匿名2番さん 
(2/2)
久喜わかめ先生のインサイドフルブルームという作品を読んだのですが、最初はお互いがお互いを嫌いだったのに２回目シたあとから二人の関係性が変わってきました。あのとき二人の心境になにがあったんですか？ケーゴは最後のほう俺はカナのこと好きになるよと言っていましたし、スピンオフではお互いもう大好き！という感じでした(特にケーゴ→カナ)
というか、カナが確かめさせろと言いましたがすることによってなにを確かめるんですか？
あと１回目はカナから誘ったそうですがそれはただの酔った勢いなんでしょうか…？
質問ばかりですみません、何回読んでもなんとも言えない気持ちになりとてもモヤモヤしています。
匿名2番さん (2/2)
>>2
配慮が足りず申し訳ありませんでした。
次回から気を付けます
匿名2番さん (1/2)
>>1
回答ありがとうございます。とても納得できました！モヤモヤが晴れました。
匿名1番さん (1/1)
作品の内容について聞く場合は、トピタイトルにネタバレ表示してください。
作品名だけでは、何について聞きたいのかわかりません。
「○○を読んだ方へ質問」など、わかりやすく付けている人もいます。
＜ガイドライン＞
■答えて姐さん
★質問タイトル
質問のタイトルを書き込みます。
「教えてください」など抽象的な表現は避けてください。
インサイドフルブルーム、ノーダウトライラック2冊読んでの私なりの解釈なのですが、まず最初の飲み会の後の1回目は過去の経験から自分の性癖を必死に隠してきたカナがケーゴに見破られてしまった動揺から泥酔してしまい、ケーゴに連れて行かれたホテルでどちらから、という訳でなく、お互いに求め合ってそうなった様な気がします。ただ酔いから醒めたカナはかなりの衝撃だったと思います。2回目があったのはカナがケーゴの事を意識し始めたからでしょうか。そして部屋で見つけた壊れたカメラと所々写真が剥がされているアルバムから、ケーゴもひょっとして自分と似ていて過去に辛い何かを抱えているのでは、と考えるようになり、初めは苦手でどちらかと言えば嫌いなタイプで身体の関係からでしたが相手を知るほど気持ちは好きに変わっていったのかなと思いました。ただカナは「好き」の2文字を中々発する事が出来ません...とっくに好きになっているのに。ケーゴはカナが心に仕舞い込んだ辛い過去を、そしてカナもケーゴが忘れたくても忘れられなかった失恋を吐き出す事によってお互い解放されて前に向かって歩いていけるようになったのかと思います。カナは素直になれないのでツンだけだったのが段々ツンデレに変わっていき、可愛いなって思いました。質問主様の仰るカナの確かめさせろの所がごめんなさい、分からなくて答えられず...。あまりお求めの回答になってなくて申し訳ないです。
