うっへっへっ………逃げろ~!(((;´д`)
有り難うございました!
長文失礼致しました。
木下けい子さんの『君によりにし』。
ふたつのお話が入ってますが、どちらも切なくて、でも最後は幸せで、ホントに自分のツボ突きまくりです。
表題作も良いですが、「スロウバラード」の10年愛がもろツボ押しで!
ちょっと興奮してしまいましたが、お次【し】です。
【し】って結構出てますね…スミマセン。
よろしくお願いします!
もちろん『ぷ』で行きます。
松前侑里さま『プラチナの月』
松前さまのディアプラス以前の作品です。突っ込み出したら止まらないし、読後感は『いいか悪いか』と言えば悪いんじゃないかと思うくらいですが、なんだかんだ言いつつ繰り返し読んでます。結局は好きなんですが、言いたいことは山ほどある、不思議な作品。
すみません、しばらく見てるつもりだったんですが、『ぷ』待ってたので・・・
それでは『き』でお願いします。
>ハイ爺 様
第2段の立ち上げ、ありがとうございます!
お愉しみが続けられて嬉しく思います♪
ケースを漁っていて発見した、またまた古い作品なのですが。。
『LOOP』木原音瀬 様
という事で、お次は【ぷ】か【ふ】でお願い致します!
うふふ…
鬼畜な回答を投下させていただきます。
水壬楓子さんのスキャンダルシリーズのスピンオフ作品、「ルール」を。
この「ルール」雑誌掲載までは、水壬楓子さんのエロ最右翼は「最凶の恋人」シリーズだと思ってたんですが、この「ルール」の篠宮☓高森カッポーがかるーく飛び越えていかれました。
雑誌掲載で読んでしばらく、あらゆるデパートやホテルのベビールーム兼用トイレを見ては赤面してしまう不審行動を起こすようになってしまったのは、私だけではない! と思いたい。
やっぱりスキャンダルシリーズはコワイ。
ええ、私もバニラ新書判の「スキャンダル」で横っ面を張り飛ばされたような衝撃から、立ち直るのにしばらくかかりました。でも、後からジワジワ~ってくんのよね、何かが。
そうしたら2009年のリライト判が、読みやすいやら時流に合っているだけに、生ぬるく感じて困りました。
では、お次の方、鬼畜にまた「る」で、お願いいたします。
とり歩さま(勝手に略してますが・・・)、『昼となく夜となく』いいですね。私も好きなんです。お渡しできてよかった~。
では『か』を。
神楽日夏さま『くちづけで世界は変わる』
なんと言いますか、とんでもない作品です。でもアホらしくなる前に圧倒されてしまいました。作家さんに負けたんです。でも面白かったから負けても本望だけどな!
あら・・・また『る』です。すみません。
【ゆ】ですね!
一穂先生のデビュー作「雪よ林檎の香のごとく」を!!
とりあえず歩こう=略してトリアル様?(長いよHN!)
image画像、怖くないよー、かわゆらしいですよ!
今度はスマホにやられないように、お気をつけてお過ごし下さいまし♪
「昼となく夜となく」そんなに良かったんですね!
よし、読んでみよー。
えっと、ということで、
お次は【く】でお願いします。
水壬楓子さんの「クラッシュ」を。
またまたエスコートシリーズかい? 好きなんだもん。
年の差カップルで、すご~く年下の攻めの魅力はね、真っ直ぐな恋心で、いろんな常識や価値観に固まっちゃった年上受けが、ぶっ壊されるところにあるんですよ~♪が、よくわかる作品です。
でも、夏目さん、まだ28歳なんだけどな。
では、お次の方、「ゆ」で、お願いいたします。
【ひ】が…
【ひ】が、ようやっと参りました……
kirara様有り難うございます!
レス番も39→Thank you→有り難うございますっ!!
運命を感じずには居れません。
…あぁっ!申し訳ありません!
待ちに待った【ひ】を前に、深夜のテンションを飛び越えております…。
有り難うございます。
有り難うございます。
【ひ】
『昼となく夜となく』ひちわゆか先生
私めは、昼となく夜となくこの作品を反芻し、自宅で泣き、道端で泣き、車内で泣き、職場でも泣き……読後の数日は作品の世界から離れる事が出来ず、ある意味無敵状態でございました。
周りの方からしたら迷惑以外の何者でも無かったかと存じますが、それでも読後の数日は幸せな余韻と共に心穏やかに過ごせました。
ますます私めをBL依存にさせてくれた憎らしくも愛しい作品です。
…はいっ!!中二発言誠に失礼致しました!!m(__)m
さて、お次は【く】でございます。スミマセン、また【く】です…。
まだ、ございますでしょうか…?
次のお方、宜しくお願い致します!
