「ギヴン」の秋彦と雨月
「インディゴの気分」の城戸と木島
のような、最後くっつかない2人の漫画が読みたいです。
よくいる当て馬ではなく、付き合っていた時期があるふたりの話が読みたいです。
皆様たくさん挙げてくださりありがとうございます。
最後くっつかないBL、こんなにあるんですね！
読むのが楽しみです。
ひとまず「ぼくのカレシのすきなひと」「君の顔に射す影」を購入しました。
読み終わり次第他の漫画も購入します。
匿名2番さん (2/2)
挙がってないものだと
「潮騒のふたり」
「雨だれの頃」
なんかも？
当て馬や第三者がかかわるわけじゃないし解釈的に微妙なのでお好みからはズレるかもしれませんが、一応くっついていて最後は……という
このパターンはわりと沢山ありそうな気がします
匿名6番さん (1/1)
メインカプが仰るパターンに該当します。
志々藤からり先生「鼓動よりつよく、呼吸より深く」
糸井のぞ先生「グッモーニン グッナイ」
こちらもメインカプですが、最後またくっつくとこまでは至ってないので、ギリ該当するかな…？という感じです。
匿名5番さん (1/1)
「恋の話がしたい」ヤマシタトモコ先生
私も最近おススメされて読んだんですが、メインカプはくっつきますが、セフレポジだった当て馬くんのせつなさが最高でした！
イクヤス先生の「恋友トライアングル」もセフレポジの切なさが最高です！
未読でしたらぜひ〜
匿名4番さん (1/1)
めっちゃネタバレですが、両方メインカプがくっつかない作品。一冊丸々のを挙げてみましたが、短編なら他にも結構あると思います。
[松崎夏未] その男、アイドルにつき
幸せな時期もあったけど…
[芽玖いろは] 双極
ガチ兄弟ものだけど…
匿名3番さん (1/1)
この質問を読んで、最初に思い浮かんだのですが、
冬辺さんの『花代の好きな人』はいかがですか？
ただトピ主さんの言う「付き合っていて」という条件からは
ちょっと外れてしまうかもしれません。
付き合っていたとも取れるしそうじゃないとも取れる感じです。
>>3
回答ありがとうございます。
「藤原征爾君追悼特集に寄せて」「エンドレスワールド」だいぶ前に読んで内容を忘れてしまったのでもう一度読み返します。
野火ノビタ先生、ともち先生の漫画は未読です。
地雷は特に無く、読んでいてしんどいようなお話が大好きなので読んでみようと思います。
メインカプがくっつかないお話もあるんですね…！
是非そちらのタイトルも知りたいです！
匿名2番さん (1/2)
「藤原征爾君追悼特集に寄せて」吉池マスコさん
「泥沼」→「泥沼～ビコーズアイラブユー～」ともちさん
「君の顔に射す影」野火ノビタさん
「エンドレスワールド」蛇龍どくろさん
地雷はありませんか？上記には人によっては辛い話もあるかもしれませんのでレビューなどご確認を。
また、メインカプが最終的にくっつかなかった話はちょっと違いますか？こちらもいくつか思い浮かんだのですが。
>>1
回答ありがとうございます。
おげれつたなか先生の漫画、全部読んでます^^*
「錆びた夜でも恋は囁く」大好きです。
心理描写がリアルで良いですよね。
リッケン先生の漫画は未読です。
「ぼくのカレシのすきなひと」読んでみます。
匿名1番さん (1/1)
違うかもしれませんが、、、リッケンさんの
「ぼくのカレシのすきなひと」とかはどうですか？
おげれつたなかさんの「錆びた夜でも恋は囁く」もかんちゃん目線だと当てはまりませんかね？
この質問に関する回答は締め切られました
志鹿