答えて姐さん 腐女子の掲示板 「雑談」



ふとした疑問

匿名

21/06/24 15:42

回答数:50

LGBTは理解されてるのに少年・少女愛は何故受け入れられないのでしょうか?
私は少年愛者で10~14歳の男の子が好きです。
性的に手を出せば犯罪になるのは分かってますが、心の中で妄想にふけるのは自由なはず。

ショタコン・ロリコンに生まれたくて生まれたわけじゃない部分については、LGBTの人たちと何ら変わらないのに。
大人と小学生がお互いを恋人と認めて手を繋いで歩くくらいの自由があってもいいはず。
勿論、それ以上はダメでしょうけど、心の繋がりくらい許可して欲しいです。

回答一覧

50. No Title
































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































49. No Title














48. No Title











47. No Title









46. No Title


















45. No Title










44. No Title














43. No Title
















42. No Title














41. No Title













40. No Title








39. No Title










38. No Title
































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































37. No Title

































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































36. No Title

>>32
>自分のことしか考えない小児愛者だとはつゆ知らず。
自分の性嗜好ではない他人の性嗜好なんてそりゃどーだっていいでしょうが。
もちろん被差別者としての建前で自分以外の性嗜好を差別することはしませんが、心の中でどう思おうが自由です。

>>34
私はショタコンで自分がまもともじゃないと自覚してますよ?
寧ろが自分で自分の事を正常だと考えてる人の方が異常です。
他人の目を鏡にしてみなければ自分の事など分かりません。
私は自他共に認める一ショタコンです。
認識の仕方からすれば私は正常です。

>>35
そうですね。
子供にとってはほぼ何ら脅威ではなく大人にとって脅威な病気ですから、
ショタに近づく事が出来ないストレスがありますね。

35. No Title

きっと全部コロナのせいだよ♡

34. No Title

ショタコン・ロリコンはまともじゃありません!っていうネガキャントピだった

33. No Title








































































































































































































































































































































































































































32. No Title

>>30
いや、失礼しました。訂正します。
コメ主が多少はまともな人間だと思ってのコメントだったのですが、そうゆう思考回路が出来ない、自分のことしか考えない小児愛者だとはつゆ知らず。「他の性的指向はどうでも良い、自分の欲求しか一直線にしか考えない、多方面から見ようともしない、とにかく少年と愛し合いたい少年と愛し合いたい少年と愛し合いたい少年と愛し合いたい!!!!!!!」もしそんな方でしたら、齟齬が起きても、理解できなくても仕方ありません。失礼しました(>_<)(>_<)(>_<)

31. No Title

>>30
いや、文章力の無さじゃなく、
あなたの読解力のなさでしょうが。
別に間違ったこと書いてないですよ。
読み返しても分かりませんか?相当ですよ本当に。

30. No Title

>>24
最初に書いた言葉・文章力のなさを後レスで自己弁護するのはみっともないですよ。

>>26
それはあなたの一個人の例に過ぎません。
甘え上手な子でどの大人からも好かれる子だっています。
要はあなたが妹より不細工だったのでは?
ショタコン・ロリコンの人でも年齢だけで萌えるわけじゃないですから。

>>27
前のレスでも書きましたが単純にショタに関する情報統合サイトがないからです。
それと、「潔癖すぎる腐女子」って・・・・あなたは何十年前の腐女子ですか?
もうすぐ還暦迎えるのでしょうかね。頑張ってください。

>>28
>あなたのなかでその教諭との交際はすごく楽しい素敵な思い出に
>なっているようですが、それによって小児性愛自体が素晴らしい
>ものであるという成功体験になっていて、
>少年に自己投影して代償行為を行なっているのではと勘繰ってしまいます。
はい、全く持ってその通りです。
普段は厳しい態度の大人が優しい顔で接して、恋人タイムでは夕食奢らせたり遊園地連れってっ貰ったり何でも我侭聞いてくれたりと。
ギャップが楽しかったですね。

ただこの経験が将来ロリ・ショタコンになるかどうは別です。
恋の練習になって大人な恋愛をするきっかけになる人もいるでしょう。
私は虐待を受けたわけではありませんから。
性的虐待を受けた児童が将来同じように児童を性的に虐待をしてしまうのは、
虐待をした大人への憎しみが消えないからです。

>>29
なかなか面白そうな本・ゲームですね。
今度調べてみます。
情報ありがとうございました。

29. No Title

最近「スロウ・ダメージ」というBLゲームでもその手の話が出てきたなー。
小説でも「正欲」という本を最近本屋で見かけた。読んでないけど。

 ゲームの中でキャラクター本人は苦悩していたが、プレイする方もヒヤヒヤして当惑した。男性と女性でも違いそう。
男性の場合は性的衝動があるから、ヤバい度が高い気がする…。
性癖となるとホント厄介な話だ。

28. No Title

「先天性のショタコン、好きでそう生まれたわけじゃない」とおっしゃってるのに、中学生時代には20代のイケメン教諭に自分から告白して付き合ってたというのは?
なぜ中学生時代には成人男性に恋愛感情を抱けたのに今は14歳未満しか無理になったのですか?

