タイトルの通りなのですが、受けでも攻めでもどちらかが和服でもう1人が洋服のBLコミックを探しています。特定の作品を探しているのではなく、こういう作品があったら教えていただきたいというご相談です。
和服は着物でも袴でも和のテイストを感じられるものであればいいのですが、お祭りの時にたまたま着ている、のようなものではなく日常的に着ているシチュエーションが好みです。
木下けい子先生の「由利先生シリーズ」、志水ゆき先生の「是」、ナナイタカ先生の「あふれて、こぼれて、恋しくて」は拝読しており、大好きな作品たちです。
時代設定柄2人とも和服、というものや検索でも引っかかりきらずでしたのでこちらにてご相談させていただきます。
よろしくお願いします!
匿名7番さん (1/1)
短編ですが、
「成層圏の灯(2)」鳥人ヒロミさん に入ってる「薄紅」
大正時代のお話で大人になったら攻めが洋装になります。
時代関係なくていいなら
【とろけて開いて】しゅがーぺろぺろ
攻めが和服の官能小説家です
あと 曖昧なのが
【玉響】ゆき林檎
これって たまに着物だったんだか
確認したいのに本が見つからないんで 保留って事で
匿名6番さん (1/1)
「くじらの御仕立さん」 灼先生
受けも攻めも家が老舗仕立て屋の幼馴染です。
和服の方は常にではないですが着ているシーンは多いです。
匿名5番さん (1/1)
夏糖さん「橙」
高井戸あけみさん「バックドアビジネス」
匿名4番さん (1/1)
束原咲先生『まことしやかに舞う花は』
受けの方が舞踏家のため和装です。
匿名3番さん (1/1)
阿部あかね先生 「いつか飛びたい風見鶏」
匿名2番さん (1/1)
鈴丸みんた先生の「落花流水のホシ」⭐︎
匿名1番さん (1/1)
鶴子先生/君に捧げる私の祈り
受けの方が着物を着ています。
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