衝撃ニュースでした。
あの世界観を どうやって実写化するのか?
守夜×隆成だと、他のカプ達よりは現実的だから映像化しやすいのかな?
エロも控えめですし、いっそ無しで行くかも…。
駄目だ、私の想像力では疑問だらけになります。
ワタクシBLサイトは、ちるちるさんしか閲覧しませんので他からの情報が御座いません。何方か逸早く詳細をキャッチされたならば、是非教えて下さい。
このシーンは絶対に入れて欲しいとか、この役にはこの俳優がピッタリ!などの楽しい御意見でも構いません。有名どころは無理だと解っちゃいるが妄想だけならタダだし。
スレ主はスルーして下さって結構、皆様の御意見お待ち申し上げます。
そしてこれは部外者が言ってはいけない事と承知の上で、あえて言わせて下さい~。
製作スタッフ様、観てガッカリする作品にだけはしないで下さい。安っぽいCGをやたら使ったり、BLだからといって見当違いにナヨナヨしたオカマっぽい受けを出さないで下さい。
大好きな作品なんです、1ファンとしてお願い申し上げます。
>>21 なおぼん様
わざわざ出版社に問い合わされたとの事。
どうなったのか気になりますよね!!
発表では、去年末の公開予定でしたが…。
あれだけBL界に衝撃を与えたニュース流して後は放置って……(>_<)
どんだけツンなんだ新書館!?
新たな発表が一切無いので、延期もしくは中止になったにしろ、ファンとしてはハッキリさせて欲しいところです。
私ももう暫く待つ事に致します。←半分諦めてますが…(汗)
いずれにせよ何か発表があるまでは、このスレ開いたままにしておきますので、新たな情報が入りましたら教えて下さい。
どうも有り難う御座いましたヽ(*´▽)ノ♪
新書館のホームページにはありませんでしたが、ちるちるの「BL News」にお知らせがありました。
残念な報告ですが、諦めるにはまだ早いようなので楽しみに待ちたいです。
新書館に問い合わせをしてみました。
公開はどうなっているんでしょうか?
キャストやスタッフも決まっていないんでしょうか?
楽しみにしているので何か決まったことがあれば知らせてほしい。
というようなことをメールしてみました。2月27日に。
それから待っても、待ってもお返事がありません、催促するのもどうかなぁ?と思ったりしています。
新書館のホームページを見ても特に何もありませんし、今月発売された雑誌にも情報はなかったようですね。
すみません、特に新しい情報はないです。
匿名
こんなトピがあるとは!
守夜ファンです。
映画、本当にするのか?ビミョウ・・・
腐女子の祭典となれば、行くかな。
匿名
はじめはじめ様、是ファンの全国の皆さん、今から興奮してしまいますね。
守夜のコミックでの雰囲気出すのは、俳優でも難しいのではないでしょうか・・・。
クールな色気、いいですよね~。攻めだし。超タイプなんで。
映画公開されたら、もちろん私も観に行きますよ~。
腐女子の祭典みたいなことになってるかもしれませんね・・・。
匿名
わ~!私こちらの板を見てその情報を知り、
なにぃぃぃ!と目をむいてしまいました(°д°)
盛り上がるのはすごく嬉しいんですけど、たいがい原作ファンにとってはガックリなことが多いですからね。
できればアニメくらいにしといて欲しかったーーーーーーーッ
これ二次元萌え限定の人にはキツイよねぇ・・・。
匿名
こんばんは。
映画になるからには、観に行きますよ!
だって、面白そうじゃないですか!
「是」ですよ!
ワクワクしています。
イケメン達、誰になるのかなあ。楽しみですね。
私、HPとかぜんぜんチェックしないので、キャストとか知らないんです。もう、決まっているのかな?
男の熱い話になるといいですね!
