匿名
匿名3番さん (1/1)
攻めの、脳内というか心の声が騒がしい商業BL本を探してます！
好みだったものは、
・佐久本あゆ先生の「幼馴染だけど性的に好きです。」
・すめし先生の 「リーマンラブホ男子会」
・ちふゆ先生の 「こんなの運命じゃないから勘違いしないで」
などです！攻めが受けに対してツッコミを入れる感じの、ほんわかした感じのものがいいです！
オメガバース、過激なのは大歓迎！
おじ、ウリ、ファンタジー、リバ以外でお願いします！
匿名3番さん (1/1)
「彼が俺を好きすぎて困る」ちょっと絵が少女漫画チックですが、面白かったです！
私も好きです！
トピ主様と同じように、佐久本先生のや、すめし先生の、既読です～。あと1番さんのも。
最近のだと、
黒井つむじ先生の「ボクたちはまだ青く」もそれかな？と。今あげられているのよりは控えめですが(作家さんの作風的に)。
あとは野萩あき先生の「遅れてきた春は。」とか。攻めさんが官能小説家なんですが、脳内妄想が忙しいです(笑)
脳内が騒がしい～というのは、漫画ならではですよねー。小説だと一人称で書いたら、地の文と混ざって、判りにくいですし。
攻めさんのカテゴリーで、クーデレとかムッツリとかにそういう傾向が多そうな気がします。
匿名2番さん (1/1)
practiced liar/目玉焼き
攻が脳内マシンガントーカーでワンコ系です。
匿名1番さん (1/1)
ちしゃの実さん「俺たちは新婚さんかもしれない」「俺は仕事ができない」は、ほんわかしつつもえろも多く執着攻めの脳内が騒がしくて好きです。
あとは受け攻めともに脳内が騒がしくておもしろいのが英子さんの「副音声はうるさい十分に」です。
表の顔はクールで余裕があるように見える2人の脳内がかわいすぎて最高です。
はなげの舞さんの「高良くんと天城くん」は攻めがクールに見えて騒がしい脳内です。
お好みの作品が見つかりますように。
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