小児性愛事件でよく加害者が幼少期には自身も被害に遭っていたという事があるようですが、肉体関係は無いにせよその教諭とのことがあなたの小児性愛のきっかけになったのでは?

あなたのなかでその教諭との交際はすごく楽しい素敵な思い出になっているようですが、それによって小児性愛自体が素晴らしいものであるという成功体験になっていて、少年に自己投影して代償行為を行なっているのではと勘繰ってしまいます。

そしてあなた自身がそうでなくとも、あなたが関わる少年が将来そういう後天的なショタコンになったり、その子が大人になってから事件を起こし加害者になってしまったりと、その子の少年期の人格形成に大きな影響を及ぼしてしまうのではという懸念は感じないのですか?

27. No Title

ふとした疑問ですけど、なぜそれを"ここ"で質問したの?
脳内性嗜好ならLGBと同列でも何でも勝手に語ればいいですけど
潔癖すぎる腐女子の巣窟で訊けばどうなるかは自明の理
論破の練習?

26. No Title

私は子供の頃、親戚のロリコンお兄さんに可愛がられましたけど(たぶん性的な何かはなかったと思いますが)、一時だけちやほやされて少し大きくなったらサクッと切り捨てられたのが悲しかったです。妹に興味が移ってこれ見よがしに私の前で妹可愛がりだしたのも。

そもそも、私がその親戚のお兄さんに懐いた原因っていうのが、私が母に嫌われていていつも妹と比べられて貶されていたからです。親戚の集まりとかでも、小さい妹の方がちやほやされて、私はいつもほっとかれてたからです。

そんな訳で寂しく過ごしていたから、可愛がって繰れる大人にとびついたのです。
よそのおうちの子供を見ていても思いますが、きょうだいの中で一人だけ寂しい思いしてる子や、親と一緒に過ごす時間の少ない子ほど人懐っこいです。親等保護者で満足してる子は保護者から離れませんし他人には容易になつきません。

寂しい子だから他人の大人とでもイチャイチャしてくれるんですから、そんなの全然対等ではないじゃないですか。

恋人というより保護者の代わりになってるのですから、ちょっと大きくなって興味持てなくなったからって捨てたら、その子が感じるのは親に遺棄されるのと変わらない悲しみと苦しみです。

もとから寂しがってる子供を更に苦しめるようなことはしないでください。

25. No Title

>>22
なんで、私のだけ返信がないんでしょうか?
お返事お待ちしております。

24. No Title

>>一少年愛者としての主張をしたまで。
いつ誰が「全ての性癖を認めろ」なんて書きましたか?
読解力ない人なのかな?

え?
「他の性的指向は認められなくて良いけど、私の性的指向だけ認めて」って?
そうなるよね。本当に自分の欲求の事しか考えてないんだね。
自分から見て他の性的指向の人はどう見えるかとか一切考えないの。


「私は少年が好き!!!!!少年とイチャイチャしたいの!!!!!!!!最近LGBTの人だけが認められてきてなんかずるいわ!!!!!小児愛も認められろ!!
他人なんてどうでも良い!幼女少年の性的な事件なんてどうでも良い!!!少年とイチャイチャさせろ!私は大丈夫!!!!!事件なんて多分犯さない!多分ね!少年じゃ無くなったらって???うーーーん!知らない!!」
こうゆう人がいたら傍から見てどう思いますか?

小児性愛者に問題があるのではなくあなたに問題があるように思えますが。自分の欲求ばかり考えないで多方面から見ましょうよ。

23. No Title

>>15
悲しいかなそれが現状ですね。
男女平等が叫ばれていた時代にLGBTはほとんど無視されてましたから、
人権団体が協力してくれることを諦めてはいません。
まぁ生きていたとしてもヨボヨボの老人になってるでしょうけど。

>>16
「ショタコン・ロリコンは排除しろ」
「無性愛者は矯正しろ」
まるで義務であるかのように、自分と違えば何でも異常なものとして捉える。
教育なんて聞いただけで虫唾が走ります。

>>17
ショタ関連の(商業)本はBL枠が一番多く占めてるので。

>>18
お互いがお互いの好きな部分が違っていてもいいじゃないの。
大事なのはお互いが恋を楽しめればいいのです。
大体完璧な恋愛などありません。
浮気なんてそこら中にある話です。

>>19
ドサクサに紛れて宣伝ですか?

