匿名5番さん (5/5)
攻めザマァな展開が大好きで色々と探してます。
出来ればヤリチンとか浮気性の攻めで、受けのことはそれほど大事にしてなかったはずなのに、いよいよ受けに愛想を尽かされて離れた後(離れる直前でも良いです)に受けの大切さを知り、泣いて必死に縋る攻めが読みたいです。
小説でもコミックでも良いので、ご存知の姐さま方よろしくお願いします。
匿名5番さん (5/5)
>>9
教えてくださりありがとうございます!
チェックしたら、すでに表紙から泣いてました笑笑
これは期待大です。
ポチります!
匿名6番さん (1/1)
[ケビン小峰] 涙の音
表題作が丸々泣いて縋る攻めのお話。
匿名5番さん (4/5)
>>4
受けザマァ、だと(笑)?
すみません、そんな作品があったなんて、知りませんでした!
ちょっとお高かったけど、気になったのでポチってしまいました!
匿名5番さん (3/5)
>>3
ありがとうございます!
早速ポチりました!
匿名5番さん (2/5)
>>2
前からめっちゃ気になってた作品なんですけど、出版社がなくなっちゃったんですよね。
電子で探してももう出てこなくて、ポチらなかったことを今、死ぬほど後悔してます。
匿名5番さん (1/5)
>>1
ありがとうございます!
気になったので早速ポチりました!
匿名4番さん (1/1)
私も木原音瀬さんを推したいのですが、受けザマァでは駄目でしょうか…?
「MANANE HURT」はザマァ感も、薬物中毒の描写もとても良かったです。
匿名3番さん (1/1)
キチク、エンカウント
受けに拒否されて泣きます。
匿名2番さん (1/1)
木原音瀬さんのNOW HEREがどんぴしゃです!
匿名1番さん (1/1)
参号ミツル先生の『お願い、そんなに噛まないで』
受けの子がこれ以上流されちゃダメだと、攻めを拒絶するのですがそこで受けが大切な存在だと気づき涙目になる描写があります!