前に聴いたblcdのタイトルが思い出せません。内容として覚えているのは、同居していること、攻めは捜査官、受けは謹慎中で自宅待機していたけれど、我慢出来ずに現場に乗り込み、媚薬によって犯されそうになること、そこに攻めが助けに来るが媚薬のせいで身体が辛い状態にある受けの懇願をうけ、その場で濡れ場に入ること、攻めは低音ボイス、受けは少し高めの声で幼く感じることです。分かる方がいらっしゃいましたら、是非教えて下さい。宜しくお願いします。
違うかな～とは思いますが、いくつか共通点があったので、あげてみます。
「新宿退屈男 欲望の法則」は違いますか？
ちなみに、ＣＤは聴いたことがなくて原作の小説でチェックしてます。
■最初は同居していないが、最後の方で、攻めが同居を提案して、受けもそれを受け入れるような流れ。
■攻めは便利屋で、受けは刑事
■受けは勤務先の警察署で謹慎と言われて帰宅しようとしたところを拉致され、催淫剤を注射され犯されそうになる。
■攻めが助けに来て、催淫剤で身体が辛い受けと濡れ場になる。
■攻め：遊佐浩二さん 受け：神谷浩史さん
攻め受けはもちろん、脇キャラが豪華で、聴いてみたくなりました。
匿名1番さん (1/1)
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匿名