>>21
本当にね。
誰が好き好んでその社会でタブー視されてる性癖を持って生まれたいと思うでしょうか?
生まれを選べるのなら私は現在の時代の一般的な男女の性愛を持って生まれたかったですよ。

22. No Title

>>8
>なら貴方様は精神的に少年を慈しみ、導いていくことに満足を得るのか?
もちろん私はその繋がりです。

>>9
私はショタコンですから、勿論ショタと言える年齢を過ぎたら切り捨てますよ。
具体的な切り捨て方としては、自分を嫌いになるように、少しずつ冷たい態度を取り、相手側から「別れよう」と言わせるようにします。

>>10
一少年愛者としての主張をしたまで。
いつ誰が「全ての性癖を認めろ」なんて書きましたか?
読解力ない人なのかな?

>>11
正常も異常も関係ないです。
当事者たちが満足してればそれでいいんです。

>>12
ショタ専用の情報統合サイトがないから仕方なくここに来てます。

>>13
いえ的外れではありません。
私が言いたいのはLGBTも少年愛者も”先天的な個性”であるのに、一方だけが認められてない事に疑念を持ってるのです。

>>14
私は中学の時、いじめを受けていましたが担任教諭が私の盾となってくれてました。
その教諭20代のイケメンで私の方から告白しました。
結果はOKでした。
手を繋ぐ以上のことはしない、学校内問わず付近では生徒と教師の関係を崩さない態度、デートする時は遠出、また中学卒業するまでの期間限定という約束での付き合い。
とても楽しかったです。

21. No Title

>>16
同感
主がどうかはわからないけど世の中には誰にも言えずに悩みを抱えてる人もいるだろうに
説得されたから変わるわけではないどうにもならない部分をあなたは間違ってると言われ続けてさ

20. No Title


本当は下半身で繋がりたいけど、そうは言えないから「心の繋がり」という言葉で、自分の欲望をごまかしているとしか思えません。

私が恐ろしいなと思うのは、妄想にとどまらず、小学生男子と現実にどうこうする欲望を捨てきっていないように感じるところです。
「心の繋がりくらい許可して欲しいです」だなんて、死刑囚が「デパートでのお買い物くらい許可して欲しいです」って言うのと同じくらいありえない望みなのに、実現できないのは狭量な世間のせいだと言わんばかりに感じます。

あなたが求める「心の繋がり」は、自分にとって都合の良い性的搾取でしかありませんよね。

それに10代前半の男子からすると、いい歳した大人の男は「おっさん」でしかありません。
下心隠して近づいたとしても「おっさん」から「恋人」に昇格することはなく、ねちっこい視線の「キモいおっさん」と陰で呼ばれるようになるだけです。

あなたの存在は、親の立場からすると脅威でしかありません。
あなたが「心の繋がり」とやらを求めて近づいたとしても、相手の子供は「被害者」にしかなりえないんです。
そこを強く認識してください。

「小児性愛者」は「愛」が入っていますが、それは「愛」ではありません。
「病」であり「加害」です。
いま一度、ご自身の「認知の歪み」を認識なさったほうが良いかと思います。
LGBTと少年・少女愛を同列に考えている時点で、ご自身の性的嗜好をかなり都合良く歪曲していると思います。

「「小児性愛」という病――それは、愛ではない」という本があります。
このトピは、まさにこの本に登場する加害者側のような、自分の欲望を正当化する見本のような書き込みだと思います。

心の中で妄想することをやめろとまでは言えません。
どうか心の中だけで踏みとどまってくださいと強く強く願います。

19. No Title

ラブセメタリー(木原音瀬)

トピ主さんと同じ(と言っていいのかも難しいですが)小児性愛者の男性が主人公で、似たような葛藤を抱えています。実際に手を出してしまった登場人物と末路も描かれています。

被害を受けた視点からでは、映画「スポットライト 世紀のスクープ」が見応えがあります。こちらは実際の事件をもとにして作られています。
ご自身の主張、欲望と別に、実際に被害に遭った子は以降どう感じ思い生きているのか。そういった側面も想像されるのも大事かと思います。

