答えて姐さん 腐女子の掲示板 「初心者の質問」



評価を入れる時に考えることについて

匿名

21/01/15 22:49

回答数:17

評価を入れる時に考えることについて質問させてください。
お値段とのバランスとかも入ってくる?ということなんですが、、、

◆漫画の場合
お値段に対してページ数が極端に少ない場合、評価を下げることはありますか?

◆小説の場合
文庫とノベルスで価格が違いますし、文庫三冊分くらいのお値段のものもありますが、高価なものはそのお値段に見合う内容かどうかも評価に関わってきますか?

個人の考えで良いので、聞かせてもらえると嬉しいです。

回答一覧

17. No Title

>>16
9番さん触れないで。またとんでも理論で反論してくるから。9番さんと同じ気持ちの人たくさん居ると思うけど私もその一人だけど、なまあたたかい目で薄目を開けてスルーしてるんだと思います。思いっきりめんどくさそうなんだもん

16. No Title

「全部無料にしろ」とか言ってる人って何なの?
プロとは言い難いレベルの絵・文章しか描(書)けないクズい作家なんて普通にいるんですけどねー?
全てを公平にしたら逆に不公平になるだけという理屈が分からない阿保ってたまにいるんだなぁ。

15. No Title

基本好き作家さんは値段は問わず買いますが、厚い=高いですが安い≠薄いではないので、値段に見合うかどうかと言う視点で考えた事がありません。
ただ厚いのに読み道ばかりで主筋に波乱、起伏がないと思ったら評価が下がったりはしてます。でもそれはあくまで読んでみての感想です。
値段が高い=内容充実ではないと思います。

2

14. No Title

以降は絡みスレへどうぞ

13. No Title

>>11
あと、既に、無料で読める(オリジナルの)BL漫画というものが沢山あるのだから、
あなたの発言は全体的に間違っているのではないでしょうか?

1

12. 阿呆

>>11

今の質問は、「価格を評価にいれますか?」という質問なので、
全部無料であれば公平に評価できる。
勿論そういう意味。(文脈から考えてもそうなる。)

また、あなたの発言は、
無料でオリジナルの漫画を自分のサイトや
BLサイトに上げている人を傷付ける。

みんながお金欲しさに漫画を描いているわけではない。


1

11. No Title

>>8
スレチなのは分かってるんですが気になったので。
商業創作に対価を支払うのは当たり前のことです。
このサイトは商業BLのクリエイターの方々も読んでいますから、無料で読めたらいいと書いてしまうのはどうかと。
広告費扱いの数話無料やセール等もありますが、原則は創作物に正当な対価を支払わないとクリエイターが生活に困ってしまいますし、彼らを守らないと本やコミックが読めなくなります。
商業作家はボランティアで作品を書いているわけではなく、創作活動は売上が発生する仕事なのですよ。

10. No Title

作品というより「商品」の評価として下げたい気持ちが出てくるものはありますが、ここではレビューを書かないので下げません。
自分用に一言メモ機能なんかがあれば別ですが、無いので後から見てなぜ下げたか分からなくなってしまうので。

ただ電子書籍で買った場合、電書サイトでの評価には、レビューつきで価格込みの評価を投稿します。
サイトによって使い方が違い、ここでは値段を考えない、が私の答えです。
余談…最近見たんですが、130ページ800円のコミックスのレビューは、電書サイトだとページ数の割に高いというレビューが大量に並んでましたが、同作のちるちるレビューにこのような文言は見つかりませんでした。同じような方が多いのかも?