>ハイ爺さん
こちらこそはじめましてー!
京都もびわこの上の方も晴れてるということは、関西おおむね晴々ですね!
晴々といいつつ、家にこもってBL読んでるヒキコモです。
で、今読んでるのが【く】でした。
『食うか食われるか』ふゆの仁子さん。
BL小説読み始めたの最近なので、初読みです。
ではでは【か】でお願いします!
秀香穂里さんの「血鎖の煉獄」を。
お父さんを息子が押し倒すお話。養父じゃなくて実父を。
うん、タイトル通りにありとあらゆる意味で痛いよ。めちゃめちゃにえげつなーい話が読みたい時、お勧めよ。
では、お次の方、「く」で、お願いいたします。
【この愛にひざまずけ】 早水しほり 著
幼なじみ好きー!
中井さん攻めの伝説CD!探してるんですが中古でも出ない…オークションにも出ない…。
スパコミ西館にて討ち死。
次は【け】でお願いします。
剛しいらさんの『時のない男 ~顔のない男3~』
(~顔のない男3~ はシリーズ名です)
なので次の方、【こ】でお願いします!
>晴々さん、はじめまして!
京都市も晴れですよー。J庭、うらやましいですよね。あたしは昼寝でもしてますよ^^;
関西(というかびわこの上の方)は晴々です。
スパークやJ庭いいなあ…。
『理想のひと』山田コウタさん
裏のあらすじ(彼がオタク)というのに興味を引かれ買った一冊でしたが、それよりも友だち3人の試すアレがかわいそうで萌えました…。かわいそうなのに萌えるとかって!
ではまたまた【と】ですがよろしくお願いします!
天気は悪いけど、涼しくて過ごしやすい関東です
今日はスパーク明日は庭と皆様お出かけでしょうか?
「椿びより」イシノアヤ
綺麗なおねえさん(?)たろちゃんの物語は、とってもほのぼのしていて、キュン萌え半端ありませんでした。
大大大好きな一冊。ヘビロテ半端ない本です。
お次は【り】でお願いいたします。
おはようございます!
休日でございますね(*^^*)
天候は絶好調で雲ってますが、BL片手に心は晴々!(し、失礼致しました…)
さて【い】でございますね。
ヤター!キタァーー\(^o^)/
砂原糖子先生が『イノセンス~幼馴染み~』
この一冊で砂原先生に惚れ込みました。
お次は【み】お願いします(^^)/
…【み】てありますか?(・・;)
わーん、また被ってしまいました。
snowblackさん、スミマセン!
というわけで【み】。
昨日読んだ『みひつのこい』ウノハナさん。
みひつのこいは、なんか秘密的な恋の話かと思ってたのですが「未必の故意」だったんですね。
でも、それがうまく恋と絡めてあって、うまいなあーと思いました。
この方の描かれるメガネの人がすっごく好みです。
いっつも被ってスミマセン!お次【い】で、ヨロシクです!
おはようございます。
今日はお休みなので、買いだめしたしたBL小説読んだりしていちにちのんびり過ごしたいです。
というわけで、【ど】。
『どこにもない国』草間さかえさん。
表題作、そんなにえろいシーンがあるわけではないのに、なんかとてつもないエロスを感じるのは、島にふたりきりというシチュとか、帰ってからもふたりで暮らすという流れが、なんともいえない色気を醸し出しているせいでしょうか。
短いお話ですが何度も何度も読み返した記憶があります。
あ、もっかい読みたくなってきた…。
というわけで【に】でよろしくです!
【ど】ですね。
またまた一穂さんの「Don't touch me」を。
密かに一穂さんコンプを狙ってたりしてw
交渉人シリーズのキヨでもおなじみの、
特殊清掃業の方のお話です。
えっと、ドント・タッチ・ミーですので、
お次は【み】でお願いします。
英田サキさんの「ダブル・バインド」を。
猟奇殺人事件が発生。犯人の目撃者はアメリカから一時帰国中の解離性同一障害の少年、目撃時に別人格だったらしく目撃の記憶なし。少年の保護者であるカウンセラーと、担当刑事が高校の剣道部の先輩・後輩。そして、事件を別角度で追いかけるヤクザたちの幹部がカウンセラーの、元彼。
複雑です。
カウンセラー・瀬名のツンツンツンデレぶりに、振り回される刑事・上條が、あわれだわ可愛いやら。
そして、ヤクザの幹部・新藤に、押しかけ愛人している葉鳥が、なにげにものすっごい純愛です。
これから、CD聞きます。楽しみです
では、お次の方、「ど」か「と」で、お願いいたします。
「嘘つきはだれだ」ユキムラ作
これはねぇ、声優さんの演技力のせいというか、なんというか、
登場キャラ達が原作よりもウザさが増してしまって、、、、、な気分になったです。
お次は「だ」か「た」で
『黒い愛情』
秀香穂里
CDの方では、緑川さんの低音攻めがコワイくらいかっこいいです。受けの平川さんもきかせてくれます!