匿名
ゲイビのようにはなってほしくないわね。
絡みが汚らしくなるのは絶対イヤだわ。
>ピピン様
そうで御座いました、よしなが先生がいました~。すみませんm(__)m
「西洋~」はあまりBLっぽくないのでウッカリしちゃいました!ドラマだと更にBL色を薄くした作品でしたね。同じ出版社発だと、やはり今回の映画化もBL色は、匂わす程度で抑えるかもしれませんね。
衝撃ニュースから数日、その方が良いと思うようになりました。変にBLに拘ると、またナンダコレ?な作品になりそうですしね。
願わくば映画を観て原作を買い、そして原作漫画の素晴らしさを語り合える方が増えますように―
>はじめはじめさま
ご存知かもしれませんが、新書館作品で月9ドラマ化された実績はあるのです。
BLじゃないのですが、
・よしながふみ「西洋骨董洋菓子店」
2001年に「アンティーク」というタイトルで、月9でドラマ化されました。
副題が「西洋骨董洋菓子店」だったのですが、マンガのドラマ化であることをあまり強調しないで宣伝されたので、フジテレビオリジナルだと思っている人が多いです。
ドラマの作りは、「まあゴールデンタイムのドラマだから仕方ないかな~」な感はあったのですが、橘役の椎名桔平さんと、千影役の阿部寛さんが、「恐ろしいほど原作そっくり」に演じてくれたのが、感動ものでした。
でも、私も周りでは、このドラマをきっかけによしなが作品に思いっきりハマった人間が多かった(でもBLだけはNGの人も多かったけど)のが、うれしい限りでした。
ドラマ化のきっかけが、まだメディアミックス実績がほとんどなかった新書館の当時の「西洋骨董洋菓子店」担当編集者が、作品の良さを多くの人に知ってもらいたいあまりに、第1巻をありとあらゆるメディア関係者に送付しまくった結果だというのが、なんだか「いい話」です。
そうか!BLに拘るから駄目なんだわ。
あの世界観をBLを絡めないで、主従の絆を強調して描くと…
成る程、その方がストンと納得出来ます。
「是」はBLというジャングル内におさめるには、勿体無い深過ぎる作品だと思います。
ただこれが受けたとして「映画を観て原作を読んでみよう」と思った方が、果たしてBLを受け入れるかが問題ですが…。
私としましては、どうせ実写化するならトコトンやれ!
いっそ月9ドラマで毎週やってくれ!
別にゴールデンに同性愛ドラマやったって良いじゃん!
「ハガネの女」でアスペ扱って問題になるなら、同性愛に対するクレームぐらい何だ! 女はカッコイイ男同士が絡むの好きな人多いんだから~っっっ!
この場合、あくまでもビジュアル重視です。絡んで絵になるカプでお願いします。
間違ってもガチを出してはいけません。ガチはゲイバーのマスター役などの脇でお願いします。
まあ夢の話ですね…。
―12の匿名様、
又新たな情報があれば教えて下さい。どうも有難う御座いました。
匿名
「志水ゆき公式ブログ」の5月24日付の記事で、作者と編集者による映画化に対するコメントがありました。
(ここまで見て、こちらでは話題に上がってなかったので…。もうすでに、皆さまご覧かもしれませんが)
『BL作品だから、という撮り方ではなく、
映画としておもしろいものになるよう撮ってください。
守夜と隆成の、男性としての魅力と絆を大事にしてください。』
http://ameblo.jp/shimizuyuki15th/entry-11259284504.html
私は「是」は最初の方しか読んだことがないので、映画としてどう面白くなっているのか楽しみです。
匿名
はじめはじめ様>
人には好みがあるので、そこらへんは全然気にしていないので、大丈夫ですよ~!!アクマでも私個人の意見なので((´∀`*))
「純情」は・・・本当に別ものでした・・・。
名前だけ借りた・・・と言った方が正しいのかもしれないくらい・・・
戸崎のキャラが原作と全く違うものになっていたので、本当に残念でしたね・・・
実写で表現する場合、2次元でさえ「ありえない!」と突っ込みたくなる描写がさらに浮き彫りになり違和感を感じてしまうことが多々あります。
現実世界をベースに見てしまうので仕方ないと思っています。
また、映画製作サイドが普通の男性ばかりであればどうしても腐女子の求めるツボと違う方向に力が入ってしまう恐れも否めません。
しかし、タクミくんシリーズは試写会へ行くほど好きになりました。
理由は、役者さんがイケメンであることもそうですが、ラブシーンが生々しくないことが大きいです。
ベッドシーンは基本下半身はほぼ映らず、上半身のみにカメラワークが集中しキスや愛撫でエチを表現。また、エチの最中は本人達の喘ぎ声は入らずしっとりBGMオンリーでシーンが進んでいきます。
「ありえない!」と思える箇所を含め、これは3次元ではなく半分ファンタジーの2.5次元の世界と捉えてみれば実写もありなのかもしれないと感じられました。
一方、「純情」は対照的にリアル思考な印象です。
確かに役者さんのビジュアルやエチの少なさは原作と違いますが、なんとなく男女の恋愛ドラマを見る感覚でBLを見ているというか・・・。
でも実写としての妙な不自然さや違和感がなかったです。
原作は、原作ではなく名前や職業が一緒の原案と考えたほうがしっくりきそうです。
ちなみにタクミくんシリーズ2作目以降の監督さんは横井健司監督という方で、実写BL界でもかなり半分ファンタジーを重視されていると思われます。
「純情」や富士見2丁目交響楽団シリーズの監督さんは金田敬監督という方で、リアル重視で高確率で女性キャラが出てきます←幸い性格のまともな女性が多いですが。
「是」の場合はまだ監督・キャストが発表されていませんが、上のお二人はけっこうBL作品を撮られています。
その「是」に関してですが、隆成の設定上大幅な脚色がなければ、はじめはじめさんの警戒されるようなナヨナヨ化はある程度さけられるかと思われます。
全国公開規模の話題作となるとBLネタが消される最も恐ろしい事態も起こりかねないので、メジャーはメジャーでも実写BL枠で!というならば良い方向に進むかもしれません。
あとはもう、制作サイドがどれほどBL及び「是」を理解しているかにかかっているとしか・・・。
まとまりのない内容を長々グダグダとすみません!