個人的には、レビューなりで一言添えるなら値段を入れた評価にも納得です。値段分の満足を得られるかも購入の参考になるので、あれば助かる情報の一つです。
作品内容の評価と費用対効果を鑑みた商品の評価が変わってくるものはありますが、ちるちるでは作品内容オンリー評価ですね。

9. No Title

価格は評価には入れません。
評価は内容だと思ってるので。

値段は見ればわかるのでそこで評価下げるのは、Amazonや楽天の商品レビューで発送業社の対応が悪いから⭐︎1とかにしてる人みたいでいただけない…。
商品のレビューしてくれよってなります。

でも好きな作家の本ならともかく初見の作家さんだと購入の判断にはなります。

8. No Title

全部無料で買えたらいいんですけどねー

1

7. No Title

5つ星
とてもきゅんとした
いっぱい泣いた
学びが多くあった


4つ星
絵が綺麗、満足
ストーリーが良い、満足


3つ星
まあ、普通?


2つ星
一般的には評価されやすそうだけど、自分は嫌いだったとき。


1つ星
読んで幸せになれるような漫画ではなかった
「怒り」「いらつき」「気持ち悪さ」「気分の悪さ」「不快」を覚えた漫画

(例)
 いやここはこの人とこの人がくっつくべき、なんでこっちをくっつけたの?
 ゴリ押しな展開、登場人物の気持ちがわかってないような作品

その他、「怒り」「いらつき」「気持ち悪さ」「気分の悪さ」「不快」を
覚えた漫画


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もちろん、あなたの言うように、値段も評価に関わって来ます。
例えば、内容が満足!と言える時は、
大体は値段など気にせず読める作品であるということです。

つまり、不当に価格が高くない。

また、良いけど、高かったな...というときは、
上の星から -☆ ですね。
怒りを覚えたら、度合いにより、星1以上減ります。
その怒りが値段由来のものである場合もあると思います。


ー まとめ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◆漫画の場合
お値段に対してページ数が極端に少ない場合、評価を下げることはあります。

◆小説の場合
高価なものはそのお値段に見合う内容かどうかも評価に関わってきます。

理由のひとつとして、
続刊を買うかどうかに関わって来るからですね?

1

6. No Title

私も価格は評価には影響しません。
でも評価以前の買う・買わないには影響しますね。
去年ノベルスと同じ価格帯なのに信じられないほど薄い文庫本を買ってしまい、以来そのレーベルの作品には手が伸びづらくなりました。

5. No Title

評価には反映させません。

けれど店頭で買うときの判断にはなります。
初見作家さんで厚みがなく薄いのに分厚い本と価格がかわらなければ選ばないかな。
好きな作家さんなら気にしませんが…。

4. 私も考慮に入れない派です

が、買った後200ページ超えてたりするとお得感があってレビューに書いたりはします。
電子で高いなーと思っても紙でみると装丁がすごく凝ってたり、本のサイズが大きめの作品とかありますよね、紙でしかわからない部分の値段の付け方もあると思うので買う時には値段は気をつけるようにしてます。
シーモア、がるまにでは同人誌だと本の紹介にこの作品は40ページです、とかちゃんと書いてくれてます。

2

3. No Title

作品の内容で評価するので、値段と分量の兼ね合いで☆を減らすということはしません。ただ、どうしても気になるほど値段に分量が見合わないということであれば、これから購入するかもしれない人への参考情報としてその旨をレビュー内で文章で書くかもしれませんが、実際には、そのように書きたくなるほど値段に対してページ数が極端に少ない作品には今のところまだ当たったことはまだありません。

2. No Title

評価には反映しないですね。
以前、「これだけのお金を払ったんだから、無理やりにでもおもしろかった」と思おうとする自分の心理に気づいて、切り離すことにしたんです。
それと、値段見ないで本を買っちゃう悪癖があるので、ほとんど忘れてます。
漫画のコミックスが170頁くらいだったら、「おいおい、何があったんだ?」とは思います。

5

1. No Title

漫画…薄くても評価基準は内容だと思うのでそんなに気になりません。ただ分厚くても値段が通常だと嬉しくてお得だよーとレビューには書くかも。

小説…高くてもそれだけ文字数が多くて値段に見合った内容なら良いです。翻訳物は翻訳者のギャラも入るから高いのは仕方ないし。ただハードカバーとか重たい本は私は文庫になるのを待つかも。重い本は寝っ転がって読めないので。

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