職場の研修で頭まっしろになってるうちにパート2に突入してた・・スゴイです。
あ、お次【う】になっちゃいました、すみません!
おー!尻取り2スレめですね!
ハイ爺さんトピ立てお疲れ様です。
藤森ちひろさんの『狂おしく、甘い執着』
攻め優位だったのに、いつの間にか受けがいないと駄目になってしまった攻め、囚われたのははたしてどっちだ?
あじみね朔生さんの表紙がステキ。
次は【く】です!
・・・あれ、また【く】流しだ、スミマセン。
>前スレ195. 瑠音さん
こんばんは!
有難うございます!
またもや、うっかりやらかしてしまいご迷惑を(>_<;)
あー、御腐様のあとだ。
尻取った!
【つ】つですね。
かわい有美子さんの「月一滴」、「上海金魚」シリーズの3作目です。
ツキヒトシズクと読みますので、お次は【く】でお願いします。
【と】
ときめきの生徒会室(斑鳩サハラ)
どうでもいいんですが、「尻取り」という言葉にイチイチ反応してしまうんですが…。
なんかこう…バックからガッツリイク感じですかね。
どうでもいいですねw
お次の方~どうぞ~
【つ】
こんばんは~、ふと覗いたらpart2に突入しててビックリ!
こうなると、何処でどんな終わりを迎える?BLしりとり!!
なんて、タイトル付けたくなりますね。
それでは、part2【ね】梅太郎さんの「眠れない恋人」
千束×波平シリーズ続篇でベタ惚れ相愛なのにすれ違う二人を
描いた作品でかなりおススメでしたね。
お次は【と】でご紹介下さいませ~
ハイ爺様この度は新たなトピを立てて頂きありがとうございます
緊急事態発生で前回のトピ終盤 からなかなか参加できず、すみません
まさか200を越えるとは思っていませんでした
これはハイ爺様を始め皆様のおかげです、この場をお借りし、お礼をさせて下さい。
皆様ありがとうございました~
また前トピでは、最後はどうするか等を確り決めず皆様を混乱させてしまいすみませんでした
今度は、こちらにお邪魔させて下さい~
さて今度は【く】ですね
では沙野風結子先生著「蜘蛛の褥」で~
お次は【ね】をお願いいたします
では、「み」では、
水壬楓子さんの「ミステイク」を。
またまたエスコートシリーズです。真城さんは、「マイ・ベスト・オブ・女王さま受け」に輝いております。
では、 お次の方、「く」で、お願いいたします。
夏目イサクさんの「どうしようもないけれど」を。
やり手のバツイチ営業マンのおっさんを、「出来る男ですが、何か? ちょっと継ぐ会社を下見ついでに」入社してきた御曹司が、ふと気づいたら恋していました。どうしようもないけれど、恋する心は止まらない…
萌えます。
では、お次の方、「ど」か「と」で、お願いいたします。
こんばんは!お風呂上りです♪
>ピピンさん
いえいえ、なんかいつもモタモタしてる間に被ってしまうんですよね…でも同じ時にBL関係でいろいろ考えてる方がいらっしゃるのがウレシイ今日この頃です!
ということで、【ど】。
『童貞ヒツジとあばずれ狼』水渡ひとみさんです。
表紙のメガネリーマンにつられて買った1冊でしたが、まさかその童貞メガネリーマンの田中ちゃんが攻めだとは…。
まあ、ヤンキーは受けだと相場が決まってる(私の中で)んですが……襲い受け大好物です!
ああっ、またこんなに書いてたら被るかもですが、お次は【み】でお願いします!
ハイ爺さま、「その2」の立ち上げありがとうございます♪
【し】といえば、しつこく一穂ミチさんで
「シュガーギルド」。
砂糖を商う商社マンの、長〜い時間をかけた恋です。
どいうことで、お次は【ど】でお願い致します。
出し直しいたします
「ろくでなし」中原一也
「あばずれ」のスピンオフでしたね~
お父ちゃんまでホモになっちゃって、この家族・・・w
【し】でお願いします
>晴々さま
かぶってごめんなさいです。
「た」で、(確かまだ出ていなかったと思う)
英田サキ原作 山田ユギ画
「たかが恋だろ」を。
お兄さんの椹木さんが気になって仕方ない~と思っていたら、その後
椹木さんが主人公の本が出た。しかもマンガと小説2冊同時に。
そして、「たかが恋だろ」のカップルの、片方の息子と、片方の甥っ子ちゃん、保育園でのだーいすきなお友達同士。どう考えても将来が心配です。
では、お次の方、「ろ」で、お願いいたします。
いつもいつも被ってしまってスミマセン!
というわけで【と】ですね!
『トリコになりました』奥田七緒さん。
表題作は教師と生徒モノですが、いろいろバラエティにとんだ短編集になってます。
ああなんか慌てて書いたので感想がイマイチ…。
スミマセン、お次【た】で!
ハイ爺さん、第二弾ありがとうございます!
周りに商業BL関係のお話ができる人がいないので、このトピでの触れ合いが唯一のオアシスです(って大袈裟…)。
というわけで、まだ出てなかったと思います。
『うちの王子いりませんか』木下けい子さん。
なんていうか、はるかくんのすれてない感じがすごくツボなんです。
かわいいなあもう!欲しいです(あっ欲望駄々漏れ)。
というわけで、お次【か】でお願いします!
苦しまぎれです。
映画「ウェディング・バンケット」
アン・リー監督作品
BLじゃないけど、腐っている方は必見映画ですよー。
アメリカで白人青年と恋人同士の台湾人青年が、両親から届く「結婚はまだか?」攻撃に困り果て、「グリーン・カードが欲しい」中国人女性と偽装結婚契約。台湾に戻り、結婚式へ。白人青年も「友人」として参加。
この後の、台湾の結婚式から披露宴までの親戚郎党のおめでとうムード・祝福の嵐がすごいンだわー。
いたたまれなくなる3人。
さて…
ちなみにアン・リー監督は「ブロークバック・マウンテン」(腐っている方必見映画その2)も監督しています。
では、お次の方、「と」で、お願いいたします。
「すべてはこの夜に」!
英田さんの作品のCDの中でも,これは特に好きだ。
メインカプよりも、DISD2のサブカプのお話が特に!
多分、泣いたCDベスト3には絶対入る。
お次は【に】でお願いします。
【スメルズ ライク グリーン スピリット】永井三郎著
ど田舎の片隅で『ホモっぽい』と虐げられる美少年:三島と虐げる側だった桐野は一本の口紅で『本当の自分』を知り始める。
永井三郎さんの美麗な絵がコマによって突如、濃ゆくなります…瞬間芸を見ているようです(笑)
早く続きが読みた~い!!
パート2ですか。なんという人気トピ。
そして意外と少ないんですね「う」。
約700?冊中、2冊しか持ってなかった。
その中の一冊
「うちの社長はチェリーです」桜木あやん
なぜか「童貞」にホイホイされてしまう哀しい性
30代のチェリーはうっかりばれるとほんま辛いですよね(遠い目)
そんな与太話は置いといて次は【す】です♪
パート2になってますね♪
ハイ爺さま、ルールを整理して頂きありがとうございます。
とても分かりやすいです!
【り】ですね♪
まだ、出て無かったかな?
「三次元恋愛(リアルラブ)の攻略法」 犬飼ののさん/著
ちょうど読んだとこだったので。
オンラインゲームの裏側を見れた気分でした。
ということで【う】で次の方お願いします!
ハイ爺さま、ありがとうございます。まだお楽しみを続けていけそうです。
夏目イサクさんの「いかさまメモリ」を。
まだ1巻ですが、どうなっちゃうんでしょう、あのすれ違い元同級生同士。
そして、私は密かに「あらじんくん」がお気に入り。マンガの中でいいから、商品化して欲しい♪
では、お次の方、「り」で、お願いいたします。
前のスレで、200で「ん」で終わらせられなかったわたしが悪い~、あ!キリ番や!と思って、肝心の200で終わるというのに頭がまわらず…。どこまで阿呆やわたしは。音羽さん、ホンマごめんなさいねm(__)m
回らない頭でルールをまとめました。
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・bl用語(本のタイトルや登場人物その他blにまつわる事)でしりとりすること。
・濁音などは、普通に戻してもあり。(例:〔だ〕で思いつかなかったばあい〔た〕でも良し)。
・シリーズものについては、タイトルが同じでなければ有り。
・時間がかぶってしまった際は、次の回答者の心で決める(原則は早かったほうの回答を採る)。もし、できうる場合、両方をとる。(〔い〕と〔ひ〕の両方を採用し、回答:伊藤博文、など)。
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間違いなどありましたら指摘くださいませ。あと基本、わたくしことハイ爺はあんまネットに入らないので、あんま世話ができません…。迷った場合、私の判断は待たずに、おのおののお考えでで進めてくださいませ。
・こんどこそ綺麗に「ん」で終わらせてね!と言っておこうっ。
さて、【い】からお願いします。
レスが200になりましたのでもう書き込めません。新しいスレッドを建ててくださいね!