匿名2番さん (3/3)
どうしてももう一度読みたいのですが思い出せません。
10年以上前だと思います。
・兄弟ものでおそらく弟×兄
・兄が事故か事件で足が不自由になったことをきっかけに弟から強引に関係が始まった
・家に軟禁している
・近年増えている実は優しい拘束とかではなく、かなりガチの独占欲による陵辱
・兄弟の友人である医者が診察をした際に事態に気づいて脱出の手助けをする
・脱出準備のために従順になったことから弟は気づいた
・玄関先で脱出阻止され家に連れ戻されて激しく抱かれる
・最後は弟にこたえるかたちで二人で生きていく(?)ことになる
挿し絵もあり、脱出時に発見されたシーンがありました。
匿名2番さん (3/3)
>>4
ご回答ありがとうございます。
確認してみたところたしかにいとう由貴先生の『硝子の迷宮』でした。
10年は経っていなかったですね…
一部間違った数少ないヒントから見つけてくださりありがとうございました!
電書があるようなのでさっそく読み直そうと思います。
匿名3番さん (1/1)
「硝子の迷宮」いとう由貴先生
ではないでしょうか?
匿名2番さん (2/3)
追加で思い出した点です。
・兄弟は少なくとも大学生以上、兄はおそらく社会人
・兄は一時失明後回復
・兄は車椅子等々を使ってはいない
・書籍は文庫ではなくノベルス版
・一冊で完結
(続編があったかどうかは分かりませんが少なくとも最初は無かった)
匿名2番さん (1/3)
>>1
ご回答ありがとうございます。
確認してみましたが違いました。
ですが、知らない作品だったので電書になったら読んでみようと思います。
匿名1番さん (1/1)
自分は読んでいないので違うかもしれませんが、、あらすじから、これかな?と、、
・早乙女彩乃さん「永遠の一瞬」
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