10～15年くらい前の作品だと思います。
主人公（攻）は同級生の結婚式かなにかで、酔ってしまい学生時代の友達グループの、大人しい友人（受）と一夜を共に。
（受）に気にするなといわれても、（攻）は気になりはじめ・・。
という話だったと思います。
（受）は学生時代に寂しい家族問題で辛かった（親代わりの祖父が亡くなったとかだった？）時に（攻）に掛けられた言葉で慰められ、思い続けていた。
特にこれから先、付き合うなど望んでいない。
（受）の職場スーパ－で（攻）が会いに行くシーンがあったような・・
あと、二人の友人たちが何人か出てきます。
ドロドロではなくて、最終的にハッピーエンドだったはず。
ご存知の方、教えてください。よろしくお願いします。
匿名1番さん (1/1)
鈴木ツタさんの「hand which」かな、と思うのですが。
間違ってたらごめんなさい。
お探しの作品が早く見つかりますように。
匿名
