匿名5番さん (2/2)
オメガバースの首を噛む儀式なんですけど
あれは脊髄にαの何かを入れてるんですか?
跡が消えないのはなぜ?
皆さんはどう解釈していますか?
匿名5番さん (2/2)
そこが大事な作品群ではないと思うので、
そういうことを考えたら楽しく無いのでは、
という所存です。
匿名5番さん (1/2)
»オメガバースの首を噛む儀式なんですけど
»あれは脊髄にαの何かを入れてるんですか?
»跡が消えないのはなぜ?
»皆さんはどう解釈していますか?
あんまりそういう進撃の巨人みたいなことは
考えたことは無いです。
普通にそういう性質、
そういうもの、そういう世界。
匿名4番さん (1/1)
そこが作家によって設定が異なるのが、作家のオリジナリティであり、オメガバース作品群の醍醐味だと、私は思っています。
「君(Ω)を、自分だけに縛りつけて、自由を奪いたくないから」と、Ωのうなじをあえて噛まないαの作品も、読んだことがあります。
匿名3番さん (1/1)
フェロモンが首筋や項から出ているというような表現(もしくはそう見える表現)が多いので、フェロモンを出している器官・腺付近にαが噛みつくことで、αによる外的刺激でその器官・腺に変化が起こり、番のαのみフェロモンを感じるようになるのかなと解釈しています。
歯形はもう「そういうもの」として受け入れてます。
私の腕には幼い頃にケンカで噛まれた歯形が今もくっきり残っているので、不自然ではないかと思います。
匿名2番さん (1/1)
そこら辺は決まったルールが無いので、各オメガバース作品の作者様の解釈を私はそのまま受け入れる感じですね。
自分でオメガバース作品を書くとなれば、書きたいストーリーに都合のいい設定を考えますけれども。
オメガバースって、狼の生態をモチーフに作られたといわれますが、狼は交尾するときに雌の首を雄が咬んだりはしないんですよね。α同士でしか番にはならないですし。
交尾の時にうなじを咬むのは、ネコ科などの動物の習性。どうしてオメガバースのルールに組み込まれたのか、不思議だなぁと思っています。
脊髄云々はわからないし オメガバース関係ないかもだけど
子どもの頃
まだ小学校の低学年たったかな?
父方の祖父の葬儀で太ももノラ犬にかまれて 半世紀?たとうとしてるけど その傷跡今でもあるの
力加減なく深くかまれた痕って そう簡単に消えないみたい
イヌの興奮とαのヒートに当てられた時の性的興奮の加減が同じかどうかわからないけど 力加減ができないくらい我を忘れちゃう って感じなのかな?って
正直 オメガバースちょっと苦手で あんまり読まないんだけど
噛み痕はね 残るよ 証明されてるわ
匿名1番さん (1/1)
解釈としては世界線が違う、パラワールドと解釈しています。
トピ主さまの疑問、解ります。はじめて知った時は魔法少女とか東の名探偵位にぶっ飛んでいると思いましたよ。
ですが魔法少女も名探偵も人気ありますよね。設定にこだわらずに楽しんだもの勝ち。
解らないことは解らないままで楽しめば良いと思います。
吸血鬼やゾンビものも大概ですが作者も読者も楽しそうな印象なので素直に乗っかる感じです。