初めて質問するのでおかしな点があるかもしれませんがご容赦ください。「スモーキーネクター」という漫画の内容についてなのですが、不思議な点がいくつかあるので質問したいと思います。
①殺された女性と共生契約していた久藤という男が受けの血を吸おうとしましたが、共生契約した2人はお互いの血でしか生きられないのに何故でしょうか??また、共生契約していた相手が死んでしまったということは久藤はもうすぐ亡くなってしまうということでしょうか??
②蔵持に受けが噛まれそうになった時に、受けと攻めはまだ共生契約をしていません。しかし蔵持が「受けを攻めが必死に守ってきたのは共生契約した人間は他のバイターに噛まれると〜」みたいなことを言っているのですが、共生契約をしていないのになぜでしょうか??
この2点について疑問に思ったので質問させていただきました。お返事待ってます。
スモーキーネクター、とても面白いですが、バイターやらネクターやら聞きなれない言葉が出て来て難しいですよね。
今読み返してみました。
①についてですが、久藤は共生契約の相手が亡くなったので、もうすぐ亡くなるということだと思います。
みつるの血を吸おうとしたのはネクターだからじゃないでしょうか?
バイターがネクターを求めるのは本能だと書いてあるし。
②についてですが、
みつるはネクターなのでバイターの好物のようなもので、繁殖期にバイターに捕まってしまえば共生契約されてしまうからではないでしょうか?
アンナはそうならないようにずっとみつるを守ってきたんだと思います。
アンナ自身もみつるを縛りたくないので共生契約を望んでなかった。
私はこのように解釈しましたが、他のかたの意見も聞いてみたいです!