あくまで私個人が一人勝手に考えているだけなのでかる~く流してください!
この映画化のニュースを見た時はドビックリ!でした。
アニメのOVAならまだしも実写!?
自分は映画館までBL映画化を見に行ったり借りてまで見たりせずに動画サイトで見るだけです。
なぜならまさにeienさまのおっしゃる「ナメとんのか!」だったからです。
イケメンがホモくさくいちゃこらしてれば女子が飛び付くもんでもない。
やっぱり原作ありきで、それに対するイメージが出来あがっているからこそ、そこんところは結構シビアで繊細で、こだわりがあるんだと思います。
さておき、実写化についてはきっと作者の志水センセが一番解ってらっしゃると思います。
そこに制作サイドの意図や、出版社の意図があったとしても、やはりセンセの納得と了解のうえだとは思うので、あまり色々は言うまいと思いました。
ただ、BLとしてでなく一作品として見た時に、紙様という存在と人間の関わりはとてもユニークな題材だと思います。
きっと、守夜と隆成編が一番ガチンコで男臭いカプであり、色ごとが少ないとはいえ、実写を考えた時にはもっとも腐女子でなくても解りやすい展開を、紙様との関係だけでなくて、その他の人々の人生や生き方も絡んできて解りやすく展開できそうなエピソードを持ったカプだと思うので、それでなのかな~と、勝手に考えました。
きっともう実写という点で、ひょっとするとBLというジャンルから飛び立って行ってるのでは?とさえ考えました。
いや、むしろそうであったほうが、映画として、作品としていいものができるような気がします。
BLを中途半端に残そうとするからギャップが生まれてガッカリする人が多いんだと思うので・・・
ただ、できうれば今どきのライダー俳優だの、イケメソ俳優だのの為の映画にしてほしくないとは思います。
・・・でもきっと集客を狙うとその路線になるんだろうな~とガッカリしつつ(w)
今まで、BLの実写化って、何となく恐くて、
まだ見たことがないんですよね。
大ファンの
秋月こおさんのフジミ(富士見2丁目交響楽団シリーズ)も
映画化したとのことでしたが、
結局触れることができませんでした。
是も、ファンであるが故に、
触れることができなそうです。。。
BLではない、普通の漫画の実写化は、多いし、
私も映画館まで行ってみたりすることもありますし、
「見たくない!」「見れない!」なんて思わないんですよね。
でも、BLとなると、そう思ってしまいます。
BLは、それ以外の漫画とは、
思い入れ方が違うんだと思うんですよね。
うまく言えないのですが。
そして、何故このカプからの映画化なのかと
気になりますが(笑)
eien様
今晩は、いつもお世話になってます。
私は今までの実写版BLは、半分諦めていたので結構冷静に観れたんです。
まぁ原作に対する思い入れの問題もありますが…。
でも「是」は違う。
もう好き過ぎて、これが変な風にイジられたらと思うと…何か叫ばずにはいられなかった。
何度も言いますが、高クオリティーで!
ピピン様の仰るように「映画を観て漫画を買う」方が続出する位の勢いでお願いします。
匿名様
「タクミくんシリーズ」お好きなんですね。
申し訳御座いません、私コキ下ろしてしまいました…(汗)
あのどうしても高校生に見えない似合わないパッキン頭のギイと、乙女なタクミくんが…私には無理でした、すいません、すいません、好みの問題という事で許して下さい~(>_<)
「純情」は観ておりませんが、そんなに酷いんですか?全3巻のどこをハショたんだろ?怖いもの見たさで観たいかも。
「是」の件、
守夜×隆成を映画化するのは私が思うに、一番現実的でBLっぽくないから。他カプに比べ人間臭いし、何より制作費抑えられそうだから。
雷蔵×紺だと、紺が拉致される部分以外では甘い要素が多く、最初に持って来るにはインパクトに欠ける気がします。
玄間×氷見だとエロ必須で、下手すりゃVシネマ並みになっちゃうから。
彰伊×阿沙利、近衛×琴葉だと本題に入るまでの説明で時間切れになりそうだから。
この様に勝手に解釈したんですが…。
もし今回の映画化が彰伊×阿沙利編ならば、私はもっと冷静ではいられなかった…。
阿沙利が一番好きなんです~(^o^)
匿名
私は割りと色んな実写BLを観ていますが、今の所よかったと思った作品は、タクミくんシリーズの「虹色の硝子」「美貌のディテイル」「あの晴れた、青空」は素晴らしい作品と思っています。
それは男子高校生同士の恋愛の話であるのと監督が素晴らしい演出をしたから・・・と思っています。
「純情」も実写になってますが、時代背景は現代でサラリーマンとフリーライターの話だったのに原作とは、かけ離れた作品になっていました。
他の作品(時代背景は現代でした。)も,正直BLなめてんのか?という出来でした・・・。
現代の話で、同性愛の話とはいえ恋愛ものなのに「是」は時代背景は現代の話ですがファンタジーじゃないですか?
