匿名14番さん (1/1)
匿名14番さん (1/1)
うっ……息が止まりそうになるほどのエモの奔流ある作品を一つ知ってますが、まだ単行本が出てないので言えない……!
全腐女子「まさかこの作品にエモころされるだなんて!」と言いながら昏倒すればいいのに!
ともあれ、『仇椿ゆがみて歯車』(吹屋フロ)の裏表紙がエモかったです。
匿名13番さん (1/1)
『メロンの味』や『兎の森』、『午前2時まで君のもの』などはいかがでしょうか?私の個人的な「エモい」ですが…
匿名12番さん (1/1)
おげれつたなか/エスケープジャーニー
一番はこれだけど、おげれつ先生の作品は全部かな~
匿名11番さん (1/1)
凄く考えさせられるわけでではないので違うとおもいますがエモイってemotional→big feeling→クソでか感情が沸き上がる作品と解釈して
ドンドンさんの「愛しの愚かもの」ギャグだけどなんとも愛しくてくっそエモかった
匿名10番さん (1/1)
個人的な基準でエモいと思う作品です。
売野機子さんの「MAMA」
黒娜さかきさんの「青春♂ソバット」
どちらもBL要素を含む一般漫画ですがオススメです。
匿名9番さん (1/1)
エモい
わたし的にゲームが終わった時のエンドロールにいい感じの曲が流れてる時の感情がなんかエモいなぁって感じました。
最後に海や夕焼けを仲間と見つめたり。
アニメだと「ヴァイオレットエヴァーガーデン」「夏目友人帳」とか。
でも、人によってエモいは違うかも知れませんね。
投稿主のエモいはどんな感じでしょう。
エモいは「感情が動かされる」事につかわれているようです。
私的にですが
拝啓、兄さん様 田倉トヲル
がなんか雰囲気エモいなぁと感じました。
匿名8番さん (1/1)
>>7
エモいの定義に正解なんてないし、トピ主がそうした意味で使ってるかもわからない。
唐突にしゃしゃり出てきて何言ってんの。
匿名7番さん (1/1)
エモい、というのはノスタルジックな雰囲気で、心を揺さぶるという事なので、確かに6番さんが挙げておられる佐岸左岸先生 「春と夏となっちゃんと秋と冬と僕」の様な作品の事だと思います。おげれつたなか先生の有名過ぎる「エスケープ・ジャーニー」とかも、そうなのかなぁ。
若い人たちは、「エモい」という言葉自体がもう古いと2年ほど前に言ってたので、今っぽい言葉で言い換えてくれると分かりやすくて、色々な作品を挙げてもらえるかもしれません。
匿名6番さん (1/1)
トピ主さん的にどうかはわからないけれど、私が思う「エモい」はこちら↓
佐岸左岸 春と夏となっちゃんと秋と冬と僕
高校生カップルの青春が閉じ込められた作品です
匿名5番さん (1/1)
エモいって言われると雰囲気含めじゃのめさんが思い浮かびます…
[じゃのめ] 黄昏アウトフォーカス
とかおすすめです。
匿名4番さん (1/1)
エモいって難しいですが、以下の作品はどうでしょう?
各作家さんのほかの作品もエモいといえるのではないかなあ。
片道映画一本分コミック 日乃チハヤさん
君は夏のなか 古矢渚さん
チキンハートセレナーデ 大島かもめさん
※anotherstoryも含めておすすめ
匿名3番さん (1/1)
「果ての荒野でバカンスを」赤河左岸さん
はエモいかも。
エモで考えさせられるとは、どういう作品がお好みでしょう。
匿名2番さん (1/1)
小松さん「それから、きみを考える」
エモいというとこの作品が浮かびますね。
私としては表紙からしてエモいです。
短編集なのですが、ノスタルジックというか、せつないというか…。
大人でも子供でもない微妙な年齢ゆえのそれぞれの抱えるものや思いにぐっときます。
匿名1番さん (1/1)
エモいとは…?
スメルズライクグリーンスピリット
深潭回廊
ワンルームエンジェル
とかですかね?
エモいって表現が引っかかるけど、凄く考えさせられるってことなら。
ご所望の作品に出会えますように。