匿名2番さん (1/1)
内気でコミュ障気味の受と現実に疲れ果てた攻との恋愛を通して、お互いが優しく成長する物語。
エロはあってもなくてもどちらでもいいです。
このような作品で推せる物がありましたら教えてください。
ちょっと愚痴らせてください。
父がコロナ陽性反応が出てしまい当人は入院して治療を受けてますが、
近所中で冷たく白い目で見られて何か疲れてしまいました。
愚痴すみませんでした。
それでは何卒宜しくお願い致します。
匿名2番さん (1/1)
>>1
レスありがとうございます。
ゆっくりと1年間同棲しながらお互いの闇が癒されるのでしょうかね。
今週末にでもじっくり読むつもりです。
ちなみに、メタルの単語を知らなかったのが恥ずかしいです・・・・。
>>2
レスとお気遣いありがとうございます。
コミュ症の子が成長する姿が楽しみで仕方ないです。
絵も凄く好み。
この作品も週末に読もうと思います。
>>3
レスありがとうございます。
一緒にご飯を食べられるっていいですね。
これも週末に読もうと思います。
関係ない事で恐縮ですが、今入院してる父とは入院する以前からずっと家庭内別居状態で5年間口を聞いてません。食事も別々で。
幼少期の記憶で父に関する嫌な事がありました。
それでも父は毎朝は部屋の前で「おはよう」、私が仕事行く時は「いってらっしゃい」、就寝時は部屋の前で「おやすみなさい」と毎日毎日言ってくれてました。
要は私が過去のトラウマを引きずって甘えてただけなんです。
父がコロナに感染し入院してそれに気が付きました。
治療が無事に終わって父が帰ってきたら、思い切って話しかけようと思います。
暖かく迎えて父が大好きな一ノ蔵を用意して一緒に飲み食いしながら、自分が大人気ない態度だった事を謝りたいです。
今の自分の気持ちとか、子供の頃の話とか、いろいろと・・・・。
ご心労お察しします。
おすすめは
三田織先生『僕らの食卓』
明確な攻め受け描写はありません。
人と一緒に食事をすることができずいつも独りのサラリーマンと、片親を亡くし、バイトをしながら幼い弟の世話を頑張っている若者の、ごはんを通じた心温まるお話です。
未読でしたらご参考まで。
匿名1番さん (1/1)
お父様、大変ですね。
どうぞこのまま回復されますように。
「もっと話をしたいのだけど。」はいかがでしょう。
内気でコミュ障受けです。
攻めは、まだまだ若いので現実に疲れ果ててはいませんが……
無口で無愛想なキャラですが、実は帰国子女ということもあり、言葉が足りずに周囲に誤解されて孤立している感じです。
不器用×コミュ障というどちらもコミュニケーションに難がある二人が出会って、少しずつ成長していくほんわかストーリーなので、癒されるとは思うんですが……。
レビューでご確認ください。