匿名2番さん (1/1)
ウリだったのかは記憶がないですが、誘われれば誰とでも寝る受けが、「勝手に変なもの(薬とか)を入れられないように絶対バックではやらせない」というようなことを言う作品を探しています。
バックではさせないようにしていたけど、最後は攻めとバックでしてたと思います。
漫画だったとは思いますが絶対とは言いきれません…。
本当の記憶なのか自分の妄想なのかわからなくなってきました…心当たりのある方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。
匿名2番さん (1/1)
>>1
あーーーーー
これだったんですね…。
蔵書から引っ張って読み返してみましたがそんな感じのこと言ってますね………間違いなくこれです。
一年以上思い出してはなんの作品だったか考えるというのを繰り返していたので、ものすごく記憶が脚色されていたということがわかりました。笑
ほんとに半分くらい妄想の産物になっていたみたいです。
遊び歩いてた受けがうしろにお薬を入れられそうになって怖い思いをして以来バックは許さない!なんて話をつくりあげてました。反省したいです。
スッキリしました。
ご丁寧にありがとうございました。
匿名1番さん (1/1)
もしかしたらこれですかね。
麻生ミツ晃さんの作品で、
only you,onlyにバックではさせないという表現がありました。
受けはそれまで一夜限りの相手を求めて2丁目に足を運んでいたので、身元がバレないように変装して、危険なことにならないように、常にバックからしかしてませんでした。
紆余曲折あり、攻めた心が通い合ったあと、攻めからのお願いでバックで愛をかわします。
レビューか無料サンプルなどでご確認ください。
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