18. No Title

心の繋がりくらいゆるしてと言われても…
恋愛対象に年齢制限がある時点で相手の外側が好きなだけなんだから心でなんて繋がってないじゃないですか。

お互いを恋人同士と認めた上で手を繋ぐって、
他の方に「ある程度の年齢になったら子供の方からポイされる」ってコメしてますけど、つまり「子供が正しいことを理解できる年齢になったら子供の方から離れていく」と分かった上で未熟さに付け入ってるんですよね。
それって無知な子供を洗脳して恋人関係へと誘導してるってことなのでは?
健全な恋人関係とは言えないでしょう。
たとえ肉体関係がなくても「恋人になろう」と意図を持って大人側が働きかけること自体が正常な行動とは思えない。

少年期の一瞬の美しさを崇高な感じで語られてますが、ようは「二十代超えたら女じゃねーよ」って言ってるセクハラオッサンと一緒だし、成人してる異性に言っても「女性蔑視!人格軽視してる!」と世界中からバッシング受ける世の中。
「小児性愛」が通用するわけない。

美しさを尊ぶのなら美術品と同じく鑑賞するに留めて、恋人として交流しようとしたり触れたりしないのならば理解はできます。

だとしてもLGBTとじゃ別物すぎて同列では語れない。

17. No Title

>>16
それは前提でって話でしょう。

あとこれはトピック自体そのものに疑問なんですけど、
…そのショタ愛というやつを、BLと同列で、ここで語られるのも何だかおかしくないですか?それも、ここではありなんですか?

確かに、脳内では良いでしょうが、それをこういう掲示板で共有するのって、BL以上に憚られませんか?…って、思うんですけど、どうなんでしょう…?火に油みたいになっているし…。
でも、ジャンルでBLの中にある…?から、良いのか…?(大混乱)

そもそも論で、ショタというかそういう小児愛って扱いが難しくないですか……?
(ブーメランだけど、こんなトピック…ここで話すことなのかな)

16. No Title

みんな冷静になったらどうかな。
トピ主さんの主張もどうかと思うところはあるけど、脳内の話であって一線をこえたわけではないんだから。
ここで他人の性指向を「矯正」しようとするのは甚だ疑問。なぜ”ノーマルな”性指向を他人に押しつけようと…?

15. No Title

LGBTはバックに権利団体が付いてるからですよ。
医学的根拠なんか金と権力があればどうにでもできるんです。
ここで質問しても無駄だと分かりませんか。

14. No Title

子供は大人と違い精神的に未発達で、愛と依存や保護の区別なんてつけられないし、切り替えもまだ出来ないんです。
自分たち大人とは経験量も違うし精神年齢が同じではないですよ。
性や性欲に対しても、まだ自己確立の最中なのに大人の欲望の対象にしてもいいんですかね?
確かに10代特有の外形的な美しさはありますが、大人になったら飽きてしまう愛なんて、相手の内面に向き合っている恋愛なんですか?
自らの性欲を満たすために、未成年の精神的未熟さに付け入っているようにしか見えないので、大人としてどうかと思いますけど。

まずは自分が未成年のときに、大人の異性の性欲の対象にされたらどう感じるかを考えてみてください。
受け入れられますか?
信頼していた大人の裏切りだと感じませんか?
現実に未成年の頃に大人の性欲の対象になった人の中には、性や恋愛を肯定的に受け入れられなくて、精神的に壊れてしまう方も時におられますけどね。

13. No Title

LGBTと比べて少年愛はなぜ受け入れられないのかという趣旨の質問をされているのかと思っていましたが、
>「一瞬の輝きには価値がない」という貧乏臭い考え方が嫌いなんです。
とリプライされているので、「一瞬の輝きには価値がない」という貧乏臭い考え方の大人が多いせいで少年愛が一般的に受け入れられないという風にあなたが考えているように聞こえます。もしそうだとすると、ここでLGBTを引き合いに出して「LGBTと比べて何故?」というの冒頭の質問の仕方は的外れだと思います。

12. No Title

>>11
そりゃBLも百合もロリも読んだり妄想したりは同列でしょ。

現実にしたら犯罪者なのはロリショタです。

質問主も相手からふられるような事書いてますがそこが問題じゃなく、
大人になっても愛が続くとは言わない時点でお察しって感じです。
ほんと妄想で済ませてください。

恋愛と言い張るなら(手を繋ぐだけで満足なんですよね)
小学生と10年お付き合いして20歳超えれば、ゲイやレズビアンと違い法律上でも籍入れれますし何も問題無いです。
ここでの理解求める意味がわかりません。

