はらだ先生の『カラーレシピ』『にいちゃん』『歪み』シリーズ
市梨きみ先生の『心中するまで待っててね』
くれの又秋先生の『手中に落としていいですか』
などの作品がすごく好きなんですが、他におすすめはありますか?
あと自分の性癖をいまいちしっかり分かっていないので、これらの作品の共通点?みたいなのがあれば教えて頂けると嬉しいです、、
>>1
ありがとうございます!
シリアスめなお話が好きなのは自覚していたのですが、執着攻め、不憫受けが好きなのは自分でも気づいていなかったので自分の好みが分かって嬉しいです!
参考にしますね!ありがとうございます^ ^
>>3
ありがとうございます!とても参考になりました !
暗めのお話が好きなのは自覚していたのですが、暴力表現とか拘束、不憫受け、健気受けが好きなのは無自覚だったのでこのコメントで、確かに!と思いました
ありがとうございます^_^
読んでみますね!
匿名2番さん (1/1)
私も匿名1番さんと同じく「fuck buddy」が浮かびました。
その他にも
ぴいさん「噛んで噛まれて」、本郷地下さん「メトロ」、hitomiさん「1人と一人の3650日」、おげれつたなかさん「はだける怪物」シリーズなどシリアスめなのがお好みなのかなと。
暴力表現や拘束したりとかの描写も平気なような気がします。
執着攻め、腹黒攻め、不憫受け、健気受け、らへんがツボなのかなと推測しました。
匿名1番さん (1/1)
お見受けしたところ執着攻めがお好きなのでは?と思ったので、執着攻め作品の中で面白かったものを挙げさせて頂きます。
・Fuck Buddy―ファックバディ― ひなこ先生
・リバース 麻生ミツ晃先生
・嫌い、大嫌い、愛してる ARUKU先生
・薔薇とヘドロ 天河藍先生
・四代目・大和辰之 スカーレット・ベリ子先生
シリアス寄りで集めてみました。
気に入って頂けるものがあれば幸いです。
既読本の好みがほとんど一緒だったので同系統で私が特に好きな本を挙げさせていただきます(˶ᵔᵕᵔ˶)
彩景でりこ先生「蟷螂の檻」
カシオ先生「心を殺す方法」
丸木文華先生「モンスターフレンド」(小説)
トピ主様の既読本の共通点としては、(『手中に落としていいですか』は未読でしたのでその他の作品で考えますと)、私はざっくり "執着攻め・健気な不憫受け" として捉えています
トーンも甘々よりはシリアス系の方がお好きなのかと思いました
上記の3作品はそれに当てはまると思います
長々と失礼しました。色々違っていたらごめんなさい。作品の方はぜひレビューなどをご確認くださいませ。