一人称のおすすめ小説を教えてください!
できれば受け攻めの視点が混じった両視点ものじゃなくて、通して一人の視点で書かれたものでお願いします。
より好きなのは攻め視点
・・・ですが、あまりなさそうなので受け視点でもぜひおすすめお願いします。
【NG】すかとろ・りば【NG】
君の箱庭はふたりの楽園 (スピカ文庫) 伊勢原ささら
珠つらの首飾り~転生譚~ (bijou) 紫藤ゆう
小説花丸 羊かぶりの恋 雨月夜道
二十四時間、恋に堕ちよう ―blind satan― 山崎あすな
本日、ご親族の皆様には。 (キャラ文庫) 水壬楓子
恋愛ビースト (ショコラ文庫) 火崎勇
セクレタリーはセクシーで (シャレード文庫) しみず水都
君は笑顔で嘘をつく (コバルト文庫) 鹿住槇
モルグの番人 (白泉社花丸文庫) 今城けい
春ものがたり (セシル文庫) 吉田珠姫
匿名3番さん (1/1)
成宮ゆり「野蛮な恋人」
一人称攻め視点の作品です。受けが攻めより強い感じの作品で、攻め視点のモノローグから困惑や振り回されている様子がすごく伝わってきます。
匿名2番さん (1/1)
>>1
ありがとうございます!この作品、大好きです!
匿名1番さん (1/1)
杉原理生「スローリズム」
一人称「ぼく」の受け視点です。大人のジレジレもだもだラブ。ちょっと古いですがオススメ!