11. No Title

今晩は。私もマジレスすると、
ロリ好きのキモヲタと腐女子って
結局同じものだよなーと思えてきて、
BLに対して違和感を抱くようになりました。
気持ち悪さで言えばきっと同じレベルなんですよ。
だってLGBTの当事者でもないのに
男同士の絡みに萌えるとか正常じゃないですもん。
子供に恋をするおっさん並に異常なんだよ。

10. No Title

別にLGBTもみんなから認められとらんけどな
みんなから認められてない性的嗜好、性癖なんか大量にある。

さすがにコメ主も「私の性的嗜好だけは認めて」とか言う考えでは無いと思うし
小児性愛だけとは言わずそれらを全部認めろって事でしょ。無理やろ。

9. No Title

同列に語らないで。
少年・少女性愛者の何が問題か犯罪か、マジレスしますね。
※あくまで性的関係は絶対もたいないものとして。(あなたの主張を容認すれば、この性的関係を望む人と子供の距離が近くなってしまう危険性もあります)

肉体関係を伴わない純愛と言っても「性愛者」ですよね、守り慈しむ対象ではなくあくまで恋愛感情だということ。問題は子供がその感情を正確に理解したうえで自身も同じ種類の愛情を感じ同意した関係かどうかです。もしも大人のあなたに同じ感情をもっていたとすれば、15歳になった途端消えるものではないでしょう。健全な関係を続け、法的に許される年齢になってから交際すればいい。そうでないなら状況を分かっていない子供の手を邪な気持ちで繋いでいる大人←これがやばいってことは分かりますよね。
あなたのいう「捨てられるのは大人側が多い」ということは、やはり子供が抱いていたのは同じ種類の感情ではなかったのでは?「一瞬の輝き・美しさ」と言っている時点で、あなたは幼さを愛しているのでありその個人を愛しているのではない。恋愛とは別のものだと思います。もしそれが法的に許されて子供と関わる仕事に就かれたら、自分の子供がいない私でも絶対反対します。
本当に頭の中の妄想だけにして下さい。もし自分の親戚や友人の子供をそういう目で見てる人がいたら、頭の中だけだとしても絶対許せないですけど。

8. No Title

>>7
古代ギリシャ…

なら貴方様は精神的に少年を慈しみ、導いていくことに満足を得るのか?
そうではなく、少年/こどもの未熟で毛も生えてない柔らかなカラダを触ったり舐めたり突っ込んだりだけしたいのか?
それによって貴方様の是非が問われる。
勿論想像だけならこどもを肛門性交しようが自由です。また、人形をオーダーしてアレコレも自由だと思う。
それをネットにあげたり、本物の人間でやるのは今の時代はアウト。
今に生まれた自分を恨むしかない。
ただ
たしかに「どんな愛も素晴らしい」というスローガンには欺瞞はあるよね。
小児性愛と死体性愛は絶対的に許されてないよ。このフェティッシュの人は我慢してください。

7. No Title

>>1
いえ、ポイされるのは寧ろ大人側のことの方が多いかと。
子供が成人する頃にいい年したオッサン・オバサンを相手にする事の方が寧ろ稀かと。

>>2
恋愛に限った話ですので。

>>3
「一瞬の輝きには価値がない」という貧乏臭い考え方が嫌いなんです。
10代前半の美少年は一瞬の輝き・美しさです。
そこに惹かれるのです。

>>6
そうですね。
古代ギリシャ時代に生まれたかったです。

6. No Title

釣りなんじゃないか、というコメに賛成なのですが…。

妄想であれば、全然問題はないと思います。もちろん、個人の中だけで楽しむのも。
ただ、実際小児愛に走るのは何だか違うんじゃ…と感じます。

子どもに対する考え方は近代に入ってから宗教的な部分を取り入れていろいろと変化がありました。それにその考え方は、多くの日本人に広がっています。
とはいえ、子どもって「愛」の対象というよりも、「守る」対象ですよね。守られる対象というか。そういう意味で、大切にされ、愛情(家族愛的に)をもって守られていく。

「恋人」として…というのは、正直厳しい気がします。大人になるまで待ってあげてと思います。私の中で、子どもは恋愛対象になるべきではないと思います。「守られる」対象です。それが小学生、中学生、高校生であろうと、18歳未満は子どもです。大人たちが守ってあげないといけません。今は、江戸や平安と言った、成年となる年齢が12歳とかそういう時代じゃないんです。

大人になるまで待つべき、と言いましたが…小児愛の傾向があるのであれば、きっとその子が大人になれば想いは薄れますよね?そこはどうなのでしょうか。

5. No Title

続きです。
そして10~14歳の男の子が好きなだけであって、その子が好きというのとは違いますよね?

例えば、あなたがうちの息子のことを好きになったとします。
親からすると、息子のことを性的な視線で見るというだけで抹殺したくなりますが、それはさておいて、成人するまでずーっと手を出さずに見守ってくれていたならいざしらず、成人どころか15歳以上になったら、もう対象外で興味を失うんですよね?

その時になんて言うんですか?
心で繋がっていたはずの息子に「お前は成長したから、もういらない」と言うんですか?

ちなみに、あなたが大好きな少年は、親からすると「代わりの効かない唯一無二の存在」です。
親は、子供を幼い頃から見守ってきて、日々の成長を心から楽しみにしているんです。
なのに、あなたは相手が成長したら興味を失って、代わりの相手を探す。

それって愛なんですか?
単に都合良く消費されたとしか感じません。

4. No Title

https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-41812774
以前はロリコン、ペドフィリアは害悪でしかないと思っていました。
しかし、このbbcの記事を読んで当事者達の苦しみもわかったような気でいましたが……。

そのくらいの年代の息子を持つ母親からの意見です。

10歳〜14歳、つまり小学4年生から中学3年生くらいですよね。
中学生ともなればいっぱしの口を聞くようになったりしますけど、
親から見れば、まだまだまだまだ子供でしかないんです。

特に小学4年生なんて、ガキんちょそのものです。
女の子のほうがませているので、息子は低学年のときから「だいすき」と書かれたラブレターを貰ったりしてきましたが、男の子のほうが幼いんでしょうね。
そんなことよりも遊ぶほうが楽しいし、そんなこと言われても困る……といった感じでした。

大半の10〜14歳の男子にとっての恋愛って「そんなこと」程度なんですよ。
(中学生にもなると性的な興味を抱きはじめるのでちょっと変化してきますが、ピュアな恋愛感情というよりも下半身由来のものが大半だと思います。)

>大人と小学生がお互いを恋人と認めて手を繋いで歩く
と書いてありますが、その年代の男の子に恋愛感情を求めて、それが返ってくるというのが現実的ではありません。

「大人と小学生がお互いを恋人と認めて」というのは、引きこもりニートなのに、見知らぬイケメンのアラブ石油王が家にやってきて、伴侶になってくれとド派手なプロポーズをされたというくらい非現実的です。
愚かな夢を見るのはやめましょう。

3. No Title

>LGBTは理解されてるのに少年・少女愛は何故受け入れられないのでしょうか?
私はそれについて二つの原因があると思っています。

一つ目は、少年・少女は人生経験が未熟で大人ほど思慮分別がないからです。例えば、子供の場合、自分にとって都合の良いことをしてくれたり、言ってくれる大人に対する感情を恋愛感情とはき違えてしまったりする事があるんじゃないかと思います。

二つ目は、少年・少女はずっと子供でいるわけではなく年月が経てば大人になります。その時、少年・少女愛の大人は仮にそれまで恋愛関係であったとしてもその人間に興味を失うことになると思います。
LGBTの場合、ある一定の年齢を過ぎたからといって、そのことだけが原因で相手に興味がなくなるということはあまりと思います。
そういうところが一般に受け入れられない原因だと個人的に思っています。

2. No Title

釣りっぽいけど
どんな思想も思うだけなら今だって許されてますでしょ?実際の行為は犯罪に当たるから許されていないだけであって。その点LGBTQとは全く異なる話です。
そして妄想しか許されないのは何も少年愛者に限ったことではないのよね…

1. No Title

創作物読むのや妄想はご自由にです。

現実で受け入れられないのは
ロリ愛好家のイメージ=遊び(大人が子供を食い物にしてる)
としか思えないんです。
少年(少女)って育ちますよね。
普通に恋人で恋愛って言ってますが相手が大人になっても恋愛感情続きます?
育ってポイですか?
それをいい大人がやるのが気持ち悪いとしか思えません。ごめんなさい。
妄想だけにして欲しい。

小学生と20歳くらいの恋愛でも小学生が大人に育っても尚続いていたなら良いのですがそれってロリじゃないですよね。




レスが50になりましたのでもう書き込めません。新しいスレッドを建ててくださいね!

PAGE TOP