マジで勘弁してほしいです。
しかも、何故か守夜×隆成からじゃないですか?
やるからには、ちゃんと雷蔵×紺からやってほしいですし、変なCGとかも使わないでほしいです。
はじめはじめ様こんにちは。お邪魔致します。
私も何本かBL実写化観ましたが、正直、BLナメてんのか!と思ってしまいました…。金返せ!な勢いです。
なので、此度の実写化は私も賛成出来ないです。
大切な作品なので、出来ればそっとしておいて欲しかった…。
ただ、木原音瀬さんの「美しいこと」の舞台は案外好評だったそうです。
舞台と映画じゃ大部違いますが、時には例外も起こりうる、という事で…
…言い方悪くなってしまい申し訳ありません…。
明らかにウケ狙いのキャスティングや演出は勘弁頂きたいですが、 こんだけ腐女子を湧かせた大作を実写化する訳ですから、製作サイドの方々も相当の覚悟と自信を持って製作に踏み切ったのだと思いたいです。
ピピン様ご指摘の「ハチクロ」で、漫画から実写化されたヒット作を数々思い出しました。
「花男」「NANA」「のだめ」「ごくせん」他多数、考えてみると結構観に行った映画多いです。少女漫画は受け入れやすいのかな?
それに比べ少年漫画だと残念な結果になるのは何故だ?
「北斗」「ドラゴンボール」「テニプリ」…、あっ「ルーキーズ」は少年漫画なんですかね? 山ピーの「あしたのジョー」、ただ伊勢谷さんの力石がカッコ良かった!キムタクの「ヤマト」…は…びっ微妙~( ̄∀ ̄)
これはレンタルで借りたのですが、ごとうしのぶ先生「タクミクンシリーズ」実写版、もう思い出したくない…。この作品を見たからBLが実写化されるのに懸念を感じるんですよ!「テニプリ」のキャストと被っているのは何か関係があるんでしょうかね?一部の固定ファン層狙いか?
少年漫画からヒットした実写版、何かありましたっけ~?
>はじめはじめさま
そうですね、決まったものは仕方がない。昨日から比べて冷静になってきました。
以前「ハチミツとクローバー」の羽海野チカさんが、「ハチクロ」のアニメ化の話が来たとき、「原作者としてはものすごく嬉しかった。だって他のメディアの人が、用意も含めてその人の1年間くらいを、私の原作にくれるって言ってるんですよ。同じクリエーターとしてすごい嬉しいんですよ」(本当はもっと長かったが割愛)と書いていたのを読んで、「なるほど、実際ものを作り出す創作する人(クリエーター)って、その大変さを知っているからこそ、こう考えるんだ」と目からウロコでした。
要望はただひとつ!
映画でファンになって、『原作を読んでみよう』と考える人が一人でも現れるクオリティーで。ひらにひらにお願いいたします。m(_ _)m
正直なご意見、ありがとうございます。
全く同感です、私も本音を言いますと 実写化はスルーしたい派です。過去、何度もそれで酸っぱい思いをしましたから。
漫画だとビジュアルが既に目に焼き付いていますので、それを実体化されるとどうしても違和感が…。
夢は夢のまま置いといて欲しい。
しかし!!決まったものは仕方がない。原作者様が納得されたなら、外野が口出す事ではない。
グチグチ言うなら観なけりゃいいじゃん~な話ですが、悲しいかな、きっと私 観に行きます(笑)
ならばもうこれは前向きに考えて楽しむまで!
私の貧困な想像力からは思い付かないブッ飛んだ発想や、違う観点からの見方がないものか―と他人様の力をお借りしようと思い、スレ致しました。
ドラマや映画になり再ブレークした漫画も沢山ありますしね!
ところで、BLですからメジャーな扱いはされないのかな?上映される映画館も限定されるんですよね。
一人で観に行く勇気あるかなぁ~(汗)
この質問に関する回答は締め切られました