昔好きだったBLの作品名を忘れてしまいました。
一迅社の作品だと思いそこから探したのですが見つかりません。
確か大人×大学生ものだったと思います。貧乏大学生の男の子(A)がバイトで攻めの男(B)がいるところで働きます。美術系?の仕事だったと思います。社員がBと合わせてもう1人(C)いて、CはAの憧れの存在。で、Aの自転車が壊れて歩きで大学とバイトに通うのが難しいためBの家に居候する事になる、、、みたいな話だったと思います。
本当にいいお話だったのに最近になって思い出し、単行本も無くしてしまい途方に暮れています。
良かったらお力貸して下さい
匿名1番さん (1/1)
佐木かやの先生の、『ハマった俺が悪いのか⁉︎